クリーニング店
投稿者:ひでき
2009/4/19(日) 18:45:47 No.1811
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「すいませーんッ。おじさーーんッ」 『お?未来ちゃん久し振りじゃないか〜今日は自分で取りに来たんだ?』 「うん、ママが私の制服だから自分で行けって!」 『そっかぁ、じゃぁあの制服は未来ちゃんの何だ。えっと〜何年になったんだい?』 「3年…」 『そっかそっかぁ、早いもんだな…お母さんとはちょくよく顔合わせるんだけどね』 『ちょっと待ってて。確か制服の上下だったよね?』 「うん」 部屋の奥から仕上がった制服を持って来た。 『そうそう、ポケットの中に〜こんな物が入っていたよ?』 俺はポリ袋を未来に差し出した。 「あっ……!?」 『これって〜未来ちゃんのだよね??』 「う、うん…」 カウンターの上で肘を付きながらポリ袋の中身を取り出した。 『未来ちゃんも、こんなの履く様な年頃かぁ…』 未来の目の前で、白い透け感のあるショーツを拡げてみせる。 「ゃ、ゃぁっ、返してよ!」 『わ、分かったよ。そんな怖い顔しなくたって…ほら、返すって』 『でも、結構シミが付いていたよ?あ、心配しないで。ちゃんと洗っておいたから』 「・・・・・・・・」 『制服のポケットにパンティを入れてあるって事は〜途中で変な事をして脱いじゃったのかな?』 「ち、違ぅもん……」 『そうそう〜パンティと他にこんなのも入っていたんだよ?』 未来の目の前にSDカードを突き出した。 「………!!」 『この中身ねぇ、見させて貰っちゃったんだ…』 SDカードの持ち主である未来には何が入っているのか分かっていた。 「か、返してッ!」 俺の持つSDカードを奪おうとカウンターに乗り上げて来る未来・・ 『おっとぉ、未来ちゃん〜そんなお行儀悪くしちゃダメじゃないかぁ』 『本当はお母さんが取りに来た時に見せてあげようと思っていたんだけど・・』 未来の伸ばす手首を掴みカウンター内に連れ込んだ。 『ちょっとそこでジッしててな。大人しくしていたら、ちゃ〜んと返すから』 俺は一旦、店の外に出てシャッターを降ろした。 『未来ちゃん、そこのパソコンの前に座ってご覧…』 PCの前にある椅子に座る未来。 俺は未来の横に立ち、マウスを操作させる。 フォルダーをクリックすると、そこにはトイレ内だと思われる場所で未来が自分で撮影した淫らな写真が数枚表示された・・・ 「…………!?」 『未来ちゃん、こんな事をする様な子だったのかい?ちょっと意外だったなぁ』 「っ……け、消して!お願いっ、早く消してっ!!」 『消してあげても良いけど〜はい、そうですかって行かないんだな』 「じゃ、じゃぁどうしたら…」 『取り合えず、その着ている服・・全部脱いで貰えるかな?此処で…』 「ふ、服を?此処で??出来る訳ないでしょ、そんな事」 『そう、出来ないんだ…じゃ、お母さんにこれ見せてみようかなぁ……』 『お母さん、驚くだろうね。もしかしたらこれが他の人に見られちゃうかもねぇ…』 「や、止めて!お願いだから止めてよっ!!」 『じゃぁ、言う事聞いた方が良いね。それとも俺が脱がしてあげようか?』 「じ、自分で脱ぐから!」 未来は立ち上がり後ろ向きになってTシャツを脱ぎ始めた。 ジーンズのボタンを外し、ゆっくりと下に降ろす。 白とピンクのチェック柄の可愛らしい上下揃った下着一枚になった未来・・・ そこで一旦、手を止め躊躇する未来。 『未来ちゃん、全部って言ったよね?それもだよ??』 ブラジャーのホックに手を掛け外し、肩紐から腕を通しブラジャーを脱ぐ。 脱ぎ終えたブラジャーを未来の手から奪い取る。 奪い取ったブラジャーをマジマジと見て、サイズを確認しする。 『C75……ちょっと見得張ってないかい?』 「………」 『ほら、そのパンティもだよ?それとも、やっぱり脱がしてあげようか?』 「じ、自分で脱ぐってっ!」 未来はショーツを掴み、ゆっくりと下ろし始めた・・ 少し大きめの尻をプリんっと出させ、ショーツが膝から足元に来た所でスッと足を抜き出した。 『それもこっちに渡して』 「…………」 後ろ向きで脱ぎたてのショーツを手渡す未来・・・ 『少し汚れちゃってるよ?ほら、茶色い染みが着いてるでしょ?』 ショーツを拡げ、クロッチに着いた染みを見せ付けようとする。 「止めてよッ!」 『自分で付けた染みじゃないかぁ、どれどれ臭いはどんなかな…』 業とらしくスーハースーハーと音を立て臭いを嗅ぐ仕草をさせる。 「に、臭いなんて嗅がないでよ!」 俺の手からショーツを奪い取り、握り締めながらその場で身体を隠す様にしゃがみ込む。 『そんな所に座るんじゃなくて、この椅子に座るんだよ。未来ちゃん…』 未来の手を掴み、椅子に座らせようとする。 「は、離してっ。や、やだッ!!」 強引に未来を立ち上がらせ、椅子に座らせる。 椅子に座ってからも手は胸と股を覆い隠している未来。 『その手・・邪魔なんだけど?良いのかな…その写真……』 未来は脅しに負け、身体を隠す手を退ける・・・ 『可愛い おっぱいしてるね未来ちゃん…乳首なんて小さくてピンク色じゃないか〜』 「ぬ、脱ぐだけって言ったじゃない…」 『いつそんな約束したっけ?誰も脱ぐだけなんて一言も言ってないけどなぁ』 色白の乳房に綺麗な形をした乳輪、そしてまだ引っ込んだままの乳首・・・ そんな色白の乳房をグっと鷲掴みし、軽く揉み解す。 「ヤ、ダ…さ、触らないで……」 『未来ちゃんの おっぱい…柔らかくて可愛いよ……』 「止めて……ょ」 顔を決して上げようとしない未来は口では抵抗しても身体はジッと黙らせたままだった。 まだ引っ込んでいる乳首を摘み上げ飛び出させる。 『この小さい乳首がまた可愛いね…その内、硬くなってくるよ?』 執拗に乳首だけを刺激し続ける・・・ 身体を捻らせ、時折、ビクっと振るわせる未来・・・ 『ほ〜ら、大分硬くなってきたぞ?分かる?未来ちゃん…』 未来の乳首は乳輪から飛び出し、ピンク色が赤褐色に変化する・・・ 『さ〜て、そろそろ下の方も見せて貰おうかな…』 「嫌っ!此処は絶対ダメッ!!」 『駄目と言われても見ちゃうけどね…』
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