僕のお姉ちゃん

【ひできのひとりエッチの妄想】
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僕のお姉ちゃん
投稿者:ひでき 2009/5/16(土) 18:31:05 No.1943

僕のお姉ちゃんは高校3年生です。
お姉ちゃんは身長が低いけど胸が物凄く大きいです。
お姉ちゃんが高校生になると、まだ中学生の僕とあまり話さなくなりました。
家の中で会っても無視する様にすれ違うだけです。
洗濯物も自分で洗って僕とお父さんには見られたくないみたいです。
そんなお父さんと、お母さんは明日の休みを利用して宿泊旅行に出掛けました。
夜遅くにお姉ちゃんが帰って来た音が玄関から聞こえて聞こえて来ました。
僕は部屋でゲームに夢中になってたら、お姉ちゃんは直ぐにお風呂に入りました。
そしてお姉ちゃんは自分の部屋に入った音が聞こえました。
僕は気にしないでゲームの続けていたら、お姉ちゃんの部屋から変な声が聞こえて来ました。
呻き声みたいな、あまり聞いた事の無い声が・・・
あまりにも長い間、呻き声が聞こえたので怖くなった僕はお姉ちゃんの部屋のドアの前に近付いてみました。
ドアの前でも呻き声が聞こえて来ます。
恐る恐るお姉ちゃんの部屋のドアを少しだけ開けて覗き込んでみました。
ドアの隙間からは、お姉ちゃんがPCの前で椅子に座ってるのが見えました。
お姉ちゃんは僕に背中を向けているので、覗いている僕には気付きません。
椅子に座るお姉ちゃんは脚を椅子に乗せていて、よく見ると足首の所にパンツが引っ掛かっていました。
そして、お姉ちゃんの脚は目の前にある机の上に乗せました。
まだパンツは足首に引っ掛かったままです。
そんな格好してお姉ちゃんは右手でキーボードを打ったり、マウスを操作しています。
呻き声を出したまま・・・
よく見えないけど、お姉ちゃんの左手は股の方に置いてある様に見えました。
時々、机の上に乗せた脚がビクビク動いたり、身体をビクンビクンさせています。
その時、僕は思ったのです。
もしかしたらこれが女の人のオナニー?と・・・
僕は、よくオナニーをしています。でもそれは男がする行為だと思っていました。
もしかしたら女の人もオナニーをするのかな?と思ったら急に僕の股間はムクムクと勃起して来ました。
初めて目の前にする女の人のオナニーが、お姉ちゃんだった・・・
お姉ちゃんは後ろで僕にオナニーをしている所を見られているなんて思ってもいない。
そんなお姉ちゃんは携帯電話を取り出し、電話を掛け出した。
まるで初対面の様な挨拶と口調で話し込みながらベッドに向かった。
そしてお姉ちゃんは電話を片手にベッドの上で四つん這いになりながら話しています。
扉に居る僕に気付かず、僕へ裸のお尻を突き出してます。
少し遠いけど、お姉ちゃんのアソコは毛が沢山生えてるのがわかりました。
お姉ちゃんのアソコを見たのは小さい頃、一緒にお風呂に入って僕もお姉ちゃんも毛が無かった時です。
大人になったお姉ちゃんのアソコを見た瞬間、僕のおちんちんはカチカチになってパンツに締め付けられ痛くなりました。
僕はパンツの中に手を入れ、勃起したおちんちんを握り締めシコシコ擦り始めました。
お姉ちゃんは電話をしながら手でアソコを弄ってます。
脚を開いてお尻は高く突き出してます。
「ぁッ...ぁぁん......イイ..凄くオマンコ気持ちぃ.........ク、クリが凄く...ッ」
お姉ちゃんの口から僕が聞いた事も無い声と言葉が吐き出してます。
「こ、腰が動ぃ...ちゃ..ッぅぅ......」
お姉ちゃんが言うように腰が動いてお尻も動いていました。
お姉ちゃんの指はアソコを擦る様に動かしてます。
さっきまではゆっくりだったのに、今は物凄く早くなってます。
僕は腰を後ろに引きながら、おちんちんを擦る手を早くしました。
そして我慢出来なくなってしまった僕のおちんちんの先っちょからは沢山精液が出てしまいました。
パンツの中に沢山出た精液が手にもベッタリと付いてしまいました・・・
だけど、お姉ちゃんはまだオナニーを続けています。
今度は指をアソコの中に入れてるみたいです。
顔を枕に埋めてアソコに指を出したり入れたり繰り返してます。
「あッあぁぁ...おまんこの中がヌルヌルしてるの.....私のイヤラシイお汁でクチュクチュ聞こえてるの......」
「あぁぁぁ......欲しい...正人さんの おちんちんが欲しい.........っ」
僕はお姉ちゃんの話している正人と言う男が誰なのか気になった。
でも、その前にお姉ちゃんが おちんちんを欲しいなんて言うとは思いませんでした。
さっきから聞いていると、おまんことかも恥しがる事なく言っていたお姉ちゃん。
大人になると、恥しくなくなるのかな?と少し思いました。
お姉ちゃんはアソコに指を物凄く早く出したり入れたりし始めます。
首を傾け両手を使ってアソコを弄り出しました。
そして気付いたら僕のおちんちんは、また勃起していました。
精液でベトベトになった手で僕は、またおちんちんを握り擦り始めました。
「クリを擦りながら今…おまんこに指を入れてるの……」
「ダメっ、逝っちゃいそぅ……凄く おまんこが気持ちぃ…」
「ぁっぁっぁっ...も、もぅ.....あッぁッぁッ...イっ..イっ.....くぅッ......」
そしてお姉ちゃんのお尻は大きくビクっとなった後、何度が小さくビクんビクんと動かしてました。
僕はお姉ちゃんの姿に釘付けになりながら、また精液を出してしまいました・・・
お姉ちゃんは電話を切ってベッドの上でグッタリと倒れこみ動かなくなりました・・・
精液塗れの僕はコッソリ扉を閉めてお風呂に向かいました。
これが僕が始めて見た女の人のオナニー・・お姉ちゃんのオナニーでした・・・・・・。

ちゃんちゃん♪
あ、俺にはお姉ちゃんは居ませんので!笑
こんな事を考えながら、お姉ちゃんが居たらって思う時期もありましたねぇ...( = =)
実を言うと〜これ、続きがあるんですよ?


投稿者:ひでき 2009/5/17(日) 11:05:16 No.1945

お姉ちゃんのオナニーを見てから部屋に戻ってからも何度もシコシコとおちんちんを擦ってました。
次の日に目が覚めてからも・・病気になってしまったみたいに、おちんちんから手が離せないです。
このままだと自分がおかしくなりそうだったから友達の俊君を家に呼びました。
遊んでれば、おちんちんも大きくならなくて精液も出なくなると思ったからです。
お姉ちゃんは、さっきアルバイトに向かいました。
そして夕方にお父さん達が帰って来る予定です。
1時間位して友達の俊君が家に来ました。
これで少しお姉ちゃんの事が忘れられそうでホッとしてます。
でも、2人でゲームをしていたら俊君がお姉ちゃんの事を話して来ました。
《俺、此処に来る途中に昇の姉ちゃん見たぞ?やっぱ可愛いよな…お前の姉ちゃん……》
『え?そ、そうなんだ…姉弟だとあんまり可愛いとか分らないよ』
《それにスッゲーおっぱいデカくね?》
『う、うん…それは僕も思うよ。いつの間にかあんなに大きくなってて』
僕はお姉ちゃんの胸をつい頭に浮かべてしまいました。
大きくなったお姉ちゃんのアソコは昨日見たけど、おっぱいは見た事なかった。
『ね、ねぇ。お姉ちゃんの事はもう話すの止めようよ』
《何でだよ?あ!そうだ!!今、姉ちゃん居ないだろ?姉ちゃんの部屋行ってみようぜ!》
『え?だ、だめだよ・・怒られちゃうしマズいってば…』
僕の静止を無視して俊君はお姉ちゃんの部屋に向かいました。
俊君は身体が大きくて少し太ってます。だから力もあって僕が止めても無意味でした。
俊君がお姉ちゃんの部屋の中に入ると真っ先にベッドにジャンプして枕に顔を埋めました。
《あ??姉ちゃんの臭いがするよ????良い匂いだ》
昨日、お姉ちゃんがオナニーをしていたベッドだと知らずに俊君は浮かれていました。
『ねぇ、もう良いでしょ?戻ろうよ??』
《な?に言ってるんだよ昇ぅ?な、なぁ!タンス何処?パンツとかのタンスってどれだよ?》
『そ、そんなの知らないよ』
俊君は勝手にお姉ちゃんのタンスの引き出しを漁りだしました。
そして下着の入った引き出しを見つけると嬉しそうな顔を僕に見せました。
《うっわぁ?いっぱいあんぞ?》
お姉ちゃんのパンツを手に取っては広げ、また次のパンツを取って広げてます。
《こんなのを、あの可愛い姉ちゃんが履いているんだ…何か興奮してくるな!》
俊君が興奮している様に僕もお姉ちゃんのパンツを色々見て興奮して来てました。
色んな色のしたお姉ちゃんのパンツが一杯、お姉ちゃんがこんなパンツを履いて昨日みたいにオナニーとかしてるかと思うと興奮が止まりません。
すると玄関の方から鍵が開く音がしました。
『お、お姉ちゃんかも!?と、俊君早く戻ろ!。早くそれしまってよ!!』
俊君は沢山ばら撒いたお姉ちゃんの下着を適当にタンスの中に押し込みます。
急いで僕たちは部屋に戻りました。
静かに部屋のドアに耳を傾けてると足音がお姉ちゃんの部屋の所で止まりました。
そしてドアの閉る音が聞こえ、僕達はホッとしました。
俊君を見ると手にはお姉ちゃんのパンツとブラジャーを手にしてました。
『と、俊君!?なに持って来ちゃってるの!!それどうするの?今からじゃ返せないよ?』
《う?ん・・オカズ?アハハ……》
俊君はそんな事を言ってブラジャーの匂いを嗅いで喜んでます。
洗濯した洗剤の匂いをお姉ちゃんの、おっぱいの匂いだと思い込んでる様です。
《ん?E65……これってサイズなのかな?って、事は?姉ちゃんEカップ!?デケーっ》
僕にはよく分らないけど指でA、B、C〜と数えて行くと本当に大きいんだと思いました。
そんな事をしていると僕の部屋のドアがいきなり開いてお姉ちゃんが怖い顔をして怒鳴りつけて来ました。
「昇!人の部屋に勝手に入っただろ!!」
お姉ちゃんは僕を睨みつけ、友達の俊君を見て部屋の中に入って来ました。
俊君が手にしているブラジャーに気付き、奪い取ります。
「私の下着で何しようとしてたんだよ?このスケベ!!」
僕達は下を向き言い訳もせず、お姉ちゃんの怒鳴る顔を見上げる事が出来ませんでした。
お姉ちゃんが怒って部屋に戻ると俊君がニヤリとしながらポケットからパンツを一枚出して来ました。
僕は驚き、俊君に返した方が言いと伝えました。
もし無くなってるのに気付いたら後が怖かったからです。
僕達2人はパンツを持ってお姉ちゃんの部屋に向かいドアを開きました。
すると、お姉ちゃんが着替えの途中だったらしく下着姿のまま立っていました。
「きゃぁ!!」
さっき怒鳴りつけていたお姉ちゃんの声が可愛い声になっていました。
「ちょ、ちょっと何勝手に入って来てるんだよ!」
僕はお姉ちゃんにパンツの事を説明しようとしても、早く閉めろ、出て行けとしか言いません。
そんな、お姉ちゃんはピンクのブラジャーとパンツを身に着けていました。
背を向けながら胸を腕で覆い隠して、その場でしゃがみ込んで僕達に怒鳴りつけて来ます。
昨日、僕が見たお尻を隠す事も忘れて・・・
お姉ちゃんの下着姿を目の前にした俊君は何を思ったのか、しゃがんでいるお姉ちゃんに近付いて行きました。
腕で隠している胸が余計に大きな谷間をさせてしまっているお姉ちゃん。
そんな大きな谷間を上から覗き込む俊君・・・
《近くで見ると余計にデケー…こんなデケーおっぱいクラスの女子には居ないよな》
「見るなって!さっさと出て行けってば!!」
僕はオドオドしながら何も言えず立つ事しか出来なかった。
俊君の顔も凄く怖い顔をさせていました。


投稿者:ひでき 2009/5/17(日) 11:09:38 No.1946

俊君はお姉ちゃんの身体を掴まえ軽々とベッドの上に寝かしました。
お姉ちゃんの手はバンザイして隠していた胸を晒してしまいました。
俊君の手がお姉ちゃんの大きな胸を掴み揉んでいます。
一生懸命ブラジャーを外そうとしても中々外せなくてブラジャーをズラします。
プルンとブラジャーから食み出たお姉ちゃんの大きな、おっぱい・・・
小さい乳首がピンク色をしてHな本に載ってるのと同じ、おっぱいをしてました。
《デケーッ、本当にデケーおっぱい…スゲー柔らかいし……》
お姉ちゃんの、おっぱいが俊君の手でグニュグニュと形を変えてます。
「っく…や、やめろって!離せッ、離せよ……」
俊君は大きな身体をお姉ちゃんの身体に覆い被させながら胸を揉んでいます。
小さいピンク色をした乳首にベロを出して舐めています。
僕の方まで聞こえて来る、ビチャビチャと乳首を舐める音・・・
「んっ..んっ...ヤメろ......の、昇...止めさせろって...」
はぁはぁと荒い息を立てながら乳首を舐める俊君を僕は止めに入った。
僕の力では俊君はビクともせず、ひたすらお姉ちゃんの胸を舐めている。
《昇、お前も触ってみろよ?堪んなねーよ、この おっぱい……》
僕は、そんな事は出来ないと言いながら俊君をお姉ちゃんから離そうとしました。
が、僕の目の前でお姉ちゃんの大きな おっぱいが形を変るのに目が入ってしまう。
そんなお姉ちゃんの胸に僕は手を伸ばし、触れてしまいました・・・
僕の手の中に収まらない位に大きな、おっぱい・・
僕の体の中でこんなに柔らかい所がない感触に興奮してしまいました。
さっき部屋に忍び込んでから、ずっと勃起しっ放しだった僕の おちんちん。
既にパンツの中で硬くなって先っちょが濡れているのが分ります。
俊君がお姉ちゃんの履いているピンクのパンツを脱がそうとします。
お姉ちゃんは必死に手でパンツを掴まえ脱がされない様、力を入れています。
「や、止めて…お願いだからもう止めて……っ」
《昇、手…手を押えてろよ!》
『え?う、うん…』
僕は俊君の言う事を聞いて、お姉ちゃんがパンツを掴む手を引き剥がしました。
お姉ちゃんの手を掴まえるとお姉ちゃんはまたバンザイしてしまいました。
「の、昇!?なにしてるの?は、離してよ…」
お姉ちゃんの言う事も聞きたい、でも・・・僕はこの先も続けたいと思っていました。
そして俊君はお姉ちゃんの履いていたピンクのパンツを簡単に脱がしてしまいました。
間近で見るお姉ちゃんのアソコは毛が沢山生えてました。
俊君はお姉ちゃんの脚を捕まえ大きく股を開きます。
開いた股に頭を突っ込んでお姉ちゃんのアソコを覗き込みます。
《うわぁ〜これがマンコか……何かスゲーグロいぞ?》
「いやッ!見ないでッ!!お願い、昇…許してっ」
お姉ちゃんが僕にこんな事を言うのは記憶にありませんでした。
でも、僕は今、物凄く興奮してしまっています。
お姉ちゃんの手を離して、おちんちんをシコシコ擦りたい位です。
《昇も見て見るか?姉ちゃんのマンコ…スゲーよ?》
『うん・・見てみたい…』
俊君はお姉ちゃんの脚をグイっと持ち上げ、身体を曲げました。
お姉ちゃんの身体は、くの字になって僕にもアソコがよく見える様になります。
俊君がお姉ちゃんのアソコを指で広げ僕にもっと良く見てみろと言わんばかりにします。
沢山の毛の間に変な形をした赤くなった物が見えました。
お刺身とかで食べる貝を汚くした様な形をした物がアソコ・・・
お姉ちゃんの大人になったアソコを僕は今、目の前で見ています。
お尻の穴まで見ています・・・
《ちょっと昇、脚を持っててくれよ》
僕は手を離し、俊君にお姉ちゃんの脚を受け渡され捕まえます。
余計にお姉ちゃんの身体が曲がり、お姉ちゃんのアソコは僕に近くなりました。
お姉ちゃんの顔を覗き込むと凄く苦しそうにしています。
もうあまり言葉も出せない位に苦しい表情をしています。
俊君はズボンとパンツを脱いで僕の目の前で大きく勃起した おちんちんを出しました。
出したおちんちんを握ってその場でシコシコと擦り始めました。
俊君のおちんちんは僕より短いけど太かったです。
お姉ちゃんの丸見えになったアソコを見ながらシコシコ擦ってます。
僕も今にでも擦りたいのにと思いながらお姉ちゃんの脚を捕まえています。
よく見るとお姉ちゃんのアソコから透明な液が出ていました。
お尻の穴まで垂れて来ている透明な液・・・
『と、俊君。何かアソコから出て来てるよ?大丈夫??』
《はぁはぁはぁ…ん?ああ、マン汁だよ。はぁはぁ…女が感じると出て来るんだよ》
『感じると?』
《そう、姉ちゃん今感じてるんだよ・・はぁはぁはぁ…》
『そうなんだ…』
苦しそうな顔をしているお姉ちゃんが感じてるなんて僕には理解出来なかった。
《ああ…出そう……はぁはぁはぁはぁ………》
そう言って俊君はお姉ちゃんのアソコ目掛けて射精しようとしました。
すると手元が狂ったのか、射精した精液が僕の顔近くに飛んで来ました・・・・
『うわッ!!』
《わ、悪い…アハハ 手元が……》
僕は俊君の精液を浴びてしまいました・・・・・・・

ちゃんちゃん♪
初々しい?展開で終らせました(6 ̄  ̄)
最後まで行くと思った方〜ごめんよ(笑


投稿者:みぃ 2009/5/17(日) 12:44:48 No.1947 [yTZ8WJIhROM]

ひできサンこんにちゎ(・∀・)


そこで、やめちゃう
なんて ズルイ。ズルイ(笑)♪

そこゎ やっぱムリヤリ
えぇ〜い”(ノ><)ノ
って(笑)♪

また 濡れちゃった♪


投稿者:みぃ  2009/5/18(月) 17:45:40 No.1955 [yTZ8WJIhROM]

アソコゎアソコデスヨp(−ω−)

何を言わせたいんデス?(笑)

フゥゥ…(・ω・;)

いいませんよ(笑)♪



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