我慢…

【【K】のひとりエッチの妄想】
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我慢…
投稿者:【K】 2009/6/13(土) 5:26:59 No.2056

(…うっ……なんでこのタイミングでもよおしてくるの………)

ケイコは某有名企業のOL。

遠まわしのアピールにアピールを重ね、やっと憧れの上司にお酒にさそってもらい、期待どおりの流れで男と女、良いムードでホテルの一室。

彼の手が私の下着を剥ぎ取り、耳から肩、胸、おへそ、オシリを経由して、蜜壺にピチャピチャと舌が…

「ケイコ、綺麗だ…おれ、お前に夢中になりそうだ」

その時である。「…キュルルッ!?」…その音は愛撫の音に掻き消され、彼には気づかれていない。

(なんでこのタイミングで…)ケイコは焦った。

普段から便秘ぎみで、毎朝の努力もむなしく、ここ3日程出ていない。
それが突然もようしてきたのだ。

今、中断してトイレに駆け込むことは可能だが、一気にシラけてしまう。
それも、やっと誘ってもらった、入社以来あこがれ続けていた上司…

(ここは我慢するしかない…)ケイコは我慢する事を選んだ。彼の愛撫に
感じつつ、便意は一向に治まらないばかりか、益々激しくなってくる。

「そろそろ入れるよ。」彼の欲棒が私の中に入ってくる。いまにも漏らしてしまいそうなケイコはグッとオシリの穴を閉じた。

「おぉ〜よく締まる…」オシリの穴を締めると蜜壺もよく締まるのだ。
彼の肉棒が激しく下から蜜壺を突き上げ、逆帆掛けにまたがるケイコは、気持ち良さと、今にも顔を出しそうな便意で、頭が真っ白になって…

「お〜!!!出るっ」彼の肉棒が蜜壺を抜け、勢いよく白いゼリー状のものがケイコの胸に向けて放出されたと…と同時であった。

「ぶりっ!?メリメリめりっ!!!」…肉棒が抜け、力のバラン菊門が暴発ケイコの菊門は暴発し、なんとも軽快な音と共に、茶色いバナナ状の恥物が噴出し始めた。

「ああ〜っ!お願い!!見ないでっ」恥ずかしさにもだえるケイコ。しかし恥物は止めようにも止まらない。あまりにも気持ち良く噴出される3日分の黄金は…!?!??

…なぜか彼が手にした風呂桶が受け止めている。同時に噴出する聖水をも、こぼさずに。

「良く見せて。こっちむいて。そう、恥ずかしくて気持ち良いだろう?そうだ、全部俺に見せるんだ。お前の恥辱にゆがんだ顔がたまらず可愛い。
お前は俺のものだ。俺の前ではすべてをさらけ出すんだ…」

そう、彼の策略だったのだ。愛撫の際に密かに菊門を刺激し、強い浣腸液が注がれていたのである。

ケイコは恥ずかしさと、それ以上に感じた気持ちよさに、また密壺を濡らすのであった…


               マニアックですいません。…by【K】



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