昼の出来事。

【didaのひとりエッチの妄想】
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昼の出来事。
投稿者:dida (dida42195)  2009/12/18(金) 21:52:39 No.3006 [pcSil3x8owI9.]


気に入ったモノでもあれば 何か買おうかな。


そのくらいの気持ちで、オレは電車に揺られ街の中心部に向かっていた。

休日の昼間の時間を、家の中で潰すのがもったなくて、

とくに目的も無く、ただ外の空気にあたりたい。

そんな気分だった。


平日の昼は、ガランとした雰囲気の車内で、どこにも好きなところに

座れる。オレはシートの端に座り、肘をついてボーっとしていると

扉の開く音がして一人の女性が乗ってきた。

乗ってくる際チラッと目が合い、向かいの座席に座る。




男は誰でもそうだと思うが、異性が乗ってくると ついついチェック

してしまう。 顔、 ヒップから脚のライン、 それから胸も。

こんな本能が働いてしまうのは、女性も同じなのかな。

そんな女性が素敵な人だと、つかの間の、この場だけの

恋におちてしまう事もある。

今から何処へ行くのか。 旦那さんは 彼氏はいるのか。

まったく何も知らない、その女性と目が合うだけで

胸が締め付けられることも・・

まるで中高生かと自分で言いたくなるが。。




向かいに座った子は、大人っぽい顔立ちだが、どこかあどけなさが

残っていて、ひと回り下くらいの20代半ばに見えた。

黒いブーツと、さほど短くないスカートの間に見える脚が妙に男心を

くすぐった。

すこし巻いている、肩にかかるくらいの髪をみながら、


「可愛くして出かけてきたんだね。」


心の中でそういった。

ガラガラの車内で、向かいに座るオレの視線を感じているせいか、

少し澄ました顔をしているようにも見える。



そんな事を思いながら見つめていると、

彼女と目が合った。


オレはとっさに上の広告に目を移す。


視すぎてしまって怖いと思われたかな。。

そう思っていても、また彼女を見てしまう。


今度は、オレを見ていた彼女が オレの足元のほうへ目を移し、

少し微笑んでいるようにも見える。



オレの視線を、

オンナとして意識されている事を楽しんでるな・・・

そう感じた。


少なくとも見られて嫌悪な感情を抱いてる様子はしない。



また、彼女がこちらをみてきた。

今度はオレが少し笑みを浮かべ、軽く目を合わせてからすぐ逸らした。


もう、オレのつかの間の恋は始まっていた。



真向かいに座る彼女を見ながら、

「時間があったら一緒にお茶でもしたいね。」

また、心の中で彼女に語りかけてしまう。

本当は、お茶なんて遠まわしな事はやめて、今すぐ抱いて

肌の温もりを感じてみたいくらいになっていた。

自分の胸の高鳴りを感じながら、妄想がどんどん膨らんでいく。


目の前にいる この子のくちびるにキスしたくなって、

下唇にキスして・・

こんどは上唇に 見つめながら勝手に頭の中でキスをした。



そんな心地いい時間もすぐに終わってしまう。

車内アナウンスとともに、彼女が座席を立ちドアに向かっていく。


切ない気持ちがこみ上げてきて、現実に戻される瞬間だ。



彼女もここで降りるんだぁ。



後ろから抱きしめて「もうすこしここに居よう。」と言いたくなるが

そんな事できるはずもなく、オレも席を立ち駅をおりた。



                         つづく。






















   



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