妄想

【四葉のひとりエッチの妄想】
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投稿者:四葉 2009/12/31(木) 16:12:38 No.3012 [pc6XzLs6WSLE6]

大晦日だと言うのに仕事でのトラブルが発生し上司から急遽呼び出された。
上司である桧山サンと2人で速やかにトラブルを処理を出来たが時刻は22時を過ぎていた。
俺がボソっと愚痴をこぼしたのを聞いたのか桧山サンは家で一緒に年を越さないか?と言ってきた。
勿論、家で待つ桧山サンの奥さんも一緒だ。
桧山サンの奥さんは結婚前までは俺と同じ職場で働いていた。
そして結婚を期に退職をした結衣だったが、過去に俺は数回の関係を持った事があった人物だった。
勿論この事を桧山サンには秘密にしていた。
そんな桧山サンと結衣が結婚をし今日まで約4年の間、俺と結衣は一度も顔を合わせる事が無かった。
が、俺は今、桧山サンの自宅へ到着し結衣との4年振りの再会を目前としていた。
廊下を歩きリビングへ出るとそこには結衣の後ろ姿があった。
(あ、おかえりなさい。大晦日だと言うのに大変だったみたいね)
結衣の言葉に受け答えした桧山サンは背後に立つ俺を紹介した。
『どうも…遅くにすいません……久し振りですね』
(た、武田君!?)
予期せぬ俺の登場に結衣の表情は一瞬強張った。
桧山サンは俺が存在する事情を結衣へ説明し年越しの準備がしてあるテーブルに向かった。
(決まった時点で連絡くれたらもっと用意出来たのに…)
(武田君ゴメンね。こんな物しか用意出来なくて……)
結衣は決して俺と目を合わそうとせず、直ぐにキッチンの方へ行ってしまった。
やはり過去の事とは言え、身体を交えた男の存在には気持ち的に穏かでは無いと言うのだろうか。
俺は【招かざる客】と呼ばれる存在だったのかも知れない。
そんな事を考えながら飲む酒は不味かったが飲まずには居られなかった俺・・
自分のグラスが空く事が無いペースで酒を飲み、桧山サンへも飲ませた。
俺と桧山サンが酔うのにそう時間は掛からなかった。
桧山サンが酔っ払った口調でキッチンに立つ結衣へ山芋を出してくれと言い出した。
その言葉を聞いた俺は少しフラ付く足元でキッチンに向かった。
『あ、俺も何か手伝いますよ』
結衣は遠慮したが桧山サンが自慢気に実家から送られて来た山芋の凄さを熱弁してくる。
冷蔵庫の中から立派な山芋を取り出し、まな板の上に乗せた結衣の隣に立った。
俺と結衣の居るキッチンからは桧山サンの姿はソファーに隠れ殆ど見えない状態だった。
結衣の横に立ち、徐に結衣の腰を引き寄せた。
(!!?)
そして結衣の耳元に口を近づけた。
『エプロン姿が堪らないな…俺に見せたのは裸ばかりだったもんなぁ?』
(な、何を言ってるの!そんなの昔の事でしょ?へ、変な事言わないで頂戴)
小声で返答して来た結衣が俺の方へ振り向いた瞬間だった。
結衣の薄い唇へキスをした。
(んんっ……や、止めてっ!主人が居るのよ?)
結衣は俺の体を突き放した。
『ちぇっ……』
それから動揺しつつも山芋を2つに切る結衣。
山芋の切れ目からは白いドロドロした粘液が溢れだすのを見た。
『桧山サ~ン、この山芋なんか凄くないっすか?』
ソファーに座る桧山サンは首を振り向かせ山芋の自慢話をしだした。
『へ〜〜そんな痒くなるんだ……じゃぁ気を付けないとな』
トントントントントントン…
俺は山芋を千切るのに集中している結衣の後ろに立つ。
そして結衣の足元にしゃがみ込み長いスカートの中へ頭を突っ込んだ。
(ちょっ!?)
包丁を握る手が止まり、潜り込む俺から逃れようとする。
『あれ〜〜〜?』
俺は業と桧山サンが振り向く様、声を出した。
(う、ううん。何でもないのよ。気にしないで…)
『手を休めると怪しまれちゃうよ?』
トントントントン……
(た、武田君ヤメテ。主人が居るのよ?)
小さ目な声で俺へ止める様言い始めてくる結衣。
しかし俺の行動はエスカレートして行き、スカートの中へ潜り込みながら結衣の履く下着の上から敏感な部分を刺激して行った。
下着の上から触れる感触は生暖かく、依然と少し違った女の匂いをさせていた。
俺の指は自然と結衣が最も悦ぶ部分を刺激しに掛かる。
下着を擦る指先は湿り気を感じ取る程になった。
(…………………)
スカートの中で分らないが、きっと今ごろ結衣は声を漏らすまいと必死に耐えているだろう。
トン…トン……ト…ン………
『手が止まって来てるぞ?』
トントントン…トントン……
『そうその調子、その調子』
そして俺は一気に結衣の下着を下までズリ下げた。
そのままスカートの中から飛び出し、まな板に置いてあった山芋の残り半分を手に取った。
(!!?)
そこから手に取った山芋の切り口を結衣の秘部へ向け押し付けた。
(な、なに!?やだっ、やめてってば……)
粘り気のある山芋の粘液をグリグリと結衣の秘部へ塗り付ける。
『これ・・相当、痒くなるんだろ?我慢出来るかぁ??』
たっぷりと山芋の粘液を秘部、そして下着のクロッチ部へ塗り終えた後、下ろした下着を再び履かせ俺は桧山サンの居るリビングへ向かった。
その俺の後から少ししてから結衣も切り終えた山芋を持って来た。


投稿者:四葉 2009/12/31(木) 16:13:44 No.3013 [pc6XzLs6WSLE6]

山芋を置いた後、その場から立ち去ろうとする結衣を引き止めた。
『そろそろ年越しカウントダウンですから、ご一緒にどうですか?』
(ううん…わ、私は良いわ……)
すると桧山サンも奥さんである結衣を引き止め、結衣は座る羽目になってしまった。
それから雑談も交えて話を進めていった。
俺は結衣の方へちょくちょく視線を向けるとさり気なくだが、股間を掻く仕草をしていた。
澄ました顔をしながら、隠れて股間を掻く結衣を見るのは楽しくて仕方なかった俺だった。
暫く結衣の、ちょっとした羞恥行為を楽しませて貰っていると桧山サンがサラミを切ってくれと言い出した。
待ってましたかと言わんばかりに結衣はキッチンへ向かった。
勿論、俺も手伝うを口実に再び結衣の後を追っていった。
冷蔵庫からサラミを取り出そうと屈む結衣のスカートをペロンっと捲り上げると下着は膝の位置にまで下ろしてあった。
『もしかして、ずっとこのままだったの?』
慌ててスカートを戻す結衣。
(あ、当たり前じゃない!あんな物を塗った下着なんて履けないわよ!!)
強い口調で言ってくるが、相変わらず声は小さかった。
『痒かったろ?相当掻いてたんもんなぁ…』
(…………そ、そんな事より向こう行っててよ!)
『ツレナイなぁ……』
再び冷蔵庫の中からサラミを探そうと屈んだ結衣のスカートを捲り上げた。
(ちょ、ちょっと好い加減に……ぁっ)
丸出しになった結衣の尻を掴みグイっと左右に拡げた。
結衣の秘部は俺へ向け丸出しにさせ、尻と同時にヒダもクイっと開いた。
『これは…山芋の汁か?それとも………』
丸出しにさせる秘部からは山芋も粘液なのか、それとも結衣が溢れさせる愛液なのか判別し難い位に糸を引かせ垂らしていたのだった。
(し、知らないわよそんなの……)
サラミを手に持ち、俺の前を横切る結衣。
真空パックされているサラミを袋から取り出しまな板の上に置いた。
『これはまた〜随分と美味しそうな物じゃないか〜〜』
俺の言葉を聞き流す結衣。
『桧山サンとセックスしてるのか?最近してないだろ?あの人忙しいからなぁ』
(…………………)
『1人でしてるんだろ?サラミで欲情しちゃうんだろ??』
俺はまな板に置かれたサラミを奪い取った。
(ちょっとぉ、何するのよ!)
『何ってこうするんだよ!』
結衣の腰を後ろから少し引き、両足を肩幅位に開かせた後、突き出した尻を押さえ付ける。
(何?なんなの??)
スカートを尻が出るまで巻くり上げ、紫色に光る油の乗ったサラミを結衣に目掛けて押し込んだ・・・
(ぁぁっ..................)
乾く事の無かった結衣の中へ油に塗れたサラミはすんなりと押し込まれた。
納まり切らない長いサラミは結衣の秘部から食み出させながら突き刺さっている。
『どうだ?美味いか?』
突き刺さるサラミをグリグリと穿り回す様に扱う。
(やめ…て……やめて…っ……いやっ…あぁぁっ……)
結衣の中を掻き回した後は、サラミを掴みズブズブと出し入れをさせる。
男のモノと最も近いとされる食材を結衣は下の口で食させる・・・
立つ膝が折れ、先程より若干拡がりを見せる足・・
必死に声を押し殺しながら喘ぐ結衣。
(………んっ…んんっ………っ)
そして結衣の声が徐々に抑え切れなくなって来た頃だった。
桧山サンが、まだか?と催促し立ち上がったのだった。
慌てて俺はサラミから手を離した。
結衣も身を直し平然を装った。
桧山サンはサラミにどれだけ時間掛かってるんだ?と言いながらキッチンへ歩み寄って来た。
(ご、ごめんなさい。サラミが見当たらなくて……)
結衣はサラミを突き刺したまま……
その表情を見るとかなり力を入れ、サラミが落ちる事を許さないとしていた。
足元を見るとプルプルと足を震わせ、サラミを下の口で咥え込んでいる。
桧山サンが冷蔵庫の中を探して居るとゴトっと音がした。
結衣の力が尽きたのか、咥え込んでいたサラミが床に落ちてしまった。
何だ?と桧山サンが振り向くと結衣の足元に落ちたサラミに気付いた。
(あ!こ、こんな所に…す、直ぐに洗って切るから!)
『あんな大きな物に気付かないなんて〜酔っ払っちゃったかな?』
『ささ、桧山サン〜あっちで待ってましょうよ』
俺は桧山サンの肩を掴み、リビングへ向かいその場を凌いだ。
それから少ししてから結衣は先程のサラミを持って来た。
このサラミが美味しいんだよ!と笑顔でサラミを口にする桧山サン。

そりゃ美味しいだろうよ…
さっきまでアンタの奥さんのマンコに漬けてあったんだからよ……
俺は心の中で笑った。
そして桧山サンは俺に今日は泊まって行けと言って来た。
電車は正月ダイアで運転はしていたが、俺は逢えてその言葉に甘える事にした。
勿論、結衣は色々と言い出し反対してきた。
が、俺は酔った事を言い訳に泊まる事が決定した。
その後、桧山サンは眠くなったらしく寝室へ行ってしまった。
俺と結衣の新年はこれから始まるのだった・・・・・・・・



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