貴女の妄想

【たかしのひとりエッチの妄想】
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貴女の妄想
投稿者:たかし  2012/8/7(火) 22:31:23 No.3580 [7L6fjhgCpsU]

夜遅くの公園。
いつも通る際、公園の公衆便所に目がいく。
露出願望のある貴女が最初に選んだ場所。
男便所の個室に入り、鍵をせずに待ちきれない貴女は全裸になる。
立ったままオッパイを両手で激しく揉み、起った乳首を指でこねくり回す。
『ハァ、ハァ〜ン。こんなに気持ちいいなんて。』
我慢できず、指でクリトリスを剥き出しにして擦りだす。
『き、気持ちいい〜ん』
そのまま、片足を便座に乗せ、パックリ開いたマン汁まみれのマンコに指を奥まで鎮める。
『二本指がすんなり、駄目、凄いグチョグチョ』
次第に抜き差しが速くなり、便所中にヌチャヌチャと貴女のマンズリの音が響く。
かすかに足音が聞こえる。便所に入ってきた。
それでも貴女はマンコの中の指をゆっくりと動かす。『駄目〜、チンポが欲しい。しゃぶりたい。マンコを突かれたい。』と、発情する貴女。
貴女の期待通り、ドアが開く。浮浪者がニヤニヤしながら、貴女を舐め回すように見ている。下に目をやるとズボンのファスナーから勃起した極太チンポを男がシゴいてる。
貴女がいつもマンズリする時に想像した展開。
チンポ臭に誘われ、無我夢中にいきり立ったチンポにしゃぶりつく。
『ジュボジュボ…チュロチュロ』
ヨダレを垂らしながら美味しそうにしゃぶりつき、逝きそうになる男の顔を見たとたん、手で扱き始めた。『ハァ、お願い、私のドスケベな顔にザーメンぶっかけて〜ん。濃くて臭いザーメン沢山ちょうだい。』
『ウッ、出すぞ、便所でマンズリする変態女のドスケベな顔にザーメンぶっかけてやるからな』
貴女の顔にほとばしる大量のザーメン。こぼれ落ちるザーメンを指で救い上げた指を舐め回す。

つづく



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