人妻達への悪戯
| 投稿者：JAIL
2013/7/21(日) 18:43:09 No.3711
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清ました顔でお洒落して買い物する人妻達
男を知り尽くしている、卑猥に開いて垂れた尻
「エッチなんて好きじゃな−い」
みたいな態度のくせに
ホントは家族に隠れて自慰にふける
淫靡で卑猥な生き物
俺は、そんな人妻達を辱め、快楽に悶絶させる
そんな事に興奮する変態
いや・・変質者
今日の獲物....
それを大型ス−パ−の駐車場で物色する
卑猥な肉付き、ピチピチの白いTシャツに
ベ−ジュのハ−フパンツ
子供を産んだであろう下半身は、パンツを食い込ませ
歩くたび左右にケツを振る
30代後半の、どこにでも居るような主婦だ
買い物を終え、黒い軽自動車に乗り込むと
家に向けて車を走らせる。
尾行し車庫入れを確認すると．．．
白い手袋、マスク、帽子
俺が変質者に変わる瞬間だ
ドアを開けイスをおもむろに倒しリクライニングさせる
突然の事に驚く女、だがもう遅い
左手で口を塞ぐと、右手で電動マッサ−ジ機を押し付ける
激しい振動が女の股間に襲いかかり
ビクッ
と激しく身体を仰け反らせる
車内に響く振動音 バィ〜ン
微かに抵抗し右手をどけようとする女
だが、明らかにチカラが入っていないのがわかる
必死に足を閉じようと太腿にチカラをいれるが
それは逆に電マを固定してしまう
そのままパンツのホックを外し、ファスナ−を降ろす
膝まで無理やりズリ降ろすと....
履き込んだ白いパンティ−と恥丘をあらわにする
ナイフでクロッチの辺りを切り無理やり剥ぎ取ると
薄らと汚れたマン筋と、振動に負けてしまった白透明の体液が光る
「この女感じてるじゃん」
汚れ恥ずべき証のパンティ−
口にねじ込むと、自分の臭いにむせ返る女
自由になった左手で激しく揉み乳首を摘みあげる
首を横に仰け反らせ顔を背ける女
表わになる恥毛、そして使い込んだ割れ目
黒く飛び出たビラビラは濡れ
白透明な液体はシ−トに垂れ流されている
割れ目をこじ開けるように電マを押し当てると
身体を硬直させたまま顔を左右に振る
そのまま10分
車内には振動音と溢れ出る秘汁の音だけが響く
グジョ−ヌチョ−
鼻をつく洗ってないメスの匂い
さらにカラダを硬直させると尻の穴を窄め
「うっ」と顔を歪め
卑猥な割れ目を痙攣させる
小刻みに襲う快楽の絶頂の波
痙攣を繰り返すと失禁しカラダの力を抜いた
もう終わり？
そうじゃない
これから始まるんだ
恥辱と快楽の悦楽した日々が....
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