ボクのひとりエッチの妄想

【いつもどんなコト妄想してひとりエッチしてるの?】
こんにちは ゲスト さん ログイン

ひとりエッチ倶楽部 > ボクのひとりエッチの妄想

[新規投稿] [ご利用方法] [匿メール]
記事No 削除キー

58ページ中 55ページ目を表示 (合計:577件) [ 1] ... [50][51][52][53][54][55][56][57][58][ 前の10件 | 次の10件 ]


レス表示: [ しない | する ]
エッチな彼女
投稿者:かり  2006/08/09(水) 23:30 No.320 [レスを付ける]

慶子は同じ会社の同期で俺は東京、彼女は大阪勤務。
大阪出張時は支店のメンバーで飲みに行ってたのだが、慶子とはすごく気が合って、その上セクシーでいい女だなぁと思っていたけど彼氏もいるようだしそれほど気にしていなかった。
ある時、慶子から二人きりで飲みに誘われた。
特に意識することもなくいつものように飲みに行き会話も盛り上がって楽しい時間を過ごした。慶子は少し酔っていた。
帰りに慶子から「ねぇ。泊まってるホテルどこなん?ちょっと行っていい?」と言われ、一緒に部屋に入った。
またビールを飲んで話をしていると、慶子が身体を寄せてきて「ねぇ。。。エッチしよっか?」と言ってきた。
「なぁに言ってんだよ。彼氏いるんだろ?」
「もうかなり前に別れた・・・。それに・・・」
「それに??」
「前からすごく**君の事、気になってて・・・」
俺も慶子を抱きたいと妄想した事はあった。
彼女が顔を近づけて来た時、俺も我慢できなくなって彼女を押し倒して
キスをした。
「慶子っ・・・」「あんっ・・・好き・・・」
俺達は激しく舌を絡めあい、抱き合った。
俺は慶子の服を脱がせ、胸を揉みながらブラを剥ぎ取った。
想像通りの美乳に、思わず俺は乳首にむしゃぶりついた。
「あぁぁっっ。だめっ。感じるぅ。。」


出会い…(最終回) (レス有り)
投稿者:げま (gema)  2006/08/09(水) 02:14 No.319 [レスを付ける]

「汗…かいちゃったね…」
彼女の手を引いて、バスルームへ移動する…
少し冷たいくらいのお湯をシャワーから噴き出させると、互い体にかけていく…
ボディーシャンプーを手にとり泡立たせ、彼女の体へ塗りたくる…
「ええ格好やで…」
彼女を抱きしめ唇を塞ぎながら、体を擦り合わせていく…
泡で滑りの良くなった体が激しく擦れ泡だつ…
再び硬さを取り戻すイチモツ…
彼女の股へ手を這わせると、泡とは違ったヌルヌル感が…
「また…欲しくなってるみたいやね…」
シャワーで泡を流し、湯船に入って彼女を中へと促す…
「上からまたがって…コレ…飲み込んで…」

こんな感じ…かな…最後まで読んでくださってありがとうございました。
せっかく出会えたなら、これくらい楽しめるといいですよね♪
え!?さすがにそこまではいらん?うむ…そうかも…^^;


出会い…(5) (レス有り)
投稿者:げま (gema)  2006/08/08(火) 02:41 No.316 [レスを付ける]

手首を自由にすると、椅子から彼女を抱きかかえベッドへと運んでいく…
目隠しを外し、瞳を見つめながら彼女の唇を優しく塞ぐ…
彼女の手を取り、硬くなったイチモツを握らせる…
「自分が欲しいところに…導いて…」
割れ目を押し分け秘穴の入り口に先が触れるのを感じる…
「ココに…欲しいんやね?」
腰をゆっくり押し付けていくと、少しずつイチモツが飲み込まれていく…
根元まで深く沈めると、キツく彼女を抱きしめ、唇を求める…
「もう…動いて欲しいんやろ?」
そう言うと、ゆっくりと腰を引き、またゆっくりと戻していく…
彼女の手を取り指を絡めると、腰の動きを早めていく…
「ええで…もっと声出して…感じて…」
激しく腰を打ち据えていくと、性器が擦れ合い、いやらしい音が漏れる…
グチュ…ピチュ…ニュチュ…
「最後は…全部…飲み干してや…」

お、オーソドックス過ぎて…つまんないかな^^;
あと一回…続けようかな?と。でも、ココでやめるのもええような気もする。


出会い…(4) (レス有り)
投稿者:げま (gema)  2006/08/07(月) 05:42 No.313 [レスを付ける]

部屋に入ると彼女を全裸にして、椅子に座らせる…
「まだまだ…感じられるやろ?」
後ろ手に手首を縛り、据え付けのタオルで目隠しする…
「ふふ…こうするだけで、体は反応するみたいやな…」
彼女の口に指を差し込み、唾液をたっぷり絡めていく…
体に爪を立て、触れる程度に指を体中に走らせる…
「敏感になって…ココもピンピンやで…」
乳首に爪を立てると、爪の跡がつくくらいに強く押し潰す…
「椅子までグチョグチョやんか…」
内股を膝から根元まで、微妙なタッチで何度も往復させる…
「腰も動いて…ヒクヒクさせて…めっちゃエロいで…」
脚を肘で押し分け、大きく股を開かせる…
「丸見え…やで…」
割れ目のフチを指で円を描くようになぞっていく…
「もう…欲しいんやろ?でも…まだ、あげへんで…」
指で割れ目をパクパクと何度も大きく開き、また閉じる…
「我慢…できへん?」

休日…こんな出会い、ありましたか?俺にもお裾分けしてぇ〜☆
もう少し、コレを続けようと思うんやけど…飽きてへん?^^;


出会い…(3)
投稿者:げま (gema)  2006/08/06(日) 05:10 No.312 [レスを付ける]

ホテルの部屋に入りドアを閉めると、いきなり彼女を押し倒す…
四つん這いになった彼女のスカートをめくり、素早くイチモツを取り出す…
硬くそそり立つイチモツを握り、秘穴の入り口にあてがいながら…
「こんなんも…好きなんやろ?」
そう言うと、一気にイチモツを根元まで深くねじ込んでいく…
「ふふっ…グチョグチョやから、すんなり飲み込んでいくで…」
彼女の腰に手を当てると、乱暴に腰を振っていく…
尻の肉がぶつかる度にパンパンと小気味良い音が響く…
「ギュウギュウ締め付けてくるで…最高や…」
体を彼女の背中に預け、ねじ伏せるような格好で腰を打ち据え続ける…
「最後は…中がええか?…それとも…尻にぶちまけるか?」
耳元で意地悪く囁きながら、激しくイチモツを出し入れしていく…

調子に乗って続けてます(笑)
妄想やねんけど…もちろんシてみたい〜♪……え!?無理っ?^^;


出会い…(2) (レス有り)
投稿者:げま (gema)  2006/08/05(土) 12:44 No.308 [レスを付ける]

「…出ようか」
繁華街の中を彼女の手を引きながら、ホテル街へと歩く…
途中、公園の中に公衆トイレを見つけ、中へと引き込む…
「どれくらい濡れてるか…確認するで…」
彼女を壁にもたれさせ、スカートを捲くり上げさせると下半身が露になる…
「ふふっ…ベチョベチョやな…太股まで垂れてきてるで…」
脚を開かせると、指で割れ目を広げ、中までじっくりと見つめる…
「ちょっと綺麗にしとこか…」
太股に垂れた蜜のスジをなぞるように舐め上げていく…
鼻を繁みに埋没させ、割れ目に舌を這わせていく…
「Hな味がするでぇ…欲しくてたまらんのやろ?」
チュバチュバとわざと音を立てて味わい、丁寧に舌で割れ目を舐めていく…
「次から次に溢れてくる…終わらんやん…いつまでも…」
彼女の股の下に入り込み、蜜壺の入り口に口付けると、強く蜜を吸いとる…
ジュジュジュッ…
「ええ味や…ほら、どうして欲しい?」

…続かせてみました…が、どうでしょう?
あ、引かんといてぇ〜〜っ>_<;;;;


出会い… (レス有り)
投稿者:げま (gema)  2006/08/04(金) 03:08 No.303 [レスを付ける]

メールで知り合った女性と待ち合わせる…容姿も何も知らない…メアドだけの繋がり…
大体の待ち合わせ場所…約束の時間…携帯がメールの着信を知らせる…
高鳴る胸の鼓動を抑えつつ、女性の姿を探す…
「○○さん…やんね?」
HNで相手を確認すると、すぐに手を引き物陰へ…
「なぁ…いきなりやけど、パンティ脱いでもらってええ?」
その場でパンティを脱がせると、すぐ近くの喫茶店へ…
カウンターに並んで座り、注文を終えると、彼女の膝へ手を乗せる…
「緊張…してる?」
そう言いながらも、スカートの中へ手を差し込んでいく…
「…リラックス…してや…」
手を脚の根元まで差し込むと、割れ目に指をそっと這わせる…
『お待たせしました…』
飲み物がカウンター越しに差し出される…
「喉…渇いてるやろ?さ、飲んで…」
指を割れ目に這わせたまま、彼女に飲み物をすすめる…
彼女が一口、飲み物に口をつけた瞬間、クリを強く押し潰す…
「ふふっ…可愛いね…」

どや!これぞ妄想(笑)
こんな経験、縁は無さそうやけど…こんな感じなんやない?(違うか^^;)


残業… (レス有り)
投稿者:げま (gema)  2006/08/03(木) 03:01 No.300 [レスを付ける]

一人残り仕事をこなしていると、お茶が目の前に現れる…
振り向くと優しい笑顔の後輩がそこに…
「ありがとう…」お茶に口をつけると、喉を潤す…
去ろうとする彼女の手首を掴み、グイとこちらに引き寄せる…
体制を崩した彼女を抱き止め、いきなり唇を奪う…
抵抗する彼女を抑え込みながら、胸を激しく揉んでいく…
「体も…癒して欲しいねん…」
そう言いながらスカートに手を入れ、パンティの上から激しく割れ目を擦り上げる…
「コレ…邪魔やわ…」
パンティを引き降ろすと彼女の脚を大きく開き、足を机に乗せる…
「めっちゃエロい格好やで…たまらんわ…」
おもむろに秘穴へ指を突っ込み、深く抜き差ししていく…

アカン…なぁ…いつも読んでくれてるヒトもそう思うやろ?
もう…飽きた?^^;;


こんなのは…どうかな?
投稿者:げま (gema)  2006/08/02(水) 01:40 No.299 [レスを付ける]

夕暮れ…ボーッと外を眺めていると、背中に彼女の温もりを感じる…
優しいようなくすぐったいようなキスが、首へと何度も浴びせられる…
少し振り向くと、俺の口を彼女の唇が塞いでいく…
彼女は俺のTシャツをめくりあげ、背中へと舌を這わせ始める…
俺は彼女の邪魔にならないように服を脱いでいく…
彼女は舌を丹念に俺の体へ走らせる…

…いつもと違って、女の子の動きを書いてみた…
ただ…これやと、女の子は自由に感じられへんよね?そんなこと無い?^^;


蝉の声…
投稿者:げま (gema)  2006/08/01(火) 02:50 No.298 [レスを付ける]

外はうるさいくらいの蝉の声…
窓際に彼女を座らせると、股に顔を埋める…
「汗とHな匂いが混ざってる…」
大きく脚を開かせ、丹念に割れ目に舌を這わせる…
指で割れ目を開くと、露になったクリを口に含む…
クチュクチュと唇で弄び、舌で押し潰していく…
「もっと声出して…外には聞こえてへんやん…」
アナルのところから前の繁みまで、ネットリと舌で舐め上げる…
「下からはHな汁が溢れてるで…」
溢れ出す蜜を全て舐めとるように、丁寧に舌を這わせる…
「ほら…大きな声で…もっとHになってや…」

蝉の声は…暑さを倍増させてくれる気がする^^;;;;
せめてこれくらいは役に立っておくんなまし(笑)


58ページ中 55ページ目を表示 (合計:577件) [ 1] ... [50][51][52][53][54][55][56][57][58][ 前の10件 | 次の10件 ]


弊サイト内の全ての画像、文書等の無断転載及び無断雑誌掲載を固く禁じます
【インターネット異性紹介事業届出済】 (C)2001-2024 ひとりエッチ倶楽部 SYAKOUBA.COM All rights reserved.