ボクのひとりエッチの妄想

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チャとも その16 (レス有り)
投稿者:たっくん (tayto2010)  2016/9/21(水) 22:56:54 No.3828 [レスを付ける] [pc6xZVnwv0.Lw]

続きアップしますよ。
とうとう、次回で終了です。
ハッピーエンドになるかバッドエンドになるか♪
衝撃の展開です^^

--------------------------
「マミさんって、長野原商事の鹿目紗耶香さん?」

私は全身の血の気が引くのを感じた。
とうとう起きてしまったのだ!
知人に私の性癖、そしてあらゆる陰部を晒してしまった。

私は何で知ってしまったのか、かずが誰なのかを聞きたかったが、衝撃のせいで声が出てこなかった。

「・・・あ・・・その・・・」

私の狼狽えた様子を無視し、かずが続けた。

「俺は中澤恭祐。書き込まれた電話番号を見て鹿目さんって分かったよ。・・・へ、へへ。」

中澤恭祐。同じ部署にいる入社2年目の若手の後輩だ。
よりにもよって・・・最悪の男に知られてしまった。
その男は外見に強烈なインパクトがある。
体重は100キロ近くあるほど太り、常に髪がベットリと脂ぎっており、日常的に風呂に入っていないのではないかと思わせる野生の獣のような体臭が常に臭っている。
外見だけではなく協調性の欠片もなく、社会人とは言えない甘えた考えで仕事をよくさぼり、問題視されている。
外見に偏見を持たないようにしている私でも、その体臭と勤務態度に辟易していた。

「鹿目さん、いや紗耶香と呼ばせてもらうよ。明日から楽しみだよ。ふふふ・・・。明日から俺の性処理がかりだな。」

「ちょっと待って・・・」
「まず朝からトイレでフェラしてもらって、会議中はノーパンで俺の悪戯に耐えてもらう。で、昼休みは生セックスな。夜は俺の部屋に来て、裸エプロンで食事の奉仕と夜のご奉仕だ。このことをバラされたくなかったらな。」

想像の中で脅されながら命令を聞く自分を想像した。
誰もいない会議室でいやいやながら、中澤の命令を聞き下着を脱ぎ股間を露出する。
血走る目つきで私を視姦する中澤。
私にひざまづき、股間に吸い付き割れ目を中澤が舐める。
他に誰もいない会議室の中、ピチャピチャと卑猥な音のみが響く。
これはもしかして私が望んでいることなのだろうか?

(い、いやそんなことはない!あの人となんてありえないわ!)

「勝手に話を進めないで、あなたの言うことなんてだれも聞かないから、そんなの脅しにのらないわ。バラすとしてもみんなになんて言うつもり?」
「もう濡れてるんだろ?ほら?足を開いて見せてみな?」
「ちょっと待って話を聞きなさい。」

数秒間、声が沈黙した。

「ほら?濡れてるだろ?自分に正直になりな。」
「私は足すら開いてないし。なに言ってるの?あなたになんか全く興奮してないから。」
「そんなに濡れるなんて明日が楽しみだ。」

私が複数人の男と会話した違和感が、ここにきてなんなのかはっきりと分かった。
それをきっかけとして、今までの事態の仕掛けが一気にスルスルと紐を解くように理解できた。
電話の中の声、掲示板の書き込み、そして男が頻繁に操作するスマホ。

私の考えを無視して中澤はまだなにかを話している様だったが、私は全く聞く耳を持たなかった。


そう、中澤に何を言っても仕方が無いのだ。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
電話の向こうに中澤はいないのだから。


そして、現実にこの場にいる男を向くと、顔をまじまじと見つめた。

なぜ今まで気がつかなかったのだろう?
でも、私は聞きたかった。
男の口から本当のことを言って欲しかったから。

「あなた、いったい誰?」

男がゆっくりと口の端を曲げてニヤリと笑った。
その笑みは、それまでのなにかを企んでいる笑みとは異なり、諦めを含んでいる様に見えた。

つづく♪
次回とうとう最終回^^


チャとも その15
投稿者:たっくん (tayto2010)  2016/9/19(月) 11:01:41 No.3827 [レスを付ける] [pcpKni2XoCkJI]

遅くなったけど、つづきアップします。

まりんさん、コメントありがとう。
励みになるよ。(^-^)/

今回入れて、あと3回で終了です。
感想よろしくね♪
-------------------
「え?なんで?」
「俺がお前の電話番号を晒した」

ニヤリと笑いながら男は自分のスマホを私に見せた。
掲示板には、なんと私の電話番号がかかれていた。

たっくん:今セックスしているマミの声を聞きたければここに電話しろ。090-○○○-××××

「ちょっと!なにしてるの!?」
男のモノを入れられながらも、私は男に向いて抗議した。

「ほら?かけてきたんだろ?話してやれよ。このあえぎ声と一緒にな。」

男が私のスマホを私の耳に押しつけながら、一段と深く激しく男根を挿入し、膣の内壁を刺激し子宮の入り口をノックした。

・・・ズン・・・ズン・・・

「いや・・・ん!・・・は、恥ずかしいよ」
「マミすごいよ。マミのあえぎ声聞こえるよ。興奮する。」

激しい男のピストン運動により、私の意識が現実から引き離された。
股間がとたんに反応し、快楽が体を支配する。

「マミ・・・俺のもうカチカチだよ。・・・ハァ・・・ハァ・・・」

電話の向こうで細かく動いている様な衣擦れの音が聞こえた。

「聞こえる?マミのを聞いて俺も擦ってるよ・・・ハァ・・・ん・・・」

男の自慰をしている姿を想像した。
私の裸体、局部の写真を見て、そして私のセックス中のあえぎ声を聞いて興奮している。
想像の中のサイク9の男根は固くカチカチにそそり立ち、ビクビクと脈を打ち、手で上下に擦る度にサイク9の表情が快楽で歪む。

(そんなに気持ちいいの?私を見てそんなに興奮してるの?)

「あ、もう出して良い?・・・あ・・・ん〜!」

大きな声を出して、電話の向こうの声が果てた様子がうかがえた。

実際に声が聞こえるとすごい。
本当に二人の男とセックスをしている気がした。
一人は後ろから私の腰をつかみ、大きなスライドで自らの腰を動かし、私の秘所を刺激し大きな快楽を与え続ける。
もう一人は私の目の前でその固いペニスを見せつける。
私が大きなあえぎ声を上げる度にペニスを握る手を大きく動かし、表情を歪め快楽に没頭する。
そして時折私の濡れた股間、男と繋がり卑猥な音を奏でているおまんこを覗き込み、私の耳元でハァハァとあえぎ声をあげる。
そんな妄想を考えてしまうと、私の股間を突き続けている刺激が増幅され、体を支える手足がガクガクと震え、力を入れることができなかった。

「すごい威力だな、電話セックス。ほら?また来てるぜ」

私の携帯がまた着信を告げた。

「エロおじさんです。おじさんって言っても、まだ22歳なんだけどね。よろしく〜。」
「はぁ・・・ん・・・もう、らめ・・・」
「マミの声興奮するよ。俺の舐めて?」

気持ち良すぎて無言でいると、電話の向こうの声が続けた。

「ん・・・気持ちいいよ・・・はぁはぁ」

私が無理やり口に咥えさせられ、声の男に奉仕している自分の妄想に酔い、無言でいた。

「・・・はぁ・・・もういきそう・・・マミほら?もっと見せて?その汚いおまんこを」

この時この電話の声に違和感を覚えた。
はっきりと言えないが、何かが違う・・・。

(なんかおかしい。これじゃ、まるで・・・)

私に突き刺さる固いペニスのせいで快楽が脳を麻痺させ、それ以上まともに考えることができなかった。

その後数人の男と電話でセックスをした。
数人の男のペニスを咥え、数人の精液を飲み込み、結合部を晒した。
その間数回の絶頂を迎え、私の体は体力の限界に達しつつあった。
ただ、私の感じた違和感は消えるどころか、電話をする度にますます膨らんでいった。

膣の中で男根がビクビクと震え、男が逝ったのを合図に男の体が離れ、私はベッドにぐったりしていると、男が再びスマホを差し出して言った。

「ほら?これで最後にしようぜ。ほら?電話の向こうで待ってるぜ。」
体に力が入らない、まるで戦いを終えたボクサーのようだった。
それでも体をなんとか動かし、スマホを男から受け取った。

「・・・・マミさん?・・・かずです。」
私はびっくりした。
かずは長く私の掲示板にコメントを書き続け、私を応援し続けていた。
そして、今日の掲示板ではただ独り、これまでの私を肯定してくれていた。
私は自ら変態であることを肯定してしまっていたので、かずのコメントに対して申し訳なく、謝ろうと思った。

「ごめんね。かずは私のことを応援してくれていたのに。今日は・・・」
ありがとうと続けるつもりだったが、かずが一方的に話し続けた。

そのかずが口にする言葉は、私にとって衝撃すぎる内容だった。

「マミさんって、長野原商事の鹿目紗耶香さん?」

かずが語ったのはまぎれもない私の本名だった。
とうとう起きてしまった!
それは、現実の知人に今日の恥ずかしすぎる露出、変態的な性癖がばれてしまったことを意味した。

つづく
次回さらに急展開!


チャとも その14 (レス有り)
投稿者:たっくん (tayto2010)  2016/9/13(火) 14:51:59 No.3824 [レスを付ける] [pccFybVHAKoow]

こんちゃ♪
続きアップします。^^
17回で終了なので、今回を除くとあと3回で終了!
ストーリーは佳境です!
これからストーリーは毎回急変するのでしっかり読んでね♪

感想よろしく(^O^)/
------------------------
男はスマホを手に取ると、私たちの結合部を撮り始めた。

・・・カシャ!・・・・・カシャ!

もうその時の私は、写真撮影にとやかく言うつもりは無かった。
むしろもっと撮って欲しかった。

そして男はもう慣れた手つきでスマホを操作する。

「ほら?自分で見て見ろよ。」

新たな写真がアップされていた。
私の割れ目が大きく開かれ、男のペニスが体に突き刺さっていた。

サイク9:ゴチになりま〜す!
あわわ:今撮り?
エロおじさん:すごい・・ビラビラがいやらしく広げられてる。エロおまんこ♪
ミント:おいしそう。俺がクリを舐めたいよ(〃ω〃)
ひろや:どうせ、自分から腰を動かしてるんだろ?
たいと:マミ、どうなの?感想は?
雷田:クリトリス立ってるじゃん!また見られて興奮してるんだろ?
もんた:ホントだ!クリ立ってるし
ひさし:たぶん今自分でいじってるぞ?これ見ながらな。
ナイト:当然でしょ。見られて興奮する肉人形だからな
マミ:そう・・・ホントに私は見られて興奮するし、快楽に没頭する肉人形なの
かず:もうやめてよ・・・・マミさん
あわわ:みんな!かずをガン無視な!一人だけマミに取り入ろうとしてるぜ!
エロおじさん:変態マミに取り入っても無駄だぞ
もっさん:もっと見せてよ!今またやってるんでしょ?俺も一人でしてるよ^^
それいけムック:マミ、気持ちいい?
マミ:かずさん、ごめん・・・もうみんなに見られて気持ちいいの
あわわ:変態マミ。肉便所決定な。
かず:マミさんを応援してるからね。
サイク9:かずの退場です!
ナイト:ほら?邪魔はいないよ?もっと見せなよ!

こんなになっても温かいコメントをしてくれるかずに声をかけたかったが、なんて言えばいいか分からかった。

その後私は、男の気が済むまでハメられ、写真を投稿された。
みんなのコメントを読んで更に興奮し、そして写真を撮ってはまた興奮し、男に突かれて逝き果てた。

「・・・はぁ・・・はぁ・・・・・もうだめ・・・逝き疲れたよ。」

ハメ撮り投稿を開始して、もう何回逝ったか覚えていないが少なくとも5、6回は逝った後に、私が息も絶え絶えにベッドに横になって休んでいると、男が私顔を入れた全身を撮ろうとスマホを構えた。

私は咄嗟に手で顔を隠しながら言った。
「だめ!顔は!撮らないで。」

顔を隠した指の間から、そーっと男を覗くと、男の顔から表情が消えていた。

「まだ、おまえは分かってないな。全てをさらけ出す覚悟が出来ていないんだな。」
「そんなの無理だよ。知り合いだっているかもしれないし。」
男がふと何かを思いついたような表情をしたと思ったら、ニヤリと笑みを浮かべた。

(・・・きっと何か考えてる。)

「仕方ないな、お仕置きだよ。ほら?このおまえの愛液と俺の精液まみれのムスコをお掃除フェラしてくれよ。」

私は疑いながら言った。
「なにか考えてないでしょうね?」
「このお仕置きを思いついただけさ。ほら?してくれよ。」

男の萎えたペニスを手に取り、口に含んだ。
生臭い様な、苦いような複雑な味がした。

「・・・ん・・・・ん・・・・どう?」

私が問いかけながら男を見ると、忙しそうにスマホをいじっていた。
(また何か掲示板に書き込むの?)

「いいぜ・・・ん・・・続けてくれよ。」

私の口の中でペニスが再び固くなってきた。
私は複数回絶頂を迎えたが、この男は何回逝ったんだっけ?
さっきの一回?
あ!そういえば中出しされた!
今まで彼に頼まれても断っていたのに!

私がそんなことを考えていると、男はスマホを放り投げて再び私に覆い被さった。

「ほら?バックから入れてやるよ。四つん這いになりな。」

私は四つん這いになって男を迎え入れる準備をした。
私はその時、再び絶頂を迎えたいスイッチが入ってしまったため、男が忙しそうにスマホをいじっていたのを忘れてしまっていた。

・・・そう、男はまだ私へのお仕置きを用意していた。最後のお仕置きを。

男のペニスを迎え入れ、そのペニスの先が敏感な膣を刺激した。
ペニスが膣の奥にまで挿入され、おまんこの入り口まで引き抜かれる。
その度に私の口から卑猥なあえぎ声が自然と発せられた。

「・・・あ・・・ん・・・・あ!・・・」

頭を前後に振り、大きな快感を全身で感じ始めた。
もう数分前まで逝き疲れたはずなのに、男の巨根が挿入されると私の淫乱な体が反応してしまう。

絶頂を迎える頃まで、私は全く予測することすら出来なかった。
男の最後のお仕置きを。

「ん!・・・・ああぁ!・・・すごい!大きいよぉ!」

何回入れられて何回突かれても、この大きさに飽きることは無かった。
ポルチオに余裕で届き、子宮の内部へと食い込んでくるこの男根は、相変わらず固く私を貫き、突かれる度に感じる熱い刺激が考えることを停止させる。
頭が真っ白になり、私の体はあえぎ声を上げることのみしか出来ない性欲生物となってしまったかの様だった。

「ああ!・・・ん!・・だ・・めぇ!・・・・あっ・・ひっ!・・あぁぁ!」

自然と腰を振り、男のストロークを増長させた。
目をつむり、体に突き刺さる固い男根に集中する。
その固い切っ先が、膣の奥、敏感なGスポットへ当たる感触。
私の柔肉が男の肉棒を包み込み、固い感触を感じる。

「かたい・・・・もう・・・あ!・・・・もっと・・・突いて!」

よだれが垂れてもお構いなしに、あえぎ声を発し続けた。
そのくらい、この肉棒が与える大きな快楽に酔いしれた。
全身がビクビクし、絶頂を迎え、最後に「イク!」と絶叫を上げようとする直前、それは突然起きた。

ピリリリリリ!

快楽に没頭するあまり何が鳴っているのか、すぐには判断できなかった。

「ほら?おまえの携帯が鳴ってるぜ。」

男がそのピストン運動をやめないまま、私に声をかけた。
私はやっと自分のスマホが着信を告げていることを知った。

「ほら?出てやれよ。」

画面を見ると知らない番号が表示されていた。

「・・はぁ・・はぁ・・・し、知らないわ・・・」

男が私のスマホを横取ると、画面を操作し私の耳に当てた。
すると衝撃の肉声が聞こえた。

「マミなの?俺サイク9だよ」

私はそれまでのピンクの夢の世界が一変し現実に引き戻され、真っ青に凍りついた。

「え!?なんで?」
「俺がお前の電話番号を掲示板に晒した。面白いだろ?」

つづく。


チャとも その13
投稿者:たっくん (tayto2010)  2016/9/8(木) 21:43:24 No.3823 [レスを付ける] [pc66ZZM5mDdWY]

つづき、アップします。
匿メくれたら早めに続き教えてあげるよ♪
感想くれたら励みになります^^
そろそろ佳境です♪

ちなみに、今回の「ソープ嬢ですら大きいって唸る」っていう話は、俺の実話です♪
・・・どう?興味出たでしょ?(^-^)

---------------------------
「ほら?そろそろ逝きな」

男がそう言ってアナルに入ったママのバイブレータをおまんこ側、つまり体の腹の側へ押しつけた。
ポルチオへの刺激が格段に高まった。

「あ!・・・ぐ!・・・あぁ!・・・・もう!いく〜っ!」

そのこれまでに経験したことがない大きな極上の快楽が、全身を突き抜け、頭が真っ白になって、その後果てた。

「・・・はぁはぁ・・・はぁ・・はぁ・・・・気持ちよすぎて・・・息するの忘れてた・・」
「3分54秒で逝ったか。予想よりかかったな。」

うつぶせに倒れる私の顔を、その満面のどや顔で覗き込んだ。

「どうだ?おまえは変態、それも日本で一番の変態だろ?」

私はこう答えるしか無かった。

「・・・はぁ・・・はぁ・・・・はい・・みんなを楽しませて興奮してる変態さんです。」

男が笑みを浮かべたまま言った。

「・・・当然だ。」

マミ:私は変態です。アナルをいじられて、気持ちよくてオナニーをし始めちゃいました。
サイク9:変態マミ。これからもみんなを楽しませろよ。
エロおじさん:またおまんこ見せてよ。どうせ見せたいんだろ?
あわわ:すごい!たっくんさんのテク!
もんた:今もグチョグチョに濡れてるの?それは見られたから?
ナイト:まだアナル気持ちいいの?
かず:マミさん・・・信じられないよ
ひさし:アナル、気持ちよかった?今度はチンチンを入れてもらったら?
雷田:ケツの穴広がったんじゃない?もっと見せて!
マミ:私は変態で淫乱マミです。みんなの肉奴隷。見られて興奮していっちゃいました。

長い間ずっとコメントをし応援してくれていたかずは、相変わらずこれまでのマミを信じてみんなとは違うコメントをしてくれているのに対して、私はチクリと心が痛んだ。

ふと男を見ると、先ほどからずっと自分のスマホを素早い指さばきで操作していた。
掲示板に投稿していないはずなのにスマホをいじっているのが気になった。

「さっきから何をしてるの?」
「・・・気になる?ま、後で教えてやるよ。」

この時もっと問い詰めていたら、結末が変わっていたかもしれないなんて、その時の私には思いもよらなかった。

たいと:今のマミのおまんこはどうなってるの?ほら?見せたいんでしょ?
ひろや:もっと見せなよ!みんな待ってるよ。
ミント:たっくんさん、写真アップよろしく〜

「ほら?ハメ撮りでも見せてやるか。あいつら嫉妬するんじゃね? ほら?取りやすいようにガバッと足を広げろよ。」

私は命令通りに足を広げた。
恥ずかしさは多少残るものの、広げて晒してしまうと逆に見られて興奮し始めてしまう。

「おまえのここは乾く暇が無いな・・・・っと・・・・入れるぞ」

男根が入ってきた。

「ん!・・・あっ!・・・おっきい!」

入れられて思い出したが、今日数回イッたものの、男のペニスを入れられるのは初めてだった。
予想はしていたものの、入れられて想像以上の大きさであることが分かった。

(・・・すごい大きい!・・・そして固い!・・・体を貫かれそう!)

声を出すことすら出来ず、私は口をパクパクとするのが精一杯だった。

「俺の大きいだろ?ソープ嬢ですら大きいって唸る大きさだ。」

私の性感帯である股間の奥にあるポルチオを、男の固い肉棒がヒットする。
アナルバイブレータではソフトな振動が絶頂を引き起こしたが、この男根は荒々しく膣に侵入しポルチオを確実にノックし刺激する。
男根に敏感なポルチオを突かれる度に、頭の先まで快感が体を貫き、私の思考は完全に停止した。
まさに、快感のみを感じる肉人形になってしまったかの様だった。

「・・・あ!・・・あぁぁ!・・・・すごい・・・・ん〜!」

大きな快楽を感じる度に自然とあえぎ声が発せられた。

「感じるだろ? ほら?奥を激しく突いて欲しいのか?・・・だがそれはまだ後のお楽しみだ。まだそう簡単にはセックスに没頭させないぜ。」

男はスマホを手に取ると、私たちの結合部を撮り始めた。
・・・カシャ!・・・・・カシャ!

(もっと・・・セックスに溺れさせて?・・もっと欲しい)

行き着くところまで行った私だが、男の露出ショーはこれからが始まりだった。

つづく
17話で終了予定。
残りあと4話♪


チャとも その12 (レス有り)
投稿者:たっくん (tayto2010)  2016/9/5(月) 22:03:00 No.3820 [レスを付ける] [pci4SA09eo5H.]

こんばんは♪
続きアップします^^
感想聞かせてね♪
お仕置きしてあげるよ。
して欲しいんだろ?
(* ̄- ̄)y─フッ

------------------------
「え?まだ2分なの?早く終わって!」
「このままいじってても逝きそうだが、もっとおまえらしくしてやるよ。」

休むこと無くバイブレータでアナルを刺激し続けながら、男はゴソゴソと何かをしている様子だった。
気がついていたが、私はそんなことよりアナルから伝わるポルチオへの振動が、今や快楽の大きな電流となって体全体を貫く快感に耐えるのに必死だった。
あえぎ声が絶え間なく洩れた。

「・・ん・・・・あっ・・・・あぁ・・あ!」

絶頂へ確実の登り始めたときに、男が突然バイブレータのスイッチを切った。

「止めてやるから自分のスマホでいつもの掲示板を見て見ろよ。興奮するぜ。」

男が差し出した私のスマホには、掲示板が表示されており、そこは衝撃の事態になっていた。

男が掲示板に動画をアップロードしていたのだ。
再生すると、画面に尻がアップで映っていた。

「え!?なに?」

私が尻を動かすと画面の尻も揺れた。

「最近新しくなったシステムさ。リアルタイム動画アップロード。おまえとのゲームがどうなっているかそろそろみんなが気にしていることだろうからな。リアルタイムに教えてやるのさ。」
「え!?いやだ!恥ずかしいよ!」

私が体をひねってカメラの画角から逃げようとするが、男の強力な腕力で押さえつけられる。
「じっとしてろ! 5分間は俺のいいなりのはずだぜ。」

確かに。そう約束してしまった。
「・・・んもう! ほら?早くして?」

私は引き続きお尻を男に向けた。
「ちょっと時間をロスってしまったぜ。でも・・・・今2分50秒。あと1分で片付けられるだろ。」

再び硬質な異物がアナルに挿入され、振動が始まった。
振動し始めたとたんにボルチオへの刺激が再燃する。

「・・・・んふぅ・・・あ・・・すごい・・・ん!」
「ほら?スマホもチェックしてみな。すごい反響だぜ」

画面上では私のアナルが大きく映され、バイブレータがアナルの皺を伸ばしながら挿入されている。
割れ目からは愛液が溢れしずくとなっている。

膨大なコメントが書き込まれていた。
サイク9:すごい!マミのアナルがすごいことに!
あわわ:こんなのAVでも見たことない。
ひさし:あえぎ声が聞こえるね。感じてるんだろ?
エロおじさん:アナルで感じてるの?こんなに蜜を洩らして。変態さんだね。
ひろや:愛液おいしそう!
ミント:俺マミさんのならケツ舐めれるよ!舐めさせて^^
雷田:もっとアナル広げて見せて
ライト:もう認める認めない以前に変態でしょ!?淫乱ダッチワイフ、みんなの性奴隷
よこきち:これはみんなの精子便所になってもらわないと。みんなで注ごうぜ!

「あ・・・ん・・・あっ・・・・そんなこと・・・」
そんなこと言わないで、と言いたかったが体全身に刺激となって伝達されている快楽のせいで、思ったようにしゃべることができなかた。
そして、みんなから蔑まされたコメントを見て、快楽で麻痺する心の中で私の考えに変化が見られた。

(みんな・・・見て・・・・もっと)

私はもう躊躇無く自らクリトリスを刺激し始めた。
一層腰を動かし、大きなあえぎ声を洩らした。

「・・・あ!・・・・ん!・・・いい!・・・・はぁ・・ぁ・・・」

たっくん:マミが自分からクリトリスをいじり始めました。
もんた:すげぇな。アナルをいじられて興奮してる
たいと:マミ。みんなに見られて興奮してるんだろ?みんなに見られてうれしい?

「ん!・・・はぁ・・・はぁ・・・・うれしいよ・・・」
「ほら?そろそろ逝きな」

男がそう言ってアナルに入ったままのバイブレータをおまんこ側、つまり体の腹の側へ押しつけた。
ポルチオへの刺激が格段に高まった。
子宮、膣、そしてクリトリスまで、その細かな振動により刺激さた。
快楽を受け入れることをひたすら我慢していた体が一気に発熱し絶頂まで到達した。

「あ!・・・ぐ!・・・あぁ!・・・・もう!いく〜っ!」

これまで経験したことのない、大きな刺激が全身を貫いた。
私はその大きな快楽のせいで思考が停止し絶頂の余韻を感じ、ただビクビクと肢体を振るわせ続けた。

つづく


スケベちゃん ゆめ
投稿者:アロハ 2016/9/4(日) 23:13:54 No.3818 [レスを付ける] [pc884MVUMbwv6]

ベッドの上で足開いてるよ。
まだ濡れてないよ

  でも ココに来て いっつも 濡らして
  いじめられてるじゃん。。。
  すけべな ゆめ。。。

やらしいとこみて
  
  やらしぃとこ? ちくび。。。?
  たってるん?

たってるよ
グリグリしたらすぐ感じる

  グリグリ。。。 ほ〜ら。。カッチカちの乳首
  どう?

やだ、感じる

  もう 下も。。。マンコも。。。
  濡れてきてんだろ?

濡れてきてる。触りたいよ

  ホントに ゆめは。。。スケベ。
  待ちきれないんだな。。。 マンコイジリが。。。

もぅいい?
待てないよ

  どう? まんこ。。。ゆめの スケベまんこ。。。?

もうぬるぬるだよ?
激しくなっちゃう。ん、はぁ

  ふふ さわってんだな。。。おまんこ。
  どう? 腰は。。。。ウズウズで。。。

腰ういてビクビクなっちゃうのぉ
あ、もっと

  もっと? こうか? 指で・・・・かき回すぞぉ

あ、あっぁ、やだ。気持ちぃ

  ほ〜ら ゆめの 好きな クリ豆。。。
  こうだろ??? いじりな。。。もっと

もっとぉもっと
いつもクリビンビンにしちゃうのぉ

  いいんだ。。。いっても。。。クリ豆で いくんだ!ほら!

あっあっんいっちゃうよぉ
あ、やだっ
あっあーっ


チャとも その11 (レス有り)
投稿者:たっくん (tayto2010)  2016/8/31(水) 22:06:52 No.3816 [レスを付ける] [pcWc5Ie8rLcVY]

コメントくれたさやさん、ありがと♪
そして匿メくれた人もありがとね^^
続きアップします♪
またコメントよろしくね〜^^
エロいコメント期待してるよ。
くれたら特別メニューのお仕置きしてあげるかもね
(* ̄- ̄)y─フッ

------------------------
ローターの振動が一層子宮に響く。

(変な感触・・・はぁ・・股間をいじりたい)

しかし、股間を自らいじって気持ち良くなった場合、アナルをいじられて気持ちよくなる女という変態の烙印を押されそうなのでじっと我慢をした。

「・・・ん・・」

口を真一文字に結び声が出るのを我慢したが、腰の動きを止めることが出来なかった。
少しづつゆっくりと私の腰が前後にスライドし始める。

「腰が動いてきたぞ。そんなに気持ちいいか。」
「気持ちよくない。」
「そんな強気がいつまでつづくかな?今は・・・・・ちょうど1分経過だ。」
「え!?まだ?」

この感触があと4分も続くなんて。自分でも割れ目から蜜があふれ出始めているのが分かった。

(我慢出来ない。でも、我慢しなくちゃ!)

割れ目とクリトリスに触れて擦りたい衝動にかられたが、じっと体を硬直させて耐える。

「じゃ、これはどうかな?」

私は四つん這いになっており男の顔が見えないが、きっとにやけた楽しそうな表情をしているのだろう。

アナルに触れていたローターが離れると、しばらくして異物がお尻の穴に分け入ってきた。
硬質な小指ほどのサイズの何かが。

「え?なに!?・・・ちょ・・・待って!」

お尻の方を振り返り、男を向くが私のお尻が邪魔して見えない。

「アナル専用のバイブだ。おまんこ用より小さいから痛くないだろ?」

確かに痛くはない。強いて言うならちょっと大きい座薬が入ってくる感触だ。
はっきり言ってお尻に突き刺さる感触が気持ち悪く、さっきのローターの方が気持ちいい。
気持ちいいと言うと、変態と言われそうだが。

「次第に気持ちよくなるはずだ。」

(これが本当に気持ちよくなるの?)

これが私を逝かせる秘密兵器だとしたらとんだ見込み違いだと思った。
しかしその数秒後、その考えが甘かったと体で実感させられた。
アナル用バイブレータのスイッチが入れられると、ブィーンとかん高い音が響いた。
その細かな振動は尻の肉を振動させ、その振動が体の内部を伝達し子宮を振動させた。
子宮への刺激が直撃する。
セックスではなかなか感じられない、その子宮への刺激は、私の一番の性感帯である子宮の入り口、ポルチオを刺激した。
その予想以上の刺激のせいで、少しずつ喘ぎ声が洩れ始めた。

「・・・あっ・・・・・・あ!・・・」

その刺激のせいで、今にも自ら膣に指を挿入し中をかき混ぜたい、クリトリスをグリグリと指で転がして刺激したいという衝動にかられた。
しかしその行為は、アナルを刺激されて感じて興奮していると自ら認めてしまう。
なんとか理性でとどめた。

「すごいな・・・濃厚な愛液が溢れ始めたぞ。アナルで感じてるのがはっきりと分かるぜ。」

アナルで感じていると分かられた以上、オナニーをし始めたかったが、感じていると自ら認めてしまうことになる。

「・・・はぁ・・・・あ!・・・ん〜!」

「2分経過だ。」
「え?まだ2分なの?早く終わって!」

「このままいじってても逝きそうだが、もっとおまえらしくしてやるよ。」

次回、私の淫欲の起爆剤を男がついに発火させる。

つづく


チャとも その10 (レス有り)
投稿者:たっくん (tayto2010)  2016/8/28(日) 13:59:36 No.3813 [レスを付ける] [pcyXPxiaeOirg]

もう、楽しみに待ってる人はいないかもしれないけど、続きアップします。
感想聞かせてね^^

--------------------
たっくん:おまえら、マミが変態かどうか、ゲームをする。
エロおじさん:ゲーム?でもマミの変態は決定だと思うけど。
かず:マミさんは本当に変態じゃないよ!みんなこんなこと間違ってるよ!

(かずって、いつも私を応援してくれてた子ね。・・・ありがとう。)

あわわ:エロいことしてね
たっくん:まあ、聞け。俺がマミのアナルを5分間いじる。5分後にマミが自分を変態と認めるかどうかだ。
 変態って認めなければ、マミは変態じゃ無いってことだ。俺は5分間アナルしかいじらない。そのかわりマミは5分間俺の言いなりだ。
サイク9:え?それって、アナルがどんなにきもちよくても、認めなければいいってこと?
ライト:それって不公平じゃない?
たいぞー:たっくんさんは、アナルに自信があるってことだ。
たっくん:そう自信があり、かつマミの本性を知ってるってことだ。
ひろや:でも、最後に認めなければいいんでしょ?変態って認めるってありえないんじゃない?

そう、私もこのひろやと同意見だった。
最後に認めなければいいのだ。
でも、男の表情に余裕が見られる。

(なにか考えがあるのかしら?・・・もしかして秘密兵器?)

「じゃ、さっそくするか」
「・・・・うん。で?どういう格好をすればいい?」

アナルをいじられるのは、全く初めてのことだった。

「四つん這いになってお尻をこっちに向けるんだ。」

私はベッドの上で四つん這いになろうとしたが。思った以上に恥ずかしい。
「これ、恥ずかしいよ! アナルが丸見えになっちゃう。」
「おまえなぁ、アナルをいじるんだから、丸見えにならないといじれないだろ?」

私は、四つん這いで男にアナルを突き出すという、これまでで経験のない体勢を取った。

(こんな格好・・・想像以上に恥ずかしい!)

たっくん:じゃ、今から5分間の始まりだ。
ライト:頑張ってください!
たいぞー:よろしくお願いします!
ひろや:たっくんさんを応援してます。
エロおじさん:たっくんさんは、私たちのヒーローです。
あわわ:頑張ってください!
サイク9:応援してます!

「じゃ、始めるぞ」
「・・・・はい」

私はこれから始まる未知のゲームに不安となり、生唾をゴクリと飲み干した。

・・・・ミーン

高い音色の動作音が聞こえた。

(ローターね!こんなの持ってたなんて。)

お尻の穴にロータの感触を感じた。
「ひゃ!・・くすぐったい!」
「最初だけさ。」

しばらくすると、振動が続いたため感覚が鈍ったのか確かにくすぐったくなくなった。
それどころか、細かい振動が膣や子宮に響き、気持ちよいのか悪いのか分からない変な感触に変わってきた。

「・・・はぁ・・」

自分でもびっくりした。
お尻をいじられてるのに小さい喘ぎ声が洩れたのだ。
それを聞くと男は、ローターをアナルに密着させ強く押しつけた。
ローターの振動が一層子宮に響く。

(変な感触・・・はぁ・・股間をいじりたい)

この後、想像以上の快楽が私を襲った。
それはそう、本物のセックス以上の快楽だった。
これはまだほんの序章に過ぎなかった。

つづく


チャとも その9
投稿者:たっくん (tayto2010)  2016/8/19(金) 15:35:57 No.3812 [レスを付ける] [pcu.TclsWmj4o]

かなえさん、カエさん、コメントありがと(^-^)/
コメントもらうと続きを書く気力が出るよ♪
続き載せます。
そろそろ佳境です♪

-----------------------
たっくん:マミがおまえらのやりたいって欲求を知って、一人でし始めたよ。
ライト:見られながらオナニーしてるつもり?
よこきち:ホントに見られて興奮してるんだね。

私への罵声がより過激になるが、私はなぜかイヤという認識が薄れてきているのを感じた。

かず:まみさん、いやいややってるんでしょ?
エロおじさん:みんなに強姦されてるのをイメージしてるんじゃない?
ナイト:たっくんさん、大量のエロ写真ご苦労様です!
サイク9:どちらにしても変態女だね。
ひろや:みんなでさ、マミに首紐を付けて裸で外に連れ出したら、それだけで逝っちゃうんじゃね?
あわわ:俺はみんなで精液かけたい。汚れ女だから満足するんじゃない?
雷田:それならさ、精液飲ませた方がいいよ。便器女だから。

「・・・ひどい言われ様」
「こんなに蔑まされてうれしいだろ?」
「・・・こんな・・酷いことを言われて喜ぶほど変態じゃないよ。」

男が押し殺したように笑った。
「・・・・くっ・・・くっ・・・く・・・・だからさ、まだ分かってないな。おまえは変態だよ。」
「私は違う!もうかえ・・・」

「もう帰る」と言いかけたところで、私の顔入り写真が男の手元にあることを思い出した。
あれがある以上帰るわけにいかない。

「こんなに掲示板が盛り上がった以上、それを収めるためには、なにか結果を示さないとならないだろうなぁ。」
「結果ってなによ?」
「おまえが変態じゃないって結果。変態じゃなく便器女の方がよかった?」
「なによ?どうするの?」

男が口の端を曲げる、いつもの下卑た笑みを浮かべた。
「ゲームをしようぜ?」
「え?ゲーム?」
私は意表をつかれ、キョトンとしてしまった。

「そう、ゲーム。ま、恋人ならよくやるかもしれないけど・・・・そうだなぁ、時間内で逝かせることができるか?ってのは?」
「たっくんが私を逝かせられるかどうかってこと?なんでそれが変態と関係あるの?」
「確かに普通にやって、逝く、逝かないじゃ、ま、普通だよな。そうじゃなくて・・・」

そして、楽しそうに笑みを浮かべた。
「いじるのがおまんこじゃなく、アナルなら?」
「え?アナルなんかで逝かないよ。」
「俺のアナルテクを知らないな。」

アナルテク・・・・逝ったばかりだが興奮が冷めていないマミにとっては、そのキーワードは体をゾクゾクさせた。

「よし!こうしよう!俺も男だ。5分間おまえのアナルをいじる。逝っても逝かなくても、5分後におまえが自分を変態と認めるかどうかだ。」
「え?それじゃ、私がどんなに気持ちよくて何回も逝ったとしても、5分後に『変態じゃないです』って言えば良いってこと?」
「ま、そうなるな。」

男の言ってることがよく分からなかった。どう考えてもマミに有利である。5分後に『変態じゃない』って言えば済む話なのだ。

「良いわよ。きちんと掲示板に『まみは変態じゃない』ってコメントして、掲示板を閉鎖してね。あとあの顔入り写真も消去よ。」
「いいぜ。」

なんだか、この男が見せる余裕が気になった。
5分後、自分の口から「変態です」と言わされることになろうとは、
この時の私には思いもよらなかった。

男が掲示板にコメントを書き込んだ。

たっくん:おまえら、マミが変態かどうか、ゲームをする。

次回淫欲のゲームが始まる。
つづく


チャとも その8 (レス有り)
投稿者:たっくん (tayto2010)  2016/8/12(金) 23:33:52 No.3808 [レスを付ける] [pclzxD3AgcVMg]

つづきアップします。
匿メールでもコメントでも良いから感想聞かせてね^^
このひとりエッチ倶楽部が舞台です♪

------------------
私の股間の写真がアップされると、愛液が溢れお尻にまで垂れていた。

(見られただけでこんなに濡れちゃったの?)
そう思うと、ますます顔が赤くなるのを感じた。

あわわ:見られて興奮してるんじゃん!
ひろや:ホントすげ〜!この女、見られて興奮してる
エロおじさん:俺らのコメントを見て公開露出したことに興奮してるんだよ。
たいぞー:はい、変態女決定!
とし:なにこれ?まさに今やってるの?
かず:マミさん、もうやめてよ。
ナイト:そうだよ。自分のおまんこを晒して興奮してる変態女の掲示板。

(なにこれ?私・・・興奮してるの?)

たっくん:こんなに糸引いてます。俺いじってないのにな。みんな見てやって。
サイク9:すげ〜!濃厚愛液!
エロおじさん:ああぁぁぁ。はぁはぁ・・・舐めたい。
とし:臭そう
けんた:ほんとにすごいね。いじられてないのにこんなになっちゃうなんて。さすが俺らの奴隷変態女。
ナイト:俺のを入れたい。
あわわ:俺も入れたい!
ひろや:俺も俺も!
力丸:俺も

「みんな入れたいって?どうする?ここに呼ぶ?」
「呼ぶって?」
「そだな・・・公開ストリップの後はみんなの精液をかけられて、その後は輪姦?」
男が笑みも浮かべずまじめな顔で応えたので、本気で言っているのか、冗談なのかよく分からなかった。

「・・やめてよ」
「ほら?続々と書き込みが増えてくぜ。」

たいと:俺も!どこにいるの?
よこきち:俺もしたい!俺の大きいよ
みんと:中学生だけどいいですか?
雷田:よろしく〜
ナイト:俺が一番だからな
エロおじさん:いやいや、ここは俺らの肉棒を見てもらった上で、どれを最初に入れて欲しいか決めてもらうってのは?
ライト88:たっくんさん、どこに行けばいいの?

「すごいな。みんながおまえのおまんこに入れたいだって」
男が乱暴に私の股間をまさぐった。
突然のことで、私の体がビクッと反応した。

「・・あ!」
「ホントすごいな。こんなに濡れまくって。」

私は熱くなり欲望が高まった欲求を抑えることができず、自ら股間をまさぐり始めた。
割れ目に触れると、股間の蜜が溢れおしっこを漏らしたようになっていた。

(みんな・・・・このおまんこを舐めたり、吸ったりして、中に精液を出したいのね。)

クリトリスに触れるだけで、体がビクビクと反応した。
大きな快楽が全身を貫く。

「・・・・ひっ!・・・・あっ・・・・・」

(みんな・・・このおまんこが欲しいの?)

みんなに見られながらオナニーしているという錯覚が、一層マミの興奮を高めた。
数人の男達がマミの股間を覗き込み、他の男達がマミの体の反応を楽しみ、そしてまた他の男達はマミの首筋に近づき雌臭を嗅ぐ。

(ああ・・・おとこの人の・・・たくさんのペニスが私に向けられる・・・すごいむせるような男の匂い)

私の妄想のせいで、今まで以上に体の中の熱い欲求が高められた。
見られて興奮していることはもう否定できなかった。

クリトリスを擦る指の動きが速くなる。

「・・・ん・・・・・ん・・あ!・・・・ん〜・・・いいの・・」

「ほら見ろよ。」
私が一回果てた後で、男がスマホを差し出した。

たっくん:マミがおまえらのやりたいって欲求を知って、一人でし始めたよ。
ライト:見られながらオナニーしてるつもり?
よこきち:ホントに見られて興奮してるんだね。

私への罵声がより過激になるが、私はなぜかイヤという認識が薄れてきているのを感じた。

つづく


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