ボクのエッチな初体験

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デリヘルと…
投稿者:R32  2008/10/01(水) 19:02:32 No.15 [レスを付ける]

先日、代休で平日休みになったので、嫁の目を盗んで…デリヘル嬢をホテルに呼びました。その娘はさ25歳でスラットした可愛い感じでした… 挨拶をすませて裸になると…胸が…小学生かな?って感じで俺のあそこはしぼんでしまいました…
でも…風呂から上がって〜プレイにはいると凄く感じやすいみたいで…乳首を触っただけでビクビクしていました〜凄く感じるみたいで、だんだん俺も興奮してきて… そんなちんちんを舐め始めたました〜フェラはちょ〜うまかったです。 続きはまた…


そんなこと・・・
投稿者:ハルキ 2008/04/16(水) 23:41:17 No.14 [レスを付ける]

先日、携帯を忘れた僕は久しぶりに公衆電話から彼女に電話することになりました。
部活の帰りで、午後8時すぎでした。
彼女とHするチャンスが最近なく、溜まっていた僕は話すだけで勃起するようになっていました。
電話を終えて、オシッコがしたくなっていたので電話ボックスの脇でチンポをだし、しようとしたのですが勃起しているとなかなかオシッコが出ず踏ん張りまくっていました。
チョロチョロしか出ないので、あきらめ帰ろうとしたときに電話ボックス脇の階段から20代半ばのOL風女性が突然現れ、僕の勃起したチンポをいきなりわしづかみしてきました。
こんなところで立ちションしていることを怒られるのかと思ったんですが、その女性は「いいチンコしてんジャン。しゃぶってやろうか」と。
パニッた僕は、体が動かずおまけにチンポも小さくなってしまい、恐怖を感じているのに逃げ出すこともできず、黙っていると。
「こっち来い!しゃぶってやるから」と。
部活の後で、汗だくで、おまけに先走りも出てるし、コンプレックスな仮性包茎、マラカスたまってるに違いなく、小便したばかり。
「めちゃくちゃ汚いし、やばいと思うんですけど」と言うと、その人は「それがいいんじゃん」て。
あっという間にいってしまうと、今度はオナニーしろと。
やらせてくれと頼んだんだけどNG。
結局肩肘ついて、タバコすってる普通の状態を見ながらできないし、立たないと思っていたのに、できてしまった。
いきそうになると、その人は「口に出せ」って。
飲むのがどうやら好きらしい。

昨日わかったんだけど、その人某有名予備校で受付していた。
僕が通っている。
たまたまなんだろうけど。
気づいてちょっとはなれて見ていたら、向こうも気づいて、口パクで何か言っている。
よ〜く見ると
「の・ま・せ・ろ」って。
またしてしまうんだろうか。


昔の思い出
投稿者:和也  2007/06/21(木) 15:49 No.12 [レスを付ける]

昨年、私は友人と8人くらいで海に出かけました、昼過ぎ皆は焼こうとそれぞれ浜で寝そべっています、私は近くの海の家で休んでいると、友人の1人裕子が近寄ってきました、「何してるの、少し歩かない」て声を掛けてきたので一緒に歩くことにビーチから裏手に廻り少し高台にある展望台(あまり知られて無い)まで歩き展望台で下を眺めていると、裕子は後ろから私の水着の中に手を入れチン○コに私は思わず仰け反ってしまいましたが裕子から「ここで欲しい」て言われ私も裕子の水着の中に胸は程よい大きさで弾力があり下はすでにヌルヌルな状態に、私たちはそのまま展望台のベンチでエッチを事を終えビーチに戻りまた皆で泳ぎました。
今年もまた海のシーズンが来ます、またあの展望台で裕子と出来るかな?裕子は私の彼女ではありません。


オチンチン検査
投稿者:翔 (rainbow_art)  2006/08/01(火) 19:58 No.9 [レスを付ける]

小学校4年生の時、叔母(当時独身OLで26歳だったはず)にオチンチンを弄ばれました。
小さい頃から叔母が実家であるうちに遊びに来てた時にお風呂に入れてもらってました。
何か念入りにオチンチンを洗ってくれて、タオルで拭いてる時ももう濡れてないのにオチンチンを拭いたり触ってたように記憶してます。
 
小学校4年生のお盆に叔母が1週間くらい泊りがけで遊びに来た時のことです。
母が居ない時に「男の子は結婚する前にオチンチンの検査をしておいた方がイイよ。でも、いきなりお医者さんに行くと恥ずかしいだろうから叔母さんが調べてあげようか。」と言い出しました。
「合格だったら、ご褒美にお菓子を買ってあげるよ。」って言われて台所で全裸にされ身体測定が始まりました。
裸のまま椅子に座らせられた僕のオチンチンは恥かしさで思いっきり縮こまってたと記憶しています。
でも、この頃の僕はオナニーこそ覚えていませんでしたがオチンチンにはすごく興味があって、こっそり自分で勃起した時と普段のペニスの長さや周囲の長さなどを測って記録するという変な癖がありましたので、何か期待感でドキドキしていたように思います。
 
まず台所のお湯に濡らしたタオルで身体全体を綺麗に拭かれました。
そして、縮こまった僕のオチンチンを叔母は裁縫用の巻尺や物差しで長さや太さ、周囲の長さ、金玉袋の大きさ、玉の直径(?)などを測定し始めました。
引っ張って、どこまで伸びるか測って、看護婦のように、細めにメモしてました。

そして、「オシッコを調べます。」半透明の紙コップにオチンチンの先を入れられて、「さあ、どうぞ。」ってオシッコをさせられました。
オシッコが出るところや採ったオシッコを叔母はマジマジと観察して、「異常ないわね。」と言い、次に「神経のテストをします」と言って、オチンチンの棒の部分や金玉袋のあっちこっちを裁縫の針で軽く突っついて「つつかれてる事は分かる?」と聞いてきました。
さすがにオチンチンの先のつぼみの中に針を入れられた時は「痛いっ!」って叫びました。
指でつねって「どの位まで平気なのかな?」とか、布団用の洗濯バサミでペニスを挟んだりして「痛くない?」みたいな事を聞いてきたように覚えています。
最後に「神経も異常ないみたい。」と言ってくれました。
 
この時点で、かなりリラックスしたというか、変な気持ちになり既に半勃起状態になってたと思います。
叔母に「あれ?ちょっとオチンチン大きくなったかしら?」と言われて恥ずかしくなった僕は「立ったらダメ!」と心の中で思ってると、逆に意識して歯止めが利かなくなり完全に勃起してしまいました。
この頃は、まだペニスの皮が剥けると言うことを知りませんでしたし、勃起しても僕のオチンチンは象の鼻のように先がつぼんでました。
そしたら、叔母は「あらまあ、かわいいウインナーがソーセージみたいになっちゃったわね。」と言って

さらに「じゃあ、これから一番大切なことを検査します。」と続けました。
「オチンチンの皮が剥けるか調べますよ。剥けなかったら結婚できないので病院で手術をしなくてはいけないのよ。」と言われ、ビビってしまい、ちょっと勃起度が落ちたように記憶しています。
そしたら、「ダメよ、大きい時に剥けるか調べなきゃ意味がないのよ。」みたいな風に言われました。
当時、ペニスの皮がどういう風に剥けるのか、剥けた状態がどんなのか知らなかった僕は「痛いの?」って聞いたら、「痛くないように優しく調べてあげるからね。」って言われました。
また、僕は「皮が剥ける=蛇の脱皮」みたいな想像をしていたので、「剥いた皮はどうするの?叔母さんが持って帰っちゃうの?」見たいな事を聞いて笑われたように記憶しています。

不安や笑われたことで小さくなってしまったペニスを叔母の両手で優しく揉まれ、また硬くさっきよりももっと立派に勃起しました。
叔母は「イイですね〜、じゃあ調べます。まずオチンチンの皮を柔らかくしましょう。」と言って、ペニス全体に暖かいお湯のタオルをつけてマッサージみたいなことをしてくれました。
「じゃあ、いよいよいきますよ。」と言ってオチンチンの先のつぼみを親指と人差し指で摘み、ゆっくり根元の方に下げていきました。
つぼみの先がが少しずつ花のように開いていきました。
マジマジと僕はその様子を見てて、亀頭の先が見えた時に「オチンチン壊れない?元に戻るの?」って聞いたら、優しく「大丈夫よ。」と言われ、さらに皮を下げていきました。
亀頭が完全に剥きだしになった時、すっごくドキドキしたのと不安で軽い貧血になり目の前が一瞬真っ暗になったと思います。
椅子に腰掛けてなかったら倒れていたかもしれません。
叔母は「あら、良かったね〜。しっかり剥けて大人のオチンチンになったわよ。」
僕はそれまで皮が剥けるというのは蛇の脱皮みたいに皮が取れることを想像してたので、「これがオチンチンの皮が剥けるってことなのか〜。」と心の中で妙に納得しました。
その時、オチンチンの先にワレメがあることを初めて知りました。
 
叔母は、そのワレメを指で思いっきり広げて、ここから「オシッコと赤ちゃんの素が出るのよ。」と教えてくれました。
僕は「赤ちゃんの素?」って聞き返したら、「え?まだ赤ちゃんの素は出したことないの?」って言うと続けて「それは大変ね。ちゃんと赤ちゃんの素が出るか検査しなきゃ。」と言うと同時に、親指と人差し指で皮を摘み、亀頭を剥いたり、元に戻したりをゆっくり繰り返しました。
「これを続けてると赤ちゃんの素がでるのよ。」と言いながら、叔母はジーッとオチンチンを観察してました。
当時、僕はオナニーもセックスのことも知りませんでした。
僕は初めての感覚にビックリするとともに、ウットリして叔母に身を任せながらも一緒にオチンチンを観察してました。
まるで、自分のモノではないというか別の生き物みたいで、何だか妙にオチンチンが愛くるしく思えました。
ペニスが今までになく硬くなって張っているのが感じられました。
実際見ていると、亀頭が膨らみ、張ってテカテカに光っているのが分かりました。
しばらくすると、それまで味わったことのない快感がオチンチンの奥の方っていうか、お腹の奥の方やお尻の穴の近くか良く分からない所から込み上げて来ました。
それから何秒もしないうちにそれまで以上の快楽の波が襲ってきて「ああ!」っと言いながらイってしまいました。
でも、その時は精液は出ずに、張り裂けそうなくらい膨張したペニスや腹筋、肛門付近がヒクヒクと痙攣していただけでした。
その快感の余韻に浸っていたら、鼓動に合わせて脈打つペニスが軽く上下に揺れながらしぼんでいき、勃起角度が衰えていきました。
これもまた最初は不思議でした。
叔母は「気持ちよかったでしょ?」って言ったので「うん。」と答えましたが、「でも、今日は赤ちゃんの素が出なかったので、また今度検査しなくてはいけないね。」と言って服を着させてくれました。

でも、その翌日、僕は前日の事が忘れられずに、母親が買い物に出た隙に、叔母に「今日もう一回検査して。」って頼みました。
叔母は快く引き受けてくれて、また同じようにオチンチンを可愛がってくれました。
そして、その日が僕の初めての射精の日となりました。
この2日間の事は今でも忘れないくらい衝撃的な出来事でした。
 
それ以降、僕はオナニーを覚え毎回叔母に触られてることを想像しながら叔母の手つきでペニスを弄り始めました。
それからも、年に2,3回叔母が帰ってくると内緒で身体検査をしてもらったものです。
中1くらいから毛が生えてきたので、「こんなのない方が清潔よ。」と言って多分腋毛の処理する剃刀かなんかで剃られてました。
中3まで、毛を剃られたり、叔母の手でイカされてましたが、叔母が結婚すると、それもなくなりました。
オナニーやオチンチンのこと、セックスのこと、女性器のことも全て叔母に教えてもらいましたが、残念ながら叔母とはセックスはおろか胸を触ったこともありませんでした。
そんな僕も今は社会人になりましたが、今でも叔母に会うと条件反射的にムラムラとペニスが勃起してきます。
もちろん、両親には未だに内緒です。


統合失調症
投稿者:wedge  2006/06/26(月) 01:27 No.8 [レスを付ける]

アダルト関連の映像を見て、オナニーの快楽に取り付かれ統合失調症になりました。この文面を見た人は自ら強力な自制心を持って、統合失調症にならないようにして下さい。


年越しとともに
投稿者:ゆうき  2006/06/03(土) 00:59 No.7 [レスを付ける]

大学生の時、アパートの大家の娘さんにご指導いただきました^^
彼女は当時25歳のバツイチでした。

年末に一人で年越ししてると、突然部屋に来て、
おそば食べにおいで、と誘ってくれました。
もちろん大家さんたちもいました。
でも、おそばをごちそうになり帰ろうとすると、彼女が手紙をくれました。手紙には、二年参りにいっしょに行こう、と書いてありました。

待ち合わせ場所に行くと、彼女は先に来ていました。
来てくれてうれしい、と、とびきりの笑顔で言われました。
あまりに素敵な笑顔だったので、思わず抱きしめました。
彼女は嫌がりもせず、黙って唇を重ねてくれました。

近所の神社へ二年参りをし、彼女を連れて自分の部屋に戻りました。
ベッドに入ると、彼女は何かが弾けたように乱れました。
普段のかわいらしい雰囲気からは想像できない淫乱さでした。
むさぼるようなディープキスと、次々と求められる愛撫。
硬直しているペニスをしゃぶり、あっという間に爆発させると、
今度は自分のをなめてとねだり、必死で舐めると体をのけぞらせてイク。
もう、どろどろのぐちゃぐちゃというのがぴったりの表現でした。

挿入までに2度放出させられ、挿入しても彼女の激しい腰使いの前に
童貞のペニスはあえなく撃チン。
感動の筆おろしは、苦痛に似た快感の中で激しく行われました。
そんな感じで、性なる年越しを終えた私は、ご来光の中で果てた彼女を
抱きしめて呆然としていました。
彼女は、セックスしたくてしたくて仕方なかったの、これからも時々
相手になってね、と私の頭をなでてくれました。

というわけで、それから卒業まで、私は彼女の性欲処理の傍ら、
ご指導いただき性技を磨きました。
おかげで卒業後につきあった彼女全員によろこばれており、今でも
感謝とともに彼女を思い出す次第です。


初めての射精
投稿者:なお  2005/11/30(水) 23:14 No.6 [レスを付ける]

もう10年以上も前の話になるが、俺は中学に入ってから体操部に入部した。
特に体操が得意というわけでもなかったが、たまたま同じクラスになった友達に誘われ、軽いつもりで入部してみた。
部員はかなり多かったが、新入生はあまりいなく、1年は男3人と女子が2人だけだった。
練習はかなりきつく、1年である俺たちは毎日のように準備や片付けをさせられて、1学期も終わるころには続けていくのが嫌になっていた。
そんな1年の女子の中に、同じクラスのK子がいた。
今にして思えば中1の頃なんてSEXの仕方やオナニーの仕方なんて全然知らなかったが、女子の体に興味を持ち始めた頃であったような気がする。
わずかな胸の膨らみや、腰、足など男にはない彼女たちの体を目をそむけるようにしながらも見ていたのもこの頃であった。
K子は髪も短く、さばさばとした性格で、ボーイッシュな感じであったが、そんな性格からか俺とは男友達と同じような感覚で話しをすることが多かった。
夏休みになると、さらに部活の練習が厳しくなり、他の1年たちも理由をつけては休みがちになった。
そんな時、たまたま1年が俺とK子しか来ていない日があったのだが、
さすがに練習後の片付けが2人では本当にきつかった。
先輩たちはさっさと着替えて帰ってしまうし、2人して文句を言いながらも体育館の放送室の下にある器具置き場に何度も道具を運んだ覚えがある。
器具庫の棚に道具をしまっているK子を後ろから見た時に、ブラをしていることに初めて気づいた。
興味とその時のドキドキ感は今でも忘れられないが、「お前ブラしてんのかよ?」ってカラかってしまった。
「うるさいはね」ってK子に怒られ、「お仕置きだっ〜」なんて蹴りやパンチを食らった。いつもは男友達的な感じで付き合っていたので、俺もK子に「反撃だっ」って負けじと逆襲した。
最初はパンチだのキックだのとふざけていたが、いつの間にかプロレスごっこのようにお互いの体を密着させていったのは、子供ながらもお互いの本能であったんだと思う。
K子の両腕の下から俺の腕を組ませ、俺の足はK子の片脚に絡ませて次第にK子の動きを封じ込めていった。
参ったかっとばかりに俺は「もう動けないだろっ」って、たぶん興奮気味に言ったと思う。
「まだまだ」ってK子は強がりながらも、さらに反撃にでようとした。
俺はバタバタと暴れるK子を後ろから必死で抱きついた。
俺の手は腕から胸へとまわり、K子の下着がこの手ではっきりとわかるほど胸を覆い、絡ませた両足はK子の両足を拡げ、太腿の付け根まで自分の腿を絡ませていった。
ブルマを履いていたK子の柔らかな尻肉とわずかながらの胸の感触に、
興奮が収まらず、自分の股間をK子の尻に押し付けていた。
どれだけの時間がその時に過ぎたのかはわからないが、K子も何も言わず、動きもせず、ただお互い無言でそのまま時間が過ぎた。


僕の初体験
投稿者:あきら  2005/10/12(水) 11:00 No.5 [レスを付ける]

僕の初体験は中一の時に客がめったに来ないコンビニでの事でした
その時は僕と二十位の女の店員さんだけでした
僕がしゃがみこんでエロ本を読んでいるとその店員さんが僕の方に来て注意をして親と学校に連絡するからと言って店員しか入ってはいけない方へ連れて行かれました
さすがにやばいと思いあやまると彼女はいきなり僕のあそこをさわりしごかれて十分もしないうちに出してしまいましたすると彼女がいきなり全裸になりまた勃起してしまっていろんな事を二時間位されて十五回も出してしまいました。


意外とあっけない初体験
投稿者:DAICHI (daichi)  2005/08/22(月) 08:08 No.4 [レスを付ける]

20代後半で初めての実家離れ。
今までクソマジメ人間として生きてきたので
女性と会話することはあっても、友達を超えた
関係にまで発展したことはありません。

たまにはハメを外してみようと、デリヘルに初挑戦。
デリヘル嬢をアパートに迎え入れ、恥ずかしがりながらも
互いの衣服を全て脱ぎ捨て、シャワーで体を洗う。

エッチな画像や動画をたくさん見てきたせいか
相手の体を見て怖気づくこともなく
大きな胸を揉みまくる。

リビングに戻り、明かりを消した後は
初めてとは思えないくらいに濃厚に抱きしめ、
ディープキスを楽しみ、それから
パイズリとフェラでペ×スを癒してもらった。
僕にとっては刺激が足りなかったが、温かい感触は
今でも記憶に焼きつくほど印象的だ。

そして、初めて僕の目の前に、女性の性器が…。
69である。僕は貪るようにクリや割れ目、穴の中まで
舐め尽くした。相手はイクことができないそうだが
なるべく喘ぎ声が強くなるように舐めてあげた。

相手が疲れて休むというと、その間も
クンニで奉仕してあげた。
その後は素股プレイを楽しんでいたが、
僕のペ×スはまっすぐに勃ってしまうので
何度も女性器に入ってしまいそうだった。

僕はオプション料金を支払い、AFができるか聞いてみたが
まだ不慣れであることと、僕のペ×スが太いため断念…
と思いきや、乗り気になってくれたのか、相手が
「AFできない代わりにエッチする…?」と照れながら言う。
もちろん、デリヘルのオーナーには内緒だ。
これから童貞を奪われるというのに、あまりにも自然に
体が導かれ…僕のペ×スが女性器へと入った。

第一印象は「生暖かい…」
そして第二印象は「ゆ、ゆるい(爆」

正常位、バック、騎乗位を楽しみ、お互いに
興奮していたが、イクことはできなかった。
その日の朝にオナニーしてしまい性欲が少なめで
あったことも原因かもしれない。悔やまれる(笑

最後は口内射精でイカせてもらった。
こうして僕の脱・童貞は成し遂げられた。
たった今童貞を奪われたことを告白するまでは
全く気付かれなかったことが誇らしい(爆
結局、一番気持ちよかったのは
抱きしめてディープキス…でした。
こればかりは1人では味わえないので。

この夜以来、僕は抱きしめられる相手を
欲するようになってしまった。
給料が高くないのでデリヘルはしばらく利用できない。
彼女探しをしてみるか。


幼なじみと
投稿者:りょう  2005/06/15(水) 04:14 No.3 [レスを付ける]

涼(りょう)と言うものです。僕が15の時でした。僕の幼なじみに 亜佐美(あさみ)という女の子がいました。彼女の身長は僕と同じくらい(160ちょっと)で、ショートカットのボーイッシュな可愛い女の子でした。
ある日、
「今日家に行ってもいい?」
と聞かれました。その頃はまだお互いの家を行き来していたので、いつものように
「いいよ」
と、OKをだしました。亜佐美とは家も近く、もの心の付く前から遊んでいた仲でした。今日もいつもの様に学校のこと、ムカツク人の事、あとはちょっとしたエロ話して帰る、といった感じで終わると思っていました。
家に帰り、亜佐美と一緒に部屋に入ると、かなり散かっていました。それはいつもの事だったのですが、なんと!ベットの上にエロ本が置いてあるではありませんか!しかも僕はアニメ党だったので、エロ本の種類もアニメでした。しまった
目撃したのが幼なじみの“あの”亜佐美だったのが、非常に悔しかったです。
「もしかしてあんたまだ童貞?ダッサ〜〜」
(亜佐美は、自分はヤリマンだと言っていました)
おもいっきり馬鹿にされてしまい、
「別にいいじゃんかよ、俺だって男だ。それに俺はお前みたいに好きでもない男と寝るってのは嫌いなんだよ」
と反論したところ、口喧嘩になってしまいました。
しばらく口論して、僕が
「俺はお前みたいに気分で男と寝てる女が一番嫌いなんだよ!!」
と言った所、亜佐美は黙ってしまいました。
(ちょっと言い過ぎたかな・・・)
謝ろうとした時、
「あんたなんかに何がわかるのよ!!」
と、涙声で言われました。亜佐美は泣いていました。
「あたし・・・あたしははあんたのことが好きなんだから!」
はじめ、何のことだかわかりませんでした。
「好きで好きでたまらないんだから!!」
全く予想していなかった答えでした。
「な、なに言ってんだよ・・・お前好きな人が出来たって言ったじゃんか」
と言うと、
「もう」
と言って僕に抱きついてきました。その拍子に僕はベットにつまずいて、その上に倒れこんでしまいました。
「バカ・・・涼のバカぁ」
と言って僕の胸の中で声を上げて泣いてしまいました。やっと状況が僕にも理解できました。僕はそっと彼女を抱きしめました。すると、亜佐美は泣くのを止めました。
「涼・・・好き・・・」
涙声の亜佐美の声が聞こえました。
「俺も・・・好きだ・・」
前から気にはなっている女の子だったので、思い切って告白しました。
しばらく2人で抱き合っていた時、急に亜佐美が顔を上げ、そっとキスをしてきました。これが僕のファーストキスでした。
「亜佐美?」
突然のキスに、頭が混乱しました。しかし、亜佐美は気にもせず、僕の服を脱がして行きました。
「おい・・亜佐美・・・な、何すんだよ・・・」
すると亜佐美は薄く笑い、
「あたし、あなたの事、本気で好きだからね」
といって、またキスをしてきました。今度は熱いディープキスでした。
キスの最中でも亜佐美は僕の服を脱がすのを止めませんでした。そして
気が付いた時には僕は全裸になっていました。亜佐美はキスを止め、その口の方向を僕の125mmライフル砲に向け、一気にしゃぶりつきました。初めてフェラと言うものを経験しました。
「ん・・はぁ・・・どぉ?気持ひいい?」
くぐもったエロチックな声が聞こえてきました。これがいつもうるさく喋りまくってる亜佐美の声とは思えませんでした。それと同時に、ふにゃけていた125mmライフル砲がだんだん堅くなっていきました。
「あ・・涼、興奮してきたの?」
ついに我慢出来なくなり、僕は亜佐美を突き倒し、思いっきり抱きつきました。亜佐美は全く抵抗しませんでした。僕が亜佐美の服を脱がすのも手伝ってくれました。
ついに、僕も亜佐美も全裸になり、亜佐美の秘所が露わになりました。
「涼・・・来て・・・」
僕は我を忘れて亜佐美の秘所にライフル砲を挿入しました。すると、
「痛・・痛い!」
鋭い声が聞こえました。え?と聞くと、
「ううん、な、なんでもない」
明らかに慌てていました。まさか・・・
「お前、もしかして・・・」
「そ、そんな訳ないじゃない、あたしは・・・」
隠しても無駄でした。更に挿入しようとすると、童貞が言うのもなんですが、ヤリマンとは思えないほどキツイ抵抗がありました。そして、亜佐美の秘所からは血が出てきました。亜佐美は処女でした。
「・・・やめようか・・・」
「ダメ!それだけは・・・」
女の大事な処女を、僕みたいなのが奪っていいのか?もっといい相手がいるはずだ。そう言うと、
「バカ、さっきも言ったでしょ!あたしはあんたの事、好きなんだから。処女とかそういう問題じゃないでしょ!」
と言い終わるのと同時に、亜佐美がキスをしてきました。
「好きな人に処女捧げるの何処がいけないのよ」
そして、さっきよりもきつく抱きしめられました。
「好きなんだから。お願い、シようよ・・・」
もう止まりませんでした。僕は亜佐美の秘所にライフル砲を一気に挿入しました。亜佐美の顔が苦痛に歪んで行くのが解りました。
しかし、もう後戻りは出来なくなり、せいぜいやさしく入れるのがいいところとなっていました。
僕のライフル砲が、根元まで入りました。
「痛いからそっとやってね」
そう頼まれ、ゆっくり腰を動かしました。しかし、ここで思いも余らぬ事が起こりました。余りにも気持ちよすぎて、僕のライフル砲が命令
違反を起こし、勝手に発砲したのでした。
(ヤベェ!)
と思いましたが、間に合わず、0,5秒後には亜佐美の中に大量の白い液を放ってしまいました。
「あ・・・もう、これだから童貞君は・・・」
「お前だって処女だったんだろうが・・・」
そうは言ったものの、今の状態は完全に僕の方が不利でした。またからかわれると思っていたら、
「涼、好きだよ・・・」
と、僕の耳元で囁きました。それに、発砲したばかりなのに、僕のライフルはもう元気になっていました。
今度こそ、亜佐美を最後までイかせることにしました。
ゆっくり腰を動かし、ライフル砲を入れたりだしたり繰り返していくうちに、亜佐美の秘所からはグチュグチュとエッチな音が聞こえました。
「あ・・・恥ずか・・しい・・・」
血の混じった液が、更に増えてきました。僕もだんだん気持ちよくなって行き、動きが乱暴になって来ました。
「あっ・・ああっ・・・いい・・りょ、涼ぉぉぉ」
亜佐美の声も苦痛に満ちた声から、AV女優みたいな声に変わってきました。
「亜佐美ぃ・・好きだ・・俺・・お前の・・事・・・」
「あっ・・あたしも・・好きぃ・・・あなたの事・・・あっ!」
だんだんとスピードが速くなって行き、とうとうライフル砲が我慢できなくなりました。亜佐美の下半身からも、グチュグチュといやらしい音
が聞こえてきます。
「亜佐美・・俺、出る・・出ちゃう・・・」
「来て・・あっ・・中に・・・中に出してぇ」
そして僕は一気に亜佐美の中に白い液体を放った。すごく気持ちよかった。
「好き・・・大好き・・・」
火照った体を重ね合わせながら、僕たちは長い時間抱き合いました。
そして、次の日は、亜佐美の両親が旅行で、僕の両親は昨日から北海道に行っていたので、僕たちは亜佐美の部屋で、今度は出なくな
るまでシ続けました。
あれからもう10年が経ちます。今は、亜佐美と結婚し、子供も2人いて、家族4人で幸せに暮らしています。
ちなみに5〜6ヶ月後には、新しい子供が生まれる予定です。


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