媚薬で3

【スノーのひとりエッチの妄想】
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媚薬で3
投稿者:スノー 2011/6/26(日) 0:51:02 No.6984 [GbOZuXX/kUw]

「グチョグチョじゃないか。透け透けで、丸見えだよ。いやらしいおマンコだね」
熱をおびたおマンコを、下着のうえから、上司の舌が這う。

ンッ… アンッ…

「我慢しなくていいんだよ。誰もいないんだから。もっと乱れなさい」

アンッ ア〜〜ッ
舌の動きに合わせて、腰が勝手に動き出してしまう。

チョキンッ……

いつの間にか手にしたハサミで、下着を切られ、丸見えになるおマンコ。

「凄いよ。こんなに濡らして。どうして欲しい?舐められたい?指でかき回されたい?」

答える間もなく、ジュルジュルとおマンコに吸付く上司。
硬くなったクリトリスを舌先て激しく弾く。

アッ ダメッ 出ちゃうッ!
拘束された手で、必死に上司の顔を押しどけると、失禁しながらイッてしまった私。

「お漏らしして、悪い子だねぇ。君ばかり気持ちよくなって」

息を荒げる私の口元には、上司の大きなおチンチンが。
先が少しテカテカして、男性特有の匂いを発している。
舐めたくなり、舌を出すと、スーっと上司の体が遠くなる。

「舐めたいのか?ちゃんと言いなさい」
……舐めたいです……
「ちゃんと、目をみてお願いしなさい」
体中が熱く、ぼーっとしたまま、上司を見上げる。
……おチンチンを舐めさせて下さい……

「いいこだ」
頭を撫でられ、思いっきり、喉までおチンチンが入ってくる。
苦しいのに、吐きそうになるのに、気持ちいい。
激しく口の中を出し入れされるおチンチンを、もっと舐めたくて、舌をおもむろに動かす。

静かな職場の部屋に、
ジュボッジュボッ
ジュルジュルッ
音が響く…



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