体操服で…
| 投稿者：シホ
2011/11/27(日) 7:06:20 No.7436
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運動がニガテなシホは、体育の補習で一人だけ残されたの。
体育倉庫でマットを敷いて、マット運動の補習。
でも、ニガテなマット運動は思うようにいかなくて、センセイが補助をつけながら、やっと出来る程度。
練習を続けてるうちに、センセイの手はお尻をサワサワしてくようになって…。
シホは恥ずかしくて、ブルマで守られてるお尻がセンセイに触られるのを見て、顔が熱くなってきたの。
センセイは、「身体がカタいからマット運動もニガテなんだ」って、ストレッチをシホにするよう言ったの。
身体を前に倒して………。
センセイは、シホのオマンコの付近をグニグニとブルマ越しにいじるの。
声が出そうになるのをガマンして、シホは、身体を後ろに反らしたの。
センセイは、わざとらしくシホの胸も触りながら、後ろに反らす手伝いをするの。
抵抗なんてできなくて、シホは真っ赤な顔でストレッチを終わらせたの。
「次はマッサージだ」
センセイはそう言うと、シホをマットにねそべらせて、ブルマの際どい場所をマッサージしていくの。
太ももの付け根をグッ、グッ…小指がオマンコに当たってる。
焦らすように、センセイは上半身のマッサージだと言って、シホの胸をマッサージするの。
乳首には触れないように、わざとフニフニとマッサージするの。
「ジャマだから、取るぞ」
センセイはブラをはぎとって、体操服の上から、乳首をグニグニと揉みしだいたの。
ビンビンになった乳首に、オマンコもジンジンしてきたのを、センセイは目ざとく見つけて。
「なんだ…ココもマッサージしてほしいのか？」
なんて言って、ブルマの上から、クリを指でつついたの。
ああぁ…オナニーしてきます…。
処女のクセにこんな妄想ばっかりしてごめんなさーいっ(>_<)
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