マイクで・・
投稿者：今日子
 2013/4/20(土) 22:58:35 No.8438
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[pc7IDrkumefos] |
身体が、というかまたお○んこが疼いていた。
疼くと無性に出して、ひろげて、見せたくなってしまう淫乱女
昨日もノーパンにパンストでバーに行き、男を物色
ちょうどスケベそうなサラリーマン3人と意気投合した振りをして
カラオケに行くことになった。
3人はそのバーでたまに顔を合わすことがあるらしいが会社とかは知らないって話
ビルが丸々カラオケになっているお店の部屋で
何曲かは普通に歌を楽しみ、次第に露出へ
最初は胸を強調してくっつけたり、谷間を見せたり・・
そのうち良いカラダしてるね、触らせてとかどんどんスケベオーラ全開にしてくる男たち
点数が高ければ1分間自由にもませてあげると提案して
3人に1分ずつ揉ませた。
一人目は服の上から両方をわしづかみにしてもみしだく
「んっ・・あぁ・・・んっ。やぁ・・ん、き、気持ちいいぃ・・んっ、おっぱい感じちゃうの・・」
私はたっぷりいやらしく喘いで、男たちを刺激した。
二人目は「じゃ、ブラはずしてよ・・服着てていいから・・」と言ってきた。
「えーー」とか嫌がった振りしてみせ、なかば強引にって感じで
私は男たちに見られながらたっぷり時間を掛けてブラを外し服の中から取り出した。
一人がふざけてそれをにおっている。
ノーブラの私のおっぱいはブラウスの上からでもうっすら見えるはず・・
後ろに回りこみ男が乳首を両方同時につまみあげて、こりこりと刺激してくる。
「ぁああああ・・ああんっ・・やっ。乳首、んっ、いじっちゃだめ・・」
言いながら私は足をゆっくり広げてイヤイヤをするようにしてミニスカートをぎりぎりまでずらしあげた。
（きっと気づくはず・・ノーパンパンストって・・）
乳首攻めしてくる男以外の二人も私の横と正面でニヤニヤして
「気持ちよさそうだね・・」
「エッチなんだな・・乳首たちっぱじゃん」とか言ってる。
とっくに1分はすぎてる。
「だめ、もう、だめ」と言った瞬間、隣のめがねの男が
「じゃ、俺最後だから生乳ね」と言ってブラウスのボタンを外そうとしてきた。
「や！やだぁ・・だめ・・」私はさっき後ろにいた乳首男に羽交い絞めにされおっぱいを
丸出しにされた・
「いいじゃん、気持ち良いんでしょ？ちょっとだけだから」
「ひょー！！乳首びんびんじゃん、舐めてやるよ！」
めがねがむしゃぶりつくようにベロベロといやらしく音を立てて舐め始めた。
ぶちゅっ！びちゅっ、と卑猥な音をもう一人がマイクで拾って部屋に響く
私の頭の中は真っ白で、ただ本気のアヘ声を出してマンコをヒクつかせていた。
たぶん、ストッキングはびっちょり・・
「んっ、あぁ・・むふっ・・んーはぁはぁ・・あぁん、いい、どすけべ・・さいこう・・ぁぁぁ・・」
男たちは私が感じまくる淫乱な女だと知り遠慮をやめたようだ。
「はぁ、、（ベロ）スケベなこと好きなんだね・・（ぶちゅ）ぺろぺろ・・」
「下ももうべチョねチョなんじゃない？」
「さっきからくねくねさせて・・濡れてる？」
「やー、下はダメ・・うぅん・・はぁはぁ・・マン・・はだめぁ・・ぁ」と私は腰を突き出しながら
ヒクマンをさしだしていた。
「自分でマンとかいってるしｗ」
「うっわ！こいつノーパンじゃね？」
やっともう一人が気づきスカートを上に待ち上げる。
「うわー初めてみたよ！淫乱女だな・・」
「おいっ！濡れてるぞこいつ・・すげっ色変わってんじゃん！」
確かに見てみるとあそこの部分が色が濃くなっている、、ヘアも丸わかり・・
「やぁ・・違うの・・これは・・私・・時々・・ぁぁ・・見ないで・・」
「時々何？ノーパンで町うろうろしちゃうの？え？変態ジャン」
「写メろうぜ・・」一人が電話を取り出し私は恥ずかしい姿を順番に男たちに撮影されていた。
「やぁ・・お願い・・顔は・・ダメ・・顔隠して良いなら・・どんな格好もするから・・」
私は自分からわざとそんな提案をしてカラオケBOXは撮影会場となった。
ノーパンストキング姿
後ろから胸をいじられる姿
自分で胸を揉む姿
ソファでM字開脚ストッキングを脱ぎM字開脚
「ぁぁ・・ぁ・・ん・・」私は撮影されていることに興奮して
ずっと胸を揉みながら喘いでしまった。
「撮られて興奮してるんだ・・スケベ・・変態」
「うわ^^オマ○コぬるぬるでてかってんじゃん・・」
「オナニー狂い？そう、、じゃあ自分でひろげて・・うわっ・・エロっ」
私はM字で両手で自分のオマン○を両手で左右に拡げて見せていた。
男たちにイロイロ言われてその言葉でさらにあそこがヒクついてしまう・
マン汁が垂れて溢れているのがわかる・・
「気持ちいい・・知らない男たちに自分で拡げて見せてる・・
私のオ○ンコえろいでしょ？
誰にでも見せて、すぐいじらせて、ハメさせて、オナニーしまくってるんだよ・・」
「ぁぁぁぁ・・ん・・本とは丸出しで歩きたいの・・おっぱいも・・アナルも・・」
「今日もバーでヒクつかせて感じてたの・・ここ来ても・・いじられたくてたまんなかったの・・」
「ぁぁぁああ・・うんっ・・いっぱい見られてる・・ぁぁ・・オマ○コ・・見て欲しかったの・・」
「誰でも良いから・・誰かにスケベな私・・淫乱オナニー狂いのオマ○コ・・ぁぁ・・んくっ・・はぁ・・」
私は狂ったようにソファでいやらしい言葉を吐き出し続けて
男たちの前でオナニーショーを披露した。
めがねが二本の指でピストンしてくる。
クリトリス舐めもされ、よだれとマン汁臭がすごい
最後はソファに手をついてお尻を突き出し
足を拡げて下にもぐった男に乳を舐められながら
めがねにゴムをかぶせたマイクを突っ込まれ
もう一人に撮影されながら絶頂に達していた。
「イクっ・・ん・・あーーーあーーイっちゃうの・・オマ○コ・・マイクで・・イク・・イク・・」
その後、男たちを口で満足させ（3人の精子は飲んだ）
写メを見せてもらいながらまた我慢できずにオナニー・・
両脇から二人におっぱいをいじられながら
指で激しくオマン○を弄繰り回して・・・2回目の絶頂・・
今度めがねがハメさせてって言ってきた・・
ヤラレちゃうのかな・・きっと思いっきりおもちゃにされちゃう・・
それを想像して、夕べのこと思い出しながらオナニー
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