ワタシのひとりエッチの妄想

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痴漢されたい (レス有り)
投稿者:ゆき 2012/5/11(金) 12:45:09 No.7606 [レスを付ける] [pc31GvDCd0KBY]

人が混雑してる場所で、周りに気がつかれないようなテクニックで、あそこや胸を触られて、我慢してる私を想像しながら、快感に浸ってます。


今日彼氏と…… (レス有り)
投稿者:まき 2012/5/9(水) 1:21:51 No.7604 [レスを付ける] [6yNA1lBqIoQ]

会って、車でエッチしてきました。でも、もの足らず、主人が寝てるとなりで、娘を弄っていってしまいました。


ビリヤード (レス有り)
投稿者:みるく (gyuneyu)  2012/5/5(土) 21:30:04 No.7598 [レスを付ける] [pcI8Lo87GtNW2]

今日は、始めてビリヤードに挑戦!
ご主人様が後ろから、手取り足取り腰とり教えてくださいますが、
あちこち撫でられて集中できません。
腰や、胸元を撫でていた手が、太ももまで降りてきます。
はしたなくも、少し期待をしてしまった私ですが、
意地悪にも、ご主人様はスッと離れてしまいました。
「今度は、一人でやってみて。あの、3にぶつけて、1を一直線に落としてごらん。丁寧に教えたんだから、それくらい簡単だよね」
そんな!教えられている間も、全然従来できなかったのに。
でも、逆らえる訳もなく、台に向かいます。
しかし、今度は後ろから、短いスカートの中に感じる視線で、またもや集中てきません。
失敗してしまいました。
「あーあ。オシオキv」
ご主人様は、私をポケットの上に、座らせ脚を広げさせました。
そして、ボールを順番に、ヒットさせます。
い1番から順番に…
「ひあぁあん!」
最後には、キューで、おま○こを弄られてしまいます。

はやく、ご主人様の立派なキューで突いてビュクビュク沢山注いでください!!


ローターしながら (レス有り)
投稿者:みなみ 2012/5/5(土) 18:25:44 No.7582 [レスを付ける] [pcHbFuEvUn6Ew]

となりの部屋の住人に覗かれてるところ
を想像しちゃいます…

壁際で、本当に物音がすると、
ドキドキして感じちゃうな


SM (レス有り)
投稿者:ありさ 2012/5/5(土) 8:43:06 No.7580 [レスを付ける] [pcMuhXzR.n.ns]

ドMなありさ。

イスに足をM字にして拘束されるの。
身動きが出来なくなったありさに始まる玩具責め。
最初はローターから…バイブ…電マ…電気ドリルも…。

玩具責めの次はちんぽ…。
容赦なく奥までガンガン突かれまくるの。
1人…2人…3人…。次から次へとちんぽ入れられる。
そしてみんなありさの中に熱いものを出していくの。

こんなことされたい…
今日も朝からびしょびしょだよぉ…


メイドのお仕事〜朝食〜2 (レス有り)
投稿者:みるく (gyuneyu)  2012/5/4(金) 23:26:18 No.7576 [レスを付ける] [pcI8Lo87GtNW2]

「…今日もイッたな。…スカートを捲りなさい」
「ご主人様…ぁ」
恥ずかしながらも、ご主人様の目前でスカートをめくります。
下着をつけていないそこが外気に触れて、ひんやりと濡れている事に気づきます。
「ぐちゅぐちゅだな…私を誘っているようだ。どうしたい?」
「…‥ご主人様のを…入れて欲しいです」
「それじゃあ、わからないよ」
「あ…申し訳ありません。あの…ご主人様の立派なおち○ちんを、私の、おま○こに入れてくださいませ。」
「仕方ないな…」
ズボンのファスナーを開けてご主人様のものが現れます。
思わずとろんとした目で見つめてしまいます。
いつも、この、固くて大きくて熱いもので…
そんな事を考えている間に、腰を抱き寄せられ、ご主人様の上に下ろされてしまいました。
「ひぁ…ぁん」
ぬぷぬぷ、と私の中ににご主人様が挿ってくるのがわかります。
「ごしゅじんさま…ぁ」
無意識に中が 膣をひくひくと痙攣し、腰が動いてしいます。
「おち○ちん気持ちいい?」
「きもちい、です…ぅ。」
「入れるだけでいいの?」
「ちがっ、あの…た、沢山突いてビュクビュクって、沢山出してくださいぃ」
「上手に言えたね」
さっきまで、とまっていたご主人様がゆっくりと律動を始めます。
「あっ、あぁ…んっ」
「熱くて絡み付いてくるよ」
段々と、ご主人様の動きが早く、激しくなります。

どくん…!
一番奥を突かれて、ご主人様は本日二度目の精を私の体内に注ぎました。 「はひゃあ!…っあん…」
ぶるん、と全身を震わせ、その拍子に乳首からミルクが溢れます…
「可愛かったよ…、ごちそう様。」
ペロッと、乳首から流れるミルクを嘗めながら、ご主人様が仰います。 「…は…ふ」
ろくに返事も出来ず吐息で頷く未熟な私の頭を満足そうに撫でてくださいました。
間もなく、お出かけの時間になります。

“ミルク”と“みるく”ややこしくなっちゃったww
ごめんなさい。


メイドのお仕事〜朝食〜 1 (レス有り)
投稿者:みるく (gyuneyu)  2012/5/4(金) 23:23:35 No.7575 [レスを付ける] [pcI8Lo87GtNW2]

※メイドのお仕事〜朝〜の続きです。

ご主人様を起こした後は、朝食のご用意です。

「ご主人様、コーヒーのお代わりをお持ちしましょうか?」

食後に、コーヒーを飲み干したのを見計らって、お声をかけます。
昔、コーヒーショップでアルバイトをしていた事かあり、私の入れるコーヒーを、ご主人様は、気に入ってくださっているのです。
ちなみに、はじめてご主人様にお会いしたのも、そのコーヒーショップでした。

「いや、コーヒーはいいかな。…ミルクをもらおうか」
ミルク…それは、ご主人様の合図です。
大げさではなく、顔に熱が集まるのがわかります。
その訳は…。
「かしこまりました…ご主人様」
私は、メイド服のシャツの前ボタンを外して、胸を露にします。
「わ、私のミルクをどうぞ…っ」
ご主人様の目の前に柔らかな乳房を差し出します。
「ふ…顔が真っ赤じゃないか。いただきます」
ご主人様はくすりと笑み、私の胸を下からマッサージをする様に揉み上げげます。
すると、ピンク色の乳首から白色の液体が溢れだしました。
ご主人様はそれをちゅ、と吸います。
ご主人様には、内緒ですが、この時のご主人様は、少し赤ん坊の様で、私は母親の様な気分になります。
「んん…ぅ」
ちゅうー、と吸い続けると次々と液体が溢れ出すのが自分でもわかります。 この、お屋敷で働くようになって、ご主人様から飲む様に言われた、お薬を定期的に飲む様になってから私は、母乳が出るのです。。
「ふぁ、あ、ごしゅじんさま…ぁ」
他事を考えていたのが、ご主人様に伝わってしまったのか、 吸っていない方の乳首をくにくにと指で潰して、意地悪にも私の反応を伺ってきます。
「おいしいよ。」
「はぅ、んん…っ!」
乳首に軽く歯を立てられ、はしたなくも、軽くイッてしまいました…。
ご主人様にお会いしてから、調教を受ける私の体は、日に日に感じやすく、嫌らしくなっているのが自分でもわかります。
「…今日もイッたな。…スカートを捲りなさい」


クラブで痴漢
投稿者:めぐ 2012/4/5(木) 13:59:17 No.7568 [レスを付ける] [pcZ3Y6Ck87d1M]


人のごった返したクラブで
踊ってるとお尻を掴まれる
びっくりして振り向くと
今度は前から胸を触られる

今日の下着はカップの小さいブラと
生地が少ないTバッグ。

いつの間にか
何人かの男に体中触られてて
ついに男の手が下着の中の
濡れたあそこに…
「こんなに濡れて
気持ちいいの。変態だな」
って言われて下着を脱がされ
たくさんの手に体中弄ばれ
あそこやくりちゃんは
びちょびちょになり
太ももまで汁が垂れちゃってる

私はあんあん言いながら
いろんな人にいたずらされて
見られながらいっちゃうの。

今日の夜本当にクラブ
行くからこんなことされたらって
考えたら濡れてきちゃう(*^^*)


痴漢 や 公園 (レス有り)
投稿者:ゆうな (210131)  2012/4/1(日) 9:47:06 No.7565 [レスを付ける] [aHbz6iyGJbY]

複数の男性に優しくいじめてほしいんです
見せて とか 触って とかかわいいね とか言われながら…
彼はいるんだけど 40代でお仕事不規則であんまり会ったりできない
欲求不満になっちゃった


Barでの出会い (レス有り)
投稿者:AKI安希 2012/3/26(月) 20:01:27 No.7559 [レスを付ける] [PZYo3f5Hnf6]

或る日。
「カクテルを目の前で作ってくれるバーに行ってみたいっ」
と、自分の憧れを言ってみた。

しかし、
特にお酒が好きなワケでもなく、すでにバーに行った経験のある旦那の返答は

「いってらっしゃ〜い」
と、にべもない。

人見知りする私が、ひとりでなど行けるはずがない。

そうタカをくくられているのが悔しくて。

旦那の財布から少し拝借して、
……来てしまった。

何が何やらわからないまま、とりあえずカウンターに座り、オーダー。

「柑橘類かパイナップルを使った炭酸のないカクテル」

そんな曖昧なオーダーにも、
マスターらしき男性は快く微笑み、作ってくれた。

美味しい美味しいと飲みながら、

いつの間にかマスターに
「旦那に軽くあしらわれた」
と愚痴をこぼしていたが、やさしく聞いてくれて。

次のカクテルが差し出された。

「こちらのお客様からです」

マスターの手の方向を見れば、
知らぬうちに隣の席に男性が座っていた。

「たぶんそれも好きな味じゃないかなと思って」

ひとりでバーで酔えばオトコがご馳走してくれる?

そんなベタな展開(笑)

「旦那さんのことは忘れて、楽しく飲んでくれたらうれしいな」

遠慮するものの……、
緩やかな押しに負けて、差し出されたカクテルに手をのばす。

「美味しい」
「でしょ?」

お酒のチカラか、久しぶりの旦那以外の男性とのコミュニケーションのせいか、
気分良く過ごし……。

お会計の段になると、すべて男性の支払いになってしまった。

それはさすがに気が引ける。

狼狽して支払おうとしたが、

「もっと話していたいし…この後もちょっと散歩に付き合ってよ? お話し代ってことでどう?」

どう、じゃない。
支払ってもらわなくても話くらいして構わない。

言ってもそこは聞いてくれない強引さに、また負ける。


それほど酔った気はしていなかったが、
歩くと足元がふわついた。

「車道に飛び出さないでよ」
わずかに笑みを見せて男性が私の肘をそっと引く。

「だぁいじょうぶですよぉ」

「歩きながらはちょっと危ないかなぁ。どこか座ろうか」



上機嫌で世間話をしながら、
着いた先は……ご休憩室(笑)

フラフラついてきた自分にハタと気付く。

「え…と、あのっ…」
あわてて振り向くと、男性の胸に思いきり鼻をぶつけて。



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