娘と娘の彼のオモチャ・・・。
投稿者:まりえ
2008/06/29(日) 02:05:33 No.1728
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ご無沙汰です。 記事が過去ログに落ちてしまったので新しく記事を書きます。
娘(亜紀)の彼に抱かれる前に、ネットで購入した数々の道具で私は娘に犯され調教されました。
購入したのは・・・バイブ2本、アナルバイブ2本、ロープ、ボールギャグ 、手枷、足枷、透明のビニールシート、ボンデージ衣装等。
道具が届いた夜に私が仕事を終えて帰宅するとリビングのソファーに ボンデージを着て派手なメイクをした娘が座っていました。 その光景を見た私は一瞬息を呑み声が出ませんでした。 そこいに居るのは、いつもは殆どメイクもしない娘が真っ赤なルージュを塗り爪もルージュと同じ真っ赤に・・・。 どう見ても娘とは別人みたいでした。
娘はタバコを吸いながら私に刺すような視線を向けて・・・ 「ママ遅かったじゃない?もしかして店の客とシテ来たんじゃない?」 「そんな事してないよ」 「どうだか怪しいもんだわ。突っ立ってないで私の前にきなよ!」 娘の言葉に促され私は娘の前に進み立ちました。 「じゃスカート捲りな!私が見てあげる」 もうこの時点で私は娘に何をされても抵抗せずに調教されようと決心していました。 「あらあら、あいかわらずこんな下着を着けて陰毛が透けて見えてるじゃない」 と言うと娘はパンストごと下着を太腿迄一気に下げて 「私とユウ君のオモチャになるんだったら、この毛は邪魔だから剃るよ!」 「えっ!?」 「剃ってしまえば私達以外の人の前では脱げないでしょ?でもママはマゾだから脱げるか アハハハ・・・」 そう言われると私は興奮してしまいオマンコから淫汁が溢れてくるのが分かりました。 「さぁ〜服を脱いで!私がママの毛を剃ってあげるから!」 そう言うと娘は立ち上がり風呂場の方へ歩いて行きました。 娘が風呂場へ行っている間に私は服を脱ぎ娘が戻ってくるのを待っていました。 少ししてから風呂場の方から戻ってきました。 「さぁ〜ママ剃るから、その椅子に座って股を開きな!」 「そ・・・そんな恥ずかしい。お願いだから自分で剃らせて」 「ダメ!ママは私のオモチャなんだから勝手は許さない!!」 「さぁ〜まりえのマンコの毛を剃って下さいって言ってみなさいよ!」 「・・・・・・・」 「言えないの?言えないんだったらユウ君に抱いて貰えないないわよ」 そう言われると私は娘の彼の大きなオチンポを思い出し、硬くて大きいあのオチンポで私のオマンコを犯して欲しいと思い・・・。 「亜紀様 まりえのオマンコの毛を剃って下さい。そして、まりえを犯して下さい」と言ってしまっていました。
続く・・・。
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