その後のれい
眠くなってベッドに入ったら、後ろから抱きしめられ、 クリを指でいじめられ、 まだまだ敏感な身体がビクビク震えました。 「感じ易くて可愛いよ…淫乱なれい…」 耳たぶをはむはむされて、 「ふぁっ…やぁっはぁんっ…」 「お前に犯されたい願望があるのは知ってるけど、俺はイヤだ。お前の身体に他の男が少し触れるのも許せないからな…触らせるなよ…れいは俺のだからな……」 組み伏せられて、息が出来なくなるくらいの激しいキスをされながら、 入れられていたタンポンを抜き取られ、 深く貫かれました。 「返事は?」 「はい…れいは(彼氏)君だけのモノだから…いっぱいエッチなことして、余所見する暇ないくらい…犯してください」 「じゃあ、ピル禁止。まず俺の子孕め。結婚しよ」 「こんなプロポーズやぁ…」 「俺に犯されながらってのが、淫乱れいには似合ってるの。俺のモノだろ…何かモンクは?」 「……ない」 「オッケー…最近ホントれいエロ過ぎて、中凄い締まるんだよな…」 「おやすみ入ってから、エッチ気分のまんま…もっとしたいの…」 「ホント休みでスイッチ入ったな…もう仕事辞めていいから、今みたいにずっとエロい顔で誘惑してこいよ…」 「オバさんになっても、オバアさんになっても暴走してたら?」 「臨むところだ。いっぱいイケよ…」 弱いトコロは把握され尽くしているので、 言われなくてもいっぱいイカされちゃうんですが…
2人後側位で繋がったまま寝てました。 起きたら彼すっごいご機嫌でお風呂で洗いっこして、 カルボナーラまで作ってくれて、 食べようとしたら、止められて、 くるくるしたパスタを 「ほら、あーん」 と差し出してきてパクリ、もぐもぐ 「おいし♪」 「れい、食べ方までエロい…」 「も〜恥ずかしかったのに…今度は私が食べさせちゃうから…アーン…美味しい?」 「れいが作ってくれる方が美味い」 「じゃあ今度は一緒に作ろ?」 「台所なんかに2人でいたら、料理にならないだろ…後ろから犯しまくるに決まってる…」 「エッチ…」 「嬉しいくせに…」 など無意味にラブラブでした。
彼は持ち帰った仕事をしています。
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