その後のれい

【れいの秘密告白】
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その後のれい
投稿者:れい (rose_layla)  2011/4/30(土) 15:50:51 No.7365 [pc0MjLFnSMi.E]

眠くなってベッドに入ったら、後ろから抱きしめられ、
クリを指でいじめられ、
まだまだ敏感な身体がビクビク震えました。
「感じ易くて可愛いよ…淫乱なれい…」
耳たぶをはむはむされて、
「ふぁっ…やぁっはぁんっ…」
「お前に犯されたい願望があるのは知ってるけど、俺はイヤだ。お前の身体に他の男が少し触れるのも許せないからな…触らせるなよ…れいは俺のだからな……」
組み伏せられて、息が出来なくなるくらいの激しいキスをされながら、
入れられていたタンポンを抜き取られ、
深く貫かれました。
「返事は?」
「はい…れいは(彼氏)君だけのモノだから…いっぱいエッチなことして、余所見する暇ないくらい…犯してください」
「じゃあ、ピル禁止。まず俺の子孕め。結婚しよ」
「こんなプロポーズやぁ…」
「俺に犯されながらってのが、淫乱れいには似合ってるの。俺のモノだろ…何かモンクは?」
「……ない」
「オッケー…最近ホントれいエロ過ぎて、中凄い締まるんだよな…」
「おやすみ入ってから、エッチ気分のまんま…もっとしたいの…」
「ホント休みでスイッチ入ったな…もう仕事辞めていいから、今みたいにずっとエロい顔で誘惑してこいよ…」
「オバさんになっても、オバアさんになっても暴走してたら?」
「臨むところだ。いっぱいイケよ…」
弱いトコロは把握され尽くしているので、
言われなくてもいっぱいイカされちゃうんですが…

2人後側位で繋がったまま寝てました。
起きたら彼すっごいご機嫌でお風呂で洗いっこして、
カルボナーラまで作ってくれて、
食べようとしたら、止められて、
くるくるしたパスタを
「ほら、あーん」
と差し出してきてパクリ、もぐもぐ
「おいし♪」
「れい、食べ方までエロい…」
「も〜恥ずかしかったのに…今度は私が食べさせちゃうから…アーン…美味しい?」
「れいが作ってくれる方が美味い」
「じゃあ今度は一緒に作ろ?」
「台所なんかに2人でいたら、料理にならないだろ…後ろから犯しまくるに決まってる…」
「エッチ…」
「嬉しいくせに…」
など無意味にラブラブでした。

彼は持ち帰った仕事をしています。



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