昨夜、ネットカフェと、ホテルで。
昨日の「ワタシのひとりエッチしながらのカキコ」掲示板の続きです。
彼が用事を済ませ迎えにきたとメールをくれたので、 ネットカフェでの露出を終えて、 清算しようとレジに行くと彼がいて、 「あ、来た。彼女とペアシートへ。一回清算でも、継続でも任せます」 と。
膝くらいの高さの小上がりのようになった個室。 少し広めですが、部屋の仕切りは普通の個室と変わりなく、 間仕切りの高さは2mくらいの感じ。 小上がりの台で30cmくらいは中が高いので、 背が高い人が隣にきたらみられちゃうかも…と思うと…
コートを脱がされ、彼は座り私は立ったまま、 片足をモニタが置いてある台に上げられ 「自分で開いて見せてご覧…」 脚をできるだけ開き、指で開くと、 お汁で滑って、うまく開けないほどでした。 彼はにやにやしています。 「座って…」 私が座ると、耳元で 「れいのマンコ、汁でヌメヌメして、ヒクヒクしてる…クリも腫れあがってるし、膝までお汁垂れてるよ。淫乱のド変態だ…寝そべってV字に開いて、もっと見せてご覧」 寝そべると、言われたように脚を開き、 よく見えるようにしました。 「れいの淫乱オマンコいっぱいみてください…」 小声でお願いすると、頭を撫でられ、 彼が顔を近づけて見ていると、息を吹きかけられ、 悲鳴をあげそうになるのは必死で抑えましたが、 身体がビクッとして、 オマンコがキュッと締まるのがわかりました。 「よくできました」 と彼が口パクで、伝えてきました。 そのまま指でワレメを何度もなぞられ、 それだけでビクビクが止まらないのに、 クリや入り口をたまに刺激されて、 背を反らせ、小刻みに震えて、胸のあたりで、 こぶしをギュッとして、 唇も噛んでようやく耐えていました。 ふと耳元で、 「唇噛むの禁止、可愛い唇が切れたらイケナイ」 「はい…」 「気持ちいいかい?」 「はい、オマンコ気持ち良すぎて、どうにかなりそうです」 「やめる?続ける?」 「やめちゃイヤ…です。もっと、れいの淫乱マンコ虐めて、いっぱいイカせて下さい」 「おねだりの仕方は、ちゃんと覚えたね…イイ子だ。でも…自分でおねだりしたからには、耐えろよ」
イキナリ舌でクリを一点責めにされました。 声はでないように、左手の人差し指を唇でキツく噛んで 耐えていましたが、 彼にガッチリ抑えられても、 腰が動くのはガマンできません。 痺れるような快感が、痙攣に代わり、 何度も真っ白にイカされました。
気がつくと、シーとした彼が 「まだ、いくよ…」 と、今度は指を挿入して、 音が立たないように指先だけで、 Gスポットを一気に責められ、 すぐに失神しました。
ギュッと抱きしめられていて、 「よくできました。ご褒美あげるからね」 挿入される時にジュブッと大きい音が出て 恥ずかしかったですが、 あまり音が出ないように、 奥の私の弱いポイントだけを 小刻みに的確に責められ、 そのまま3回失神するまで責められ、 コートを羽織らされて、男子トイレの個室に連れ込まれ、 ジュブジュブといやらしい音を立てられながら、 立ちバックで10分以上責められました。 途中2回、トイレに来ましたが、 その間は動きを止めていて、 普通に用を足して出て行きました。 彼が中出しをしてフィニッシュ。 抜いたあと、暫らく彼に見られていました。 「すごいヒクヒクしてる…あ、垂れてきた。やらしいなぁ…」 垂れてきた精液を私が指で掬い上げて、 いやらしく舐めてみせると、 「煽るなぁ…今日寝れなくなるぞ?」 「寝かさないで、一晩中虐めて下さい…」 「言ったからには責任取れよ…まずはお掃除して、出ようか…」 お掃除フェラをして、 彼がトイレを先に出て確認して、 個室に戻り荷物をとって、車に戻りました。
車に入ると、コートの前をはだけて座席を倒し、 足を開かされて、バイブを入れられました。 「ホテル行こう」 「今日も?」 「れいを喘がせて、絶叫するくらいイカせたくなった…歯止め効かないかも…」
(続く)
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