昨夜、ネットカフェと、ホテルで。

【れいの秘密告白】
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昨夜、ネットカフェと、ホテルで。
投稿者:れい (rose_layla)  2011/5/4(水) 9:38:19 No.7379 [pcsCYpe9qXYno]

昨日の「ワタシのひとりエッチしながらのカキコ」掲示板の続きです。

彼が用事を済ませ迎えにきたとメールをくれたので、
ネットカフェでの露出を終えて、
清算しようとレジに行くと彼がいて、
「あ、来た。彼女とペアシートへ。一回清算でも、継続でも任せます」
と。

膝くらいの高さの小上がりのようになった個室。
少し広めですが、部屋の仕切りは普通の個室と変わりなく、
間仕切りの高さは2mくらいの感じ。
小上がりの台で30cmくらいは中が高いので、
背が高い人が隣にきたらみられちゃうかも…と思うと…

コートを脱がされ、彼は座り私は立ったまま、
片足をモニタが置いてある台に上げられ
「自分で開いて見せてご覧…」
脚をできるだけ開き、指で開くと、
お汁で滑って、うまく開けないほどでした。
彼はにやにやしています。
「座って…」
私が座ると、耳元で
「れいのマンコ、汁でヌメヌメして、ヒクヒクしてる…クリも腫れあがってるし、膝までお汁垂れてるよ。淫乱のド変態だ…寝そべってV字に開いて、もっと見せてご覧」
寝そべると、言われたように脚を開き、
よく見えるようにしました。
「れいの淫乱オマンコいっぱいみてください…」
小声でお願いすると、頭を撫でられ、
彼が顔を近づけて見ていると、息を吹きかけられ、
悲鳴をあげそうになるのは必死で抑えましたが、
身体がビクッとして、
オマンコがキュッと締まるのがわかりました。
「よくできました」
と彼が口パクで、伝えてきました。
そのまま指でワレメを何度もなぞられ、
それだけでビクビクが止まらないのに、
クリや入り口をたまに刺激されて、
背を反らせ、小刻みに震えて、胸のあたりで、
こぶしをギュッとして、
唇も噛んでようやく耐えていました。
ふと耳元で、
「唇噛むの禁止、可愛い唇が切れたらイケナイ」
「はい…」
「気持ちいいかい?」
「はい、オマンコ気持ち良すぎて、どうにかなりそうです」
「やめる?続ける?」
「やめちゃイヤ…です。もっと、れいの淫乱マンコ虐めて、いっぱいイカせて下さい」
「おねだりの仕方は、ちゃんと覚えたね…イイ子だ。でも…自分でおねだりしたからには、耐えろよ」

イキナリ舌でクリを一点責めにされました。
声はでないように、左手の人差し指を唇でキツく噛んで
耐えていましたが、
彼にガッチリ抑えられても、
腰が動くのはガマンできません。
痺れるような快感が、痙攣に代わり、
何度も真っ白にイカされました。

気がつくと、シーとした彼が
「まだ、いくよ…」
と、今度は指を挿入して、
音が立たないように指先だけで、
Gスポットを一気に責められ、
すぐに失神しました。

ギュッと抱きしめられていて、
「よくできました。ご褒美あげるからね」
挿入される時にジュブッと大きい音が出て
恥ずかしかったですが、
あまり音が出ないように、
奥の私の弱いポイントだけを
小刻みに的確に責められ、
そのまま3回失神するまで責められ、
コートを羽織らされて、男子トイレの個室に連れ込まれ、
ジュブジュブといやらしい音を立てられながら、
立ちバックで10分以上責められました。
途中2回、トイレに来ましたが、
その間は動きを止めていて、
普通に用を足して出て行きました。
彼が中出しをしてフィニッシュ。
抜いたあと、暫らく彼に見られていました。
「すごいヒクヒクしてる…あ、垂れてきた。やらしいなぁ…」
垂れてきた精液を私が指で掬い上げて、
いやらしく舐めてみせると、
「煽るなぁ…今日寝れなくなるぞ?」
「寝かさないで、一晩中虐めて下さい…」
「言ったからには責任取れよ…まずはお掃除して、出ようか…」
お掃除フェラをして、
彼がトイレを先に出て確認して、
個室に戻り荷物をとって、車に戻りました。

車に入ると、コートの前をはだけて座席を倒し、
足を開かされて、バイブを入れられました。
「ホテル行こう」
「今日も?」
「れいを喘がせて、絶叫するくらいイカせたくなった…歯止め効かないかも…」

(続く)


投稿者:れい (rose_layla)  2011/5/4(水) 13:02:01 No.7380 [pcsCYpe9qXYno]

前の日と同じホテルの同じ部屋でした。

コートを脱がされ、
腕をつかまれ露天風呂横の椅子に座らされ、
手すりに太ももを赤いロープで縛りつけられ、
首の後ろで手首も縛り上げられました。

イキナリ太いバイブを使って激しくピストンしながら、
口でクリを責められました。
濡れてお汁が溢れ続けているオマンコはヒドイ音を立て、
快感に飢えていた私は、
大きな喘ぎ声をあげながらイカされ続けました。

拘束を外されると、その場で
「約束は違うけど、お前を壊してやる…」
そのまま彼に胸の辺りを赤いロープで縛り上げられ、
腕も後ろ手にされました。
「痛いよぉ…キツイ…」
「いつもは手加減してたからな…言ったろ、壊してやるって…」
そのまま目隠しをされて、
腰を使われながらのディープスロートをされました。

やっと開放され、咳き込み息が乱れたまま、
顔を地面に押し付けられ、腰を持ち上げられ、
メチャクチャに突かれながら、お尻を平手打ちされ、
悲鳴をあげ続けました。

これまで私が痛いのはイヤというのを理解して、
縛るにも痛まないようにしてくれ、
叩かれた事も一度もなかったので、
イキナリの変化に打ちのめされ、
啜り泣いていました。

そのまま30分以上も、単調に突かれ、叩かれました。
不意にいつもの感じる辺りを刺激されて、
背中を痺れるような快感が走りました。
「あっ…やぁん…」
単調な突きの中に時折、快感を混ぜられ、
もっと感じたい…と思った瞬間から徐々に、
打たれたお尻の痛みが痺れに変わり、
叩かれる事自体、快感になり、
打たれた時の悲鳴に甘いモノが混じるのを、
自分でも自覚しました。

勿論彼はそれに気づき、何時の間にか、
腰の動きは止めて、叩くだけになりました。
「あぅんんっ…やぁんっ…」
「れい…叩かれて感じちゃったか?」
「…はい…ジンジンして…気持ち良くなってきちゃいました」
「痛いのはイヤだって、ワガママな事、言ってたよなぁ」
「ゴメンなさい…ワガママ言って、ゴメンなさいっ…いっぱいお尻叩いて、叱ってください…」
「そうだな…悪い子にはお仕置きだよな」
「はい…」

彼が座り、その太ももの上に横にうつ伏せにされ、お尻を高くして、
ペチンペチンと、高い音を立てられながら、
叩かれました。
「やぅん…あんっ…やぁん…」
彼が不意に苦笑して、
ワレメをなぞり、お汁を絡ませ、
私を正座させて、目隠しをとり、
目の前で糸をひくのを見せて、
「れい…お仕置きでこんなに感じちゃ、お仕置きにならないだろ…」
顔が赤くなるのが、自分でもわかりました。
「ゴメンなさい…」
「…あぁ、もうちくしょう…顔赤らめて、うるうる見つめられて謝られたら、怒れるかよ…可愛すぎてズルい女だなぁ…」
ギュッと抱きしめられ、
「いれるぞ…」
「ロープこのままで、非道く犯して…」
「この淫乱れい…」

頭を地面につけて、
後ろ手に縛り上げた手首を押さえ付けられ、
お尻を高く突き出す格好で犯され、
一番感じるところを重点的に、
失神しても続けて責められました。
「あぁんっ…やぁっ…また…あぅっ…」
「いっぱい善がり狂え、犯されて感じる変態れい…」
「やぁんっ…あぁ…ひゃあっ…ううっ…」
また痙攣が止まらなくなるまで犯され、
中に出されて、失神。

彼が拘束を解いて、抱えられて室内に入ったという記憶がありません。



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