セーラー服オナニー
山の近くにある高校の近くにある公園の木の影で、 LEDのペンライトくらいの懐中電灯を使いながら、 下にビニールシートを敷きながら。
教師役の彼に一人エッチの写真を撮られ、 強迫されて…というシチュエーション。
もちろん道具はなしで。
「昨日、教室でしていた事をもう一度してみせるんだ。そうしたら写真は返してやる」 「本当…ですね?」 「ああ。やるんだ」
セーラー服を胸の上にまくりあげ、 ブラジャーの左をさげて乳首を出し、 弄りながら、パンティーの上からなぞり始める。 「真面目なれいが、こんなエッチな子だとはね…」 「もう、赦して…」 「ダメだ、昨日はパンティーをビショビショにして、ビクビク痙攣までしてイッてただろう?あんな風になるまで赦さない…もっと指を激しく使っていただろう…そうだ…」 「はぁ…ぁん…」 「ああ、シミがついてるな…ヌルヌルする感じがするか?」 「あっ…はい…」 「昨日はパンティーの脇から指を入れて弄ってたろう…やりなさい…」 「はい…んぁっ!」 「どうした…気持ちいいのか?」 「はい…ビリビリ痺れるみたいです…やぁんっ…あん…」 「やらしいなぁ…」 徐々にピチャピチャと濡れた音が激しくなり、 指使いが激しくなり、いきなり、右手の人差し指と中指の二本を挿入して動かし、 それまで胸を弄っていた左手でクリを激しく擦り始める。 「あっあっあっあっ…んんっイッちゃう…ダメイッちゃうよぉ…あん…はぁっやぁあん!!」 ビクビクビクビクっと痙攣して、イッちゃいました。
「よくイケました。あとでご褒美あげるから、撤収!」 という事で車に。
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