彼には内緒

【れいの秘密告白】
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彼には内緒
投稿者:れい (rose_layla)  2011/7/15(金) 13:05:01 No.7423 [pcsCYpe9qXYno]

彼が長期の海外出張で不在。
寂しさを紛らわすのに、昔行った事のあるハプニングバーへ。

そこでガッチリしたロマンスグレーのおじ様に会いました。
はじめはソファで一緒にお話だけでしたが、なんだか甘えたくなって、肩にもたれかかって背中を撫でられながら…
更にはおじ様の膝にまたがり、首すじに顔をうずめて…

ブラウスのボタンを外され、首すじに舌を這わされ
「やぁんっ…」
「本当に敏感だね…かわいいよ…」
舌と唇で愛撫され、どんどん快楽に引きずりこまれ、喘ぎ声をあげて感じていると、店内の人がこちらを注目しはじめました。
ブラも外され、かたくなった乳首に軽く歯をたてられてイッてしまいました。
「イヤラシくてイイ身体だ…」
構わずに責めたてられ、触れられてさえいないのに、愛液が溢れるのが分かりました。
「もう…ガマンできないの…下も…」
「ちゃんとおねだりしてご覧…」
「…お願いします、れいの恥ずかしいオマンコも見て下さい…もうメチャクチャにして欲しいです……」
「イイ娘だ…」
ソファーに横にされ、脚を開かされると、近くにあるスタンドのスポットライトをパンティーのシミに当てられました。
「凄いね…ビショビショだ…」
指を這わされ、ヌルヌルと布が滑るのを弄ばれ、それだけでイッてしまいました。
パンティーを取り除かれ、 指で直に触られると、そこからもう記憶が殆どなくて、舌やオモチャでいっぱい気持ちよくして貰いました。
周りの人にもオッパイを触られたり、しゃぶられたりして、レイプされているみたいで、ものすごく興奮しちゃいました。



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