清楚な人妻を肉便器に【彷徨う穴】 - 牝犬調教師

清楚な人妻を肉便器に【彷徨う穴】

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由美子です。

夫に「ちょっと良いチョコを買ってくるね」と言い残して、ご主人様の調教部屋に向かったあの日、私が帰るまで何をしていたか、されていたか、また掲示板の皆様にだけ告白します。

調教部屋に着くなり、ご主人様は夫の知らない私の身体を弄びました。あっという間に下の口から涎を垂らす私の身体…ご主人様は突然私の下腹部に「ご自由に♡」お尻に「犯して」と書き殴りました、、

更に私がそれに興奮してアナルまで緩んできたのを愛液塗れの指で確認すると、たっぷりの専用ローションで光るジュエルプラグを私のアナルに押し当て「あまり時間が無いんだろ？まずは●●君のためにこのままチョコ買って来いよ、イクの我慢出来たらご褒美やるよ」と言いながら挿入します。

最近は驚くほど抵抗なくそれを咥え込んでしまう私の後ろの穴…この状態になると頭の芯が痺れてきて肉人形に堕ちてしまう私は、言われるがままに上着とスカートを身につけ、調教部屋から出されました。出る際にスカート越しにプラグをトントンと小突かれると、既に惨めな喘ぎ声を我慢出来ませんでした。

見た目は調教前と同じですが、お尻の穴に太いモノを咥えている強烈に卑猥な刺激で、思うように歩けません。無意識に手でお尻を抑えてしまいそうになるのを必死に堪えます。歩くたび乳首がセーターに、クリトリスがスカートの裏地にこすれて、頭ではハラハラしているのに愛液がどんどん溢れて今にも脚を伝いそうです。

不審に思った勘のいい男性に、スカートをめくられてしまったら？そこにある誤魔化しようのない卑猥な落書きとお尻に飲み込んだ戒めを見られてしまったら？物陰に連れ込まれて、知らないオチンポで前も後ろも好きなだけ犯されてしまうかも…レイプの妄想に堪えきれなくなった私は服の上からそっと乳首を擦り、公衆の場で初めてチクニーまでしてしまいました。

調教部屋でもご主人様に使って貰えず、いよいよ肉欲で頭がおかしくなりそうな私は、ママ友と使ったこともある共有トイレに駆け込みました。そこにある鏡に自分を映すと、子宮の上に「ご自由に♡」と書かれたパイパンマンコはすでに愛液が垂れるほどとろとろ、妖しく輝くプラグを深々と咥え込んだ牝犬盛りの尻肉が「犯して」と誘っています。

先程のレイプ妄想で頭いっぱいにしながら、便器の上にしゃがんで、ジュエルプラグをぐにぐにと動かし、クリトリスを擦り上げました。トイレには人が出入りしていて声は絶対に出せません。口パクで「まんこもあなるもきもちいい、おちんちんでいっぱいれいぷして」と狂ったように繰り返しながら、激しくビクビクとイッてしまいました。

ご主人様の言いつけ通り、その様子を撮影した私は「教育ママの振りして本当は外オナニーも我慢出来ない、はしたない牝犬でごめんなさい、ご命令通り罰として、この汚れた身体のまま帰って●●さんにチョコを渡しますので、次会う時はご褒美下さい…」と報告し、実行しました…

そして、外のトイレでイクのはこれで二度目。もはやご主人様の望むままに誤魔化しようのない肉便器に堕ちた惨めな私を見かけたら、どうぞご自由に犯してください。

牝犬調教師さんのアルバム 「公開調教記録」

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