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Re:清楚な人妻を肉便器に【犬→肉�◆�
by.牝犬調教師
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投稿日時：2022/7/12(火) 8:22:55 閲覧数：11,766
レス最終：2022/7/12(火) 18:56:03 レス数 3件
「どうぞ……」
由美子が華奢な背中をこちらに向けたまま、要求された通りに、お気に入りの清楚な白のスカートを捲り上げていく。
徐々に露わになる、上品な外見とは対極にあるような卑猥な下着と、視界に入るなり淫臭が漂ってくるような牝盛りの媚肉…
本格的な調教を始めて以来、持っていた下着は全て処分させ、俺が気に入りそうな扇情的なもののみを（旦那の金で）買わせて普段から身に付けさせてきたが、
この部屋で散々調教によって辱められ、夫以外の雄の味で穢されてきた下半身を全く隠せていない。
むしろ、その僅かな薄布すら飲み込むように滴り落ちる、貞淑さの欠片も無く目の前の雄を見境なく誘ってくる媚肉を掴んで舌を這わせると、成熟した女の脂が唾液と絡んで股間を熱り立たせる。
徐々に恥じらいを忘れて、調教部屋に嬌声を響かせ始める由美子。快楽から逃れられないように抑え込んだその下半身を眺めていると、初めてジムのストレッチコーナーで見かけて「あの堪らない尻を徹底的に犯してやる」と狙った瞬間が思い出されて今更少し鳥肌が立った。
「送った“教材”は全部読んだか？」「…はい…」「どうだった？」「怖いけど…皆気持ち良さそうだった」
この極上の素材を理想の肉便器として完成させる為にアナルをケツマ●コにして愉しむことを認めさせた俺は、このどこまでも世間知らずのセレブママに生々しいＡＶではなく、アナルネタの漫画でそこまでハードでないものを“狂材”として大量に与えておいた。
「興奮した？」「……しました…」俺と出逢わなければ一生知ることが無かっただろう、肛門での性行為がある漫画に興奮を覚えたことに、目を背けながら応える由美子。
「素直でよろしい…ご褒美に可愛がってやるから“おねだり”のポーズしな」
自らスカートを剥ぎ取り、四つん這いからもはや躊躇することなく、配偶者にも見せことのない卑猥な姿勢で股間を差し出す牝犬。
いつもなら周辺部を割れ目から涎を垂らすまで散々焦らして躾けるところだが、この日はそこそこに切り上げ、陰核の上皮に舌先を当てて揺らした。
「あぁアッ…ィっちゃうっ」“おねだり”のポーズのまま、激しく身悶える牝犬を確認すると、今度は指で陰核を軽く摘んで捻りながら、割れ目から菊門へと溢れる雫を舌で掬い取りながら舐め上げた。
そして、これまで正真正銘誰も犯したことのない処女穴に舌先を捩じ込むように這わせた。
「あ！嫌っ！ダメ、汚い！」抗議の声を上げる由美子。しかし、身動きが取れない上にクリを良いように指先で弄ばれ続けると時折「ゃぁ…」と言うのみで愛撫の快感を貪るのを止めようとはしなかった。
愛撫の手は止めない様にしながら、アナルの皺の一本ずつに掬った愛液と唾液を塗すようにじっくりと舌先を捻じ込んでいく。植え付けられた股間の快感と、指よりも柔らかい舌先に警戒心が薄れた牝犬の脚から力が抜け、肛門も僅かずつだがふやけてきたのが分かる。
確認した俺が力を抜くと、人妻はそのまま崩れてうつ伏せになった。すかさず「来る前にシャワーも浴びて直接来たんだろ、汚くないよ。それより、由美子はアナルもマ●コと同じで使ってなかっただけで、牝の才能あるよ！」と褒めてみせる。
「……そうなの…？」俺の反応に戸惑う牝犬。「そうだよ、全然痛く無かっただろ？」「うん…」「凄いよ」「昔調教されてたひとより？」「うん」「ふぅ…ん？ちょっと嬉しいかも…」
「今日は専用のローションで痛くないように小指の先だけ入れてみない？」この世間知らずの美ママは追い込まれると押しにとても弱い。あっさりと堕ちたセレブ妻のアナルに専用ローションを時折、キスや甘い言葉で気を逸らせながら充分に塗り込んでいく。
そして今度は仰向けに寝かせて、だらしなく開いた股間に顔を埋め弄ぶ。そして、激しく感じてるタイミングでアナルに小指の先をあてがって少し圧をかけると�爛廛弔鱈瓩叛響燭平雄覆嶺衞腓呂修譴鮗�け入れた。
「あっ…本当に入れたの？うそ…」本人的にも想像していたのより、痛みが無かったのだろう。戸惑ってる由美子の手を取って自分のアナルに差し込まれた俺の指を触らせると「ぁ…」と小さく悲鳴を上げ、アナルで指を締め上げた。
「ぉしりが…ぁつぃ…」
肛門に指を咥え込む強烈な感覚を味わう上流階級の奥様。「違う」すかさずクリの皮を舌先で剥いて小突き「気持ち良いだろ？これからもアナル責める時は、こっちも同時に可愛がってやるから『アナル気持ち良い』
って言ってこれまでの調教と同じように、頭と身体に快感として覚えさせろ、そしたらおマ●コにもちゃんとご褒美あげる」
こうしてこれまで同様、焦らず確実に部屋に来る度調教した結果、最中に指で肛門を軽く弄ぶくらいなら「…ちょっと興奮するようになってきたかも…」と言って全く抵抗しなくなり、世間知らずの清楚な人妻の貞操観念と肛門はますます“ガバガバ”の肉便器仕様へと仕上げられていくのだった。
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No.3
daichi
2022/7/12(火) 18:56:03
お待ちしておりました。
卑猥なお尻の連続ありがとうございます。
3枚目は外での撮影報告でしょうか？
日常の中で命令に応えてしまう非日常感に
いつもながら興奮してしまいます。
肛門を性感帯として認識するのに
育ちの良い牝犬にとって拒絶してみせても
流石に飲み込みが早いですね。
以前動画で見たプラグの排便までの過程がこれから
克明に記録されていると思うと次が待ち遠しいです。
またお待ちしております。
ありがとうございました。
No.2
kazu
2022/7/12(火) 14:42:52
ナイスヒップですね！
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