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Re:清楚な人妻を肉便器に【犬→肉��】
by.牝犬調教師
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投稿日時：2022/7/17(日) 6:03:25 閲覧数：16,289
レス最終：2022/7/17(日) 10:14:03 レス数 2件
「ｧｧ…ぉしりあっぃ…」
たっぷりと唾液を塗された男の太い指でみり、みり、と拡げられていく貞淑な人妻の美肛…
このところ前戯の度に、夫以外に捧げられているその処女穴は、小指の爪すら受け入れるのを拒んでいたのに、今では人差し指の第一関節まで侵入を許すようになっている。
「違うだろ？」最後の貞操を守るように指を締め付けてくる括約筋を無遠慮にグニ、ぐにと蹂躙すると
「はぁｯ、ごめんなさい！あなるキモチイイですぅ」と従順に“快感”を口にしたので、その下の小突起を一緒に弄りながら、「どこが気持ち良い？」と聞くと「もぅわかんない…！」と応えながら呆気なくイッた。
もはや辛抱堪らず、ご褒美欲しさに自ら股間に顔を埋めてご奉仕を始める由美子。その調教済みの牝犬らしい下品なバキューム音を聞きながら、
「欲しいか？」と尋ねると、自分の涎とガウパーが溢れる唇で「ちょうだい…」と懇願するセレブママ。
「じゃあ次からは玩具も使ってもう少し本格的に開発して良いな？」と尋ねると、小さく「…ぅん…」と応えて跨った肉棒の上に自ら腰を落として、いつの間にか身に付けたＡＶばりのグラインドで旦那以外のザーメンを絞り始めるのだった。
〈アナルパール〉
その安っぽく光るゴムの球をプツっと咥える度に「アッ」と鳴き声を上げる由美子。初めて見るアナル専用の責め具に不安を隠しきれないようだ。
しかし、別で準備していたローターをクリに当ててやると、強烈な快感に狙い通り下半身の肉が解れたので、残りの球もプツプツと押し込んでやる。
そして、その牝犬に相応しく生えた“尻尾”を触らせてやると「あっ…嘘…」と小さく悲鳴を上げた。
〈アナルプラグ〉
首輪で繋がれたまま目の前の雄に「孕ませて」と言わんばかりに牝臭を漂わせ、突き出される美尻。今すぐ腰を打ちつけたい衝動に襲われたが、この淫肉が肉便器に仕上がった光景を妄想して何とか自重する。
中指の第二関節まで咥え込めるようになり、未だ性感帯には到達していないが、指の動きをはっきり知覚出来るようになった“処女マ●コ”に黒光りするシリコンの杭を打ち込む。
ご主人様の戒めを苦しそうに、だが「はぁぁ…ふぅぅ…」と教えられた通りに従順に呼吸する牝犬の、子宮に繋がる割れ目を舐め上げながら、杭を指先でコツコツと軽く打ち込んでやると「あっ、これすごいっ変なっちゃう！」と美脚を震わせながら果てた。
〈電動プラグ〉
“事件”は駅のエスカレーターで起きた。俺と由美子はバレないように一緒に電車に乗ったことは無かったのだが、調教のため、その日は特別に通勤客がまだ沢山いる時間に向かいの座席に見知らぬ他人として乗ることにした。
「気分は？」複数のサラリーマンが間にいて、姿が殆ど見えない目の前の飼い犬にメッセする「頭おかしくなりそう」という返答に愉悦の笑みを浮かべてしまう。なにせ、由美子はアナルにミニサイズのコードレス電動プラグを咥え込んだまま、座席に座っている、しかもショーツを穿かずに。
混んだ通勤電車の騒音とスカートでプラグの小さな駆動音は掻き消されているので、バレることはまずないが、電車の振動も座席と接したプラグを通じて、清楚な人妻のもはや慎み深いとは言えない菊門を攻め続けているはずだ。
目星を付けていたホテルの最寄駅に着いたので、降りるようメッセすると「お尻痺れて感覚無いです…」という返信。予想以上の効果に逸る気持ちを抑えながら、降りた駅で先にエスカレーターに乗って改札口に着いたが後ろから来るはずの由美子が来ない。
そこに「アレ落ちちゃった…」というメッセ。戻ると呆然とした表情で立ち尽くしている牝犬がいたので「ほら、可愛がってやるから行くぞ、誰にも気付かれなかったんだろ？」力無く頷く由美子。
「じゃあ、問題無いたまろ。それよりローションたっぷり塗ったとはいえ…」受け取ったプラグを目の前に突き付けながら「由美子のアナル、もう馬鹿になっちゃったみたいだから、これからは絆創膏で固定しないとな」と囁くと、人妻は無言で顔を背けた。
〈極太プラグ〉
「お尻もして…」
ねっとりとした唾液交換の後、クロッチ越しにクリを弄って焦らす俺の耳元で由美子が吐息を漏らしながら囁くり
立ったままショーツに後ろから手を突っ込んだ俺は、既に涎の止まらない割れ目から中指で愛液を掬うと、そのままアナルに引っ掛けた。
「じゃあ、揺すってやるよ」中指先でフックしたまま、ピストンではなく尻肉を掴んだまま揺らすように動かすと、由美子が気持ち良さそうに喘ぎ出す。「由美子はこれが好きなの？気持ち良い？」
「うん、子宮直接揺らして、犯されてるみたい…気持ち良くなっちゃう…」
あの満員電車での“振動”以来、諦めたのか、アナルで感じる自分なりの感覚を掴んだのかは分からないが、肛門を性器として扱われることに抵抗感が無くなったらしい。
「じゃあ、最後の玩具使ってみようか、これクリアしたら由美子のケツマ●コ処女俺に捧げられるよ」「…うん…頑張ってみる…」
まずは表情を見ながらじっくりと指一本で上下左右に押し拡げるように動かしていく。シャワーも済ませて既に多少解れ気味の括約筋は、もはや前の穴と同じ、性欲処理の穴として飼い慣らされガバガバのようだ。
次に専用ローションをたっぷり塗した２本の指を縦に重ねて、これまでに責め具で拡張してきたサイズまで拡げていく。さすがに横にすると少しキツそうだが時々動きを止めて慣らすと問題無さそうだ。
最後に肉棒を受け入れさせる為に、用意した極太プラグ。太さはゴルフボールより太いくらいで、ピンクの見た目を差し引いても、由美子が怯えてしまっては困るので、おねだりのポーズで咥えさせることにする。
『むりゅ…ミリ…みり…ムリュ…むり…』
大量のローションを纏わせた極太プラグが、トンネルを掘る大型掘削機のように上流階級の奥様の肛門をケツマ●コ堕ちさせるべく蹂躙していく。
「痛っ…フゥぅ…ふぅぅ…アアッあ！」
朝家族を見送った自慢の美しい妻や母親が、その２時間後に知らない場所で涙と涎を垂らして壊されている。その光景の背徳感が指の力を緩めるのを拒む。
もはや限界が近いかと思われた由美子の菊門だったが、最太部を咥え込んだ途端一気に極太プラグを飲み込み、その瞬間、この清楚な人妻の肛門は肉便器仕様のケツマ●コに加工されてしまったのだった。
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No.2
わん
2022/7/17(日) 10:14:03
どれもレンタルしたい😍😍😍
No.1
daichi
2022/7/17(日) 7:21:45
お待ちしておりました。
ケツマンコへの改造の日々に朝から
興奮が止まらずオカズにさせていただきました。
初めは戸惑いや恥じらいがみえるも
いつしか快楽に溺れ、性感帯になるなんて
本当にご主人様の調教は素晴らしいです。
牝としての悦びを与えられ家族を裏切る様子は
最低で美しいです。
もっと堕ちてください。ずっと見守らせていただきます。
またお待ちしてます。
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