奥様は肉便器〜彷徨う発情セレブ妻⓪ - 牝犬調教師

奥様は肉便器〜彷徨う発情セレブ妻⓪

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「撮影中です…まだ戻れない？」
ビジネスホテルの部屋で打合せの議事録をまとめていると、届いた画像とメッセージにほくそ笑む。
基本的に普段の仕事は事務所で完結させているのだが、たまに必要な訪問系の打合せがいくつかコロナですっかり滞ってしまっていたので、
まとめて片付けるため出張に出て２週間、最後に部屋に呼んだのもその１週間以上前だったから、もう一月近く放置していることになる。

「もっと帰りたくなるようなの送って」
これまで読者モデルの撮影中にはこういったメッセージが来たことは無かったので、週に一度は可愛がられていた牝の盛りの身体を持て余してきているのだろう…撮影の合間に送られてくる艶めかしい画像を見て、予想通りの発情具合に満足する。直前の調教を控えたのもこのためだ。

「もう少し進めたら、残りの仕事はそっちでも出来るけど…こっちでやる方が効率良いからな…」
「…早く可愛がって欲しい…」
「俺からの“課題”を全部クリア出来たら、最短で帰ってもいいよ」
「私に出来ることなら…」
「良いよ、じゃあまずは今度◎◎の学校に行く機会はある？」
「…？、もうすぐ学園祭が…」
こうしてセレブ妻は熟れた身体を自ら罠に堕としていくのだった。

牝犬調教師さんのアルバム 「公開調教記録」

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