上品な美人妻が溺れる肉便器生活 - 牝犬調教師

上品な美人妻が溺れる肉便器生活

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【ある人妻の告白】

私は24歳の時に親に紹介された男性と処女のまま結婚し、可愛い娘にも恵まれ、何不自由ない生活を送っていました。
なのに、ご主人様の部屋に誘われ、魔がさして家族を裏切ってしまったあの日から、調教され続けた私の心と身体は肉便器に堕ちてしまいました。

そして先日、家族が夫の実家に行ったあの暑い夜、ご主人様に車で連れ出された私は、屋外の公衆トイレに連れこまれ、見ず知らずの男性達に貸し出され、最下層の性処理専用公衆便女にされました。。もちろん、このことを家族は知りません…。

入れ替わり立ち替わりやって来た男性たちは挨拶もなく、私を最初から設置された便器と同様に扱い、無言で突き出される何本ものおチ⚪︎ポ様にご奉仕させていただきました。
どのおチ⚪︎ポ様もとってもオス臭いのに止められなくて、気付けば私はご主人様に教わった通り、夢中で丹念に舐め、唇で扱き、唾液とザーメンを下品に啜り上げていました。

舐めている間に勝手に涎を垂らし始めた私のメス穴は、前から後ろから乱暴に玩具として扱われ、気付けば何度も絶頂していました。
ご主人様はそんな私の痴態を一瞥すると、私のお尻に刺さったジュエルプラグを引き抜き、私は思わず外に響くほどの悲鳴を上げました。

夫にも触れさせたことすらなかった私のアナル、、今ではご主人様に肛門処女を捧げ、満足して頂くために拡張され、肉棒まで咥えてしまうケツマンコです。
それをきっかけに私の穴は前も後も数え切れない程犯されました、同時に前と後ろにオチ○ポ様を挿入してもらった時は、あまりの気持ちよさに頭がおかしくなりそうでした。

たくさんナカにも出され記憶も曖昧なのですが、気付いた時、私は最後に犯されたみなさんの前で放尿していました。。

あの晩、あのトイレで起きたことがどこまで現実だったのか、もう私には分かりません、、
私に出来るのはいつもの産婦人科で家族に隠れてピルを貰って飲むだけです。。

牝犬調教師さんのアルバム 「公開調教記録」

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