上品な美人妻が溺れる肉便器生活 - 牝犬調教師

上品な美人妻が溺れる肉便器生活

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ここは、郊外の閑静な立地にある名門女子校。進路についての四者面談を控え、我々受験生の担任教師は慌しい。教育熱心な親が多い我が校の教師達にとっては悩みの種である四者面談…だが、例年俺にとっては嫌がるどころか、とても愉しみなイベントだ。

なぜならば―
「＜獲物＞が、よりどりみどりだから」
普段は生徒はもちろん、保護者や同僚にも信頼の厚い教師として振る舞っている俺。
しかし、その裏では過去に何度も内申や推薦をチラつかせ、名門校だけあって小綺麗な生徒の母親たちを「個別面談」として頂いてきた。

昔から他人の女を「モノにする」事にしか興味が持てない性癖で我ながら難儀しているが、あくまでもスマートに真面目な女が自分から堕ちてい牝犬に堕ちていく過程を愉しみたいので、無理矢理に迫ったりはせず、これまでにバレたことは無い。



そんな俺にとって、学校はもってこいの「狩り場」夫や子供を愛する人妻は、正に「寝取られて下さい」と言わんばかりの存在。
両親と生徒による四者面談は、そんな人妻達が「わざわざ」足を運んでくれ、おまけにこれから「寝取られる」旦那の顔を拝めるという、実にありがたいイベントに他ならない。



そして、今回の進路相談には入学式から目を付けて、じっくりと信頼関係を築いてきた◯◯由美子がいる。本人も本校出身であり、お嬢様育ちで世間知らずのまま、母親になった貞淑な人妻…。

例年の「実績」通りなら、１〜２か月以内には俺のアパートに自らやって来て、“指導”されるがままに痴態を晒し、俺の肉棒による「狂イク」を懇願する哀れな牝犬に堕ちるだろう…

時間通り教室に入ってきて、愛する夫と娘の隣で上品な笑顔を浮かべて挨拶する由美子の痴態を想像すると早くも股間が疼いたが、逸る気持ちを抑えて最後の「仕込み」を進めることにした…

牝犬調教師さんのアルバム 「公開調教記録」

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