上品な美人妻が溺れる肉便器生活 - 牝犬調教師

上品な美人妻が溺れる肉便器生活

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◯◯由美子は幸せだ。忙しい仕事に没頭しがちでも妻を労わる事を忘れない夫。少し内気な所もあるものの優しく穏やかな心の持ち主に育ってくれた一人娘。
二人に囲まれて、何不自由無く、何にも替え難い日常を過ごしている。

それが幸せでなくて一体何だと言うのだろう。
だが、唯一つ。その幸せな生活の中で一つだけ、たった一つだけ、由美子は不満に思っている事があった。


「ねえ、あなた……今日は、その、久しぶりに……」
「……すまない、由美子。明日も早いんだ」
結婚したばかりの頃に買ったダブルベッドの上で夫は素気無く由美子の誘いを断ると、すぐに寝入ってしまう。
近所でも有名な仲良し夫婦が実はセックスレスだなんて、一体誰が分かるだろうか。

満たされない性欲。だが夫と結婚するまでは処女を守っていたような、今時珍しい貞操観念の持ち主である由美子に、夫以外の人間と寝るなどという選択肢が浮かぶ訳もない。必然、由美子は自分を自分で慰める事しか出来ずに、日々を過ごしていた…


そんなある日、夫に頼まれて妻同伴のパーティーに出席した由美子は夫の上司に挨拶する。結婚式にも来てくれていたその上司は仕事も出来るそうだがバツイチで、真面目で誠実な夫と比べて、いかにも“雄”の匂いを漂わせていた。

その日はいじらしく夫の気を惹ければと、珍しく肌を露出したドレスを身に付けていた由美子。その上品な肢体に夫が席を外した途端に目の前の雄の不躾な視線が這い回る。困惑しながらも逃げることが出来ない由美子…

その肉欲を滾らせた獣にこれから自分が想像もしなかった快楽を植え付けられ、夫と娘の目を盗んでは自ら歓んで心身を捧げるようになる…そんな肉便器に堕とされる日々が始まることに清楚で貞淑な人妻は全く気付いていなかった…

牝犬調教師さんのアルバム 「公開調教記録」

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