上品な美人妻が溺れる肉便器生活 - 牝犬調教師

上品な美人妻が溺れる肉便器生活

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「なぜ嫌がらないの？」
「ご主人様が褒めてくれるから…」
清楚なお嬢様は恥じらいながらも、遂には排泄器まで性器に塗り替えられていく…

由美子の調教も最終段階、ついこないだまで肛門だったお嬢様のアナルを開発する背徳感。真っ白だった美処女はアナルイキするほど立派な大人になりました。
パパ、ママ、ごめんなさい、、、

３ヶ月前まで処女だった由美子。春には弓道部を引退、推薦受験を見越して生徒会副会長もつとめ、実際教師たちの覚えもよく、親の期待に応えようと健気に振る舞っていた。
一方で、良い子を演じ続けるプレッシャーを感じていた由美子はある日些細なことから親と喧嘩して校則でも禁止されている繁華街へ。

裏手のアダルトショップに迷い込んでしまい、そこでちょうど肉玩具を探していた店長の巧みな誘導により、”息抜き”と称して訪れるうちに生まれて初めて道具扱いされて感じる快感を知ってしまう。

気がつけば全身は首筋を触られるだけで感じる性感帯となり、スレンダーで清楚な見た目でありながら、命じられるままにアナル丸見えでWピースしている姿を撮影され、股間を汁まみれにする極上のドMの資質。

オナホのように扱われながら、嬉しそうにチ●ポにしゃぶりついて夢中のご奉仕フェラをした後は、チ●ポでずっぷり子宮口を小突かれて腰をガクガク震わせて大絶叫してイキまくる。

アナルをヒクつかせながら
「あ’あ’きもちぃ’い’ぃですぅぅぅ’！！！」
精子を搾り出そうと自然に上昇する膣圧。
無垢な心身にはすっかり一匹の雌であることを植え付けられていた。

ーーーーーーーーー

生徒会長の俺は学園一の美女と言われる、副会長の由美子に恋心を抱いていた。しかし、相手は高嶺の花…生真面目が取り柄の自分では相手にされるわけがないと半ば諦めていたのだが―



『あの…実は私、会長のことが…好きです…っ。お付き合い、してもらえませんか…？』
何と由美子の方から、俺に告白をしてきたのだ。
こうして恋人同士になった俺たちは、デートを重ねて愛を育んでいく。

そしてついに今日、俺の家に彼女を招いたのだった。

あえて、両親はいない日を選んだ…全ては、由美子と一線を越えるため。二人きりとなった部屋で、俺たちは向かい合い……そして口づけを交わす。
そして、夢にまで見た身体を後ろから抱きしめながら、ぎこちなく胸から腰、腰から臀部へと手を伸ばしていく…


「……あれ？」
指先に触れた硬い感触に思わず身体を離す。自分を一瞥すると、何事も無いかのようにそのままショーツを下す由美子。
そこに装着されていたのは…俺は知らなかった…由美子は付き合うずっと前から既に、、

牝犬調教師さんのアルバム 「公開調教記録」

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