先生の指がゆっくり - 相葉あずさ

先生の指がゆっくり

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こんにちは★


あずさは一人旅に出てました。(笑)


旅っていいですよねー


そして疲れを取る為に
ルームマッサージ呼んだのですが


凄く素敵な叔父様が来まして

ドキドキ

マッサージ中、ほぼ爆睡してしまいましたが
足のマッサージで、太もも辺りや
腕のマッサージで、腕の付け根からの圧迫には
何か興奮を覚えてしまい

私は、その整体師さんが帰った後
オナニーをしてしまいました


すごくマッサージが、お上手だったので
そのままあずさの
アソコのマッサージされたら
どんなに気持ち良いのだろうか


そんな事考えてたら
オマンコがぐっちょり濡れてきて、、


先生、、
ここもマッサージして


先生の手は
あずさのオマンコを優しく優しく
マッサージしながらも
クリを刺激して

先生は言う



『ここも凝ってるから、しっかりほぐさないとね！』


先生の指がゆっくり
あずさのオマンコの中に入ってく


くちゃっ、ぴちゃっ、

音を立てながら、、

『先生だめ！そんな所入れられたら、、あっ、、』


『ダメ？こんなに濡れておいてダメはないですよ』


先生の指が段々激しくなり
御部屋の中でいやらしい音が鳴り響く

『こっちも、、凝ってるんじゃないですか？』


バスローブの上から
おっぱいを揉みほぐす先生

『凝って、、いません、、あっ、、』


あずさの立った乳首を
バスローブ越しで
先生はつまんで、優しく引っ張る

只でさえもう濡れ濡れオマンコなのに
あずさの性感体のおっぱいをいじられると
もう我慢できない

『先生、、おっぱい、、気持ち良いです。すごくお上手、、』


『じゃぁ、もっと気持ちよいリラクゼーションをしてあげるね』


先生は私のバスローブを脱がし

おっぱいを揉みほぐす

欲情したあずさは

『私もマッサージのお仕事してたので、先生のお身体マッサージしたいな』


と、先生の股間付近を優しくなで回すと
すごく固くなった物があり
思わずお口に頬張りたくなった


だけど
先生には
ジワジワと気持ち良いのを味わってもらいたかったから

しばらく
お洋服の上からジラしていた

『あずささん、もう我慢できないです』


さっきまで
私を迫ってた先生が
悶え、そんな言葉を吐くのにすごく胸がきゅんとしまして
私も我慢できなくなったけど

お口に含みたい

優しくそっと
ズボンを卸し
パンツの上から固くなったおちんちんを
指先でいじる


パンツの上から
先生の我慢汁がぐっしょり染み付いて
私はそれを舌でなめ回す


『あずささん。ダメです。そんな焦らさないでください、、』


『マッサージですよ』


そんな悶える先生を焦らし焦らし


あずさも我慢出来なくて
パンツも脱ぎ卸し


固く、、
ギンギンになり
我慢汁で、てっかてっかの先っぽ

浮き出てる血管

それはもう先生じゃなく男


そんな先生の
おちんちんを
喉の奥までねっとり加える


先生の身体はピクピクとうねりだし
私の左手は乳首

右手は玉
いやらしく愛撫しながら

先生は

『ぁあ、、もうだめだ。出ちゃう。』


あずさは
おちんちんしゃぶってるから上手く言えなかったけど

『先生、あずさのお口に沢山出して』


加えながら
相手には届かなかっただろうが
そんな気持ちで先生いっちゃった



沢山の精子を出して果ててしまいました


『気持ち良かったですか？』


『本当に申し訳ございません！でもすごく気持ち良かったです！お詫びにマッサージサービスしますね』


と、また何事もなかったように
マッサージして頂いて
何事もなかったように帰る先生


そんな事もありだよね。(笑)

今日はそんなネタのオナニーでした

ちなみに
あずさは
実際にマッサージの先生とセックスした事ありますし

そんな目に合いそうな場面もありましたよー

(笑)

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