職場の人妻(エピソード6) - おかず

職場の人妻(エピソード6)

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人妻と会う時に最も興奮することは、旦那さんから奥さんを奪っているという背徳感と優越感だと思います。
人目も気にしなければならないので、デートの場所やホテルもお互いの住んでいる場所から遠いところを選びます。
独身カップルの彼女を奪うのとはお互いの罪の意識や緊張感が全然違う為、いやらしさもまた格別です。
他人の奥さんに手を出しておいてなんですが、旦那さんへの嫉妬心は常にあります。
逆に嫉妬するからこそ、自分の色に染めてやりたいと思い、旦那さんとはしないようなプレイをさせたりして興奮するのです。
彼女が旦那さんと仲良く写っている写真を見せてもらい、次に私と会う日には同じ服装で来させます。
そしてその服を着たままの彼女を抱くのがたまらなく興奮するのです。
とくにフェラさせている時や、おねだりさせ彼女から跨ってくる時は最高の気分を味わうことができます。
フィニッシュはその服にわざとかけて汚します。
彼女の家の車で迎えに来させて、その車の中でやった時もドキドキしました。
私の車でする時、彼女が激しく吹いた潮でシートがびしょ濡れになってますが、彼女の家のファミリーカーの中でもたっぷり潮を吹いてしまい、その後ねっとりと69で交わったり正常位で激しく突いてやりました。
さすがによその家族のファミリーカーの中で射精するのは緊張しましたが、いつものように口で綺麗に掃除させている時は物凄い快感でした。
人妻を征服してやったという気分を味わうには自分から責めるよりも相手に奉仕させることが一番だと思います。
服は彼女に全部脱がさせます。私からは脱ぎません。そして彼女の舌で唾液たっぷりに私の足の指から股間、アナル、脇の下などを舐めまわしている時は最高の気分です。
もともとは前の不倫相手が仕込んでくれたのですが、私はそのサービスをたっぷり味わっています。
そして自分が責める時は相手が恥ずかしがるように責める事が重要なポイントです。例えば、どこをどうして欲しいのか言わせたり、旦那さんや今までの男達にどんな責められ方をしたのか言わせたり。
そして私にとって男女の交わりで一番いやらしさを感じるのは身体の触れ合いではなく、体液が混じり合ってお互いの身体を汚していく事です。
女性の汗や唾液、愛液やオシッコなど全てにいやらしさを感じます。キス、クンニ、フェラは本場行為より私はいやらしいと思います。
彼女にクンニしながら「今まで何人の人にこのマンコ舐められたの？」とか
「みんなココ舐めながら、美味しいよとか、いやらしい味がするって言ってくれた？」
とか聞きながら責めると、彼女は過去のいろいろなことを思い出して感じてくれます。
エッチの時はいやらしい言葉と体液が混じり合う時の音も大事な刺激になります。
彼女の唾液や愛液で自分の身体が汚れる快感もありますが、自分の体液で人妻を汚す時はそれ以上の興奮があります。
キスをする時、私は彼女の口に唾をたっぷりと流してやると彼女は全部飲んでくれます。
職場でフェラさせる時間がない時でも、彼女をしゃがませて、「いっぱい唾飲ませて」とおねだりをさせ、これをやることでかなり興奮できます。
今まで旦那さん以外の何人もの男達が彼女の口やアソコを何度も舐めまわしたり吸って味わい、そしてアソコやアナルに何度も突っ込み、みんなの汚いモノを沢山飲まされたり、中に出され汚されてきたのだと思うとゾクゾクします。
今は私が彼女を汚していくことになってますが、もっといろんな男達によって汚されていく彼女を見てみたいと思うようになりました。

おかずさんのアルバム 「人妻熟女おかずアルバム」

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