職場の人妻(エピソード10) - おかず

職場の人妻(エピソード10)

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私達の関係を知ったTさんに彼女の使用済みパンツを頼まれ、彼女に前日の夜にパンツ履いたままオナニーをしてきて欲しいと頼みました。
私が彼女の裸を投稿した動画サイトを見ながら、大勢の男達に自分のいやらしい姿を見られているところや、Tさんに自分の一番恥ずかしい部分の匂いを嗅がれるところを想像してもらいました。
翌朝、私が彼女のパンツをチェックすると洗剤の良い香りと、彼女の甘い体臭が混じっていい匂いがして、染みのついた部分は乾いてましたがいやらしい匂いがして興奮しました。
Tさんに渡す前に興奮してしまった私は彼女の生々しい愛液を味わってもらいたくなり、昼過ぎに彼女を呼び、いつもの倉庫で彼女の股間をパンツの上から刺激しました。
「Tさんにいマンコのいやらしい匂いと、エッチな汁を味見してもらえるよ」
と彼女の恥ずかしがる言葉で責めました。
「恥ずかしい」
といいながらも、彼女の股間はパンツ越しから伝わるぐらいグチョグチョになっていました。
私はパンツを脱がせ、ビニール袋に入れるとポケットにしまい、昨日の夜から汚れている彼女の股間を舐めまわしました。
いつもより少し匂いがキツく酸味も強く感じました。
普段はとてもいい匂いがする彼女の汚いところを舐めていることに興奮しました。
彼女が喘ぐ声をスマホでこっそり録音もしておきました。
今度は彼女の口に私のモノを入れ、べっとりと唾液を絡ませながらフェラさせました。私の腿まで唾液が垂れてくるいやらしいフェラ、タマとアナル舐めをしてくれます。
その数十分後にTさんに彼女のパンツを渡し、先程録った喘ぎ声の音声ファイルも送りました。
もらったTさんは近くのショッピングセンターのトイレで一発抜いたそうです。
まだ乾いていない生の愛液を味わってもらえて私も大興奮でした。
それからもTさんからいろいろ要求がありましたが、ゆっくり楽しみたいので、モザイク無しの写真や動画などはまだ見せずに焦らして楽しみました。
彼女が潮吹きしやすいと話すと、潮が欲しいと言われ、100均で小さな化粧水入れみたいな容器を持ってきたり、唾液たっぷりの手コキとフェラの話をすれば唾液、その後オシッコといった感じで次から次へといろいろ渡しました。
一番気持ち良かったのはねっとりした唾液だったそうで、彼女に手コキしてもらっている気分とキスの味を楽しんだみたいです。
Tさんと私はかなりの汁フェチ同士で気の合う仲なので、Tさんの欲しがるものはよくわかります。
私も女性の唾液が大好きです。
キスはお互いの唾液を混じり合わせて味わうという一番好きなプレイで、相手が他人の奥さんだと尚更興奮します。
旦那さんに内緒で他人の奥さんの口の中を舐め回し、たっぷりと唾液をすすり、相手にも自分の唾液を飲ませるのはいやらしいですね。口の周りにべっとりついた唾液は私の大好物です。
彼女もキスは大好きなので、いつも濃厚ないやらしいキスをしています。
そんなことをしながら、他の男が彼女の口の中を舐め回して唾液をすすり、彼女の口元がお互いの唾液でベトベトになっている姿を見てみたいと思いました。

おかずさんのアルバム 「人妻熟女おかずアルバム」

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