職場の人妻(エピソード11) - おかず

職場の人妻(エピソード11)

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職場の人間と飲みに行く時、男だけの場合が多いので、当然下ネタ話がエスカレートしていきます。
奥さんや彼女のいない若い連中は風俗に行ったりもしますが、自分で処理している事がほとんどです。
私の頃は本やビデオ、DVD、動画といった感じに変わってきましたが、今はパソコンやスマホから動画が簡単に見られるので、動画サイトの話題になりました。
私は笑いながらも、彼女の動画が見られていないかいつもドキドキしています。
もし見られたら、気づかれてしまうのではないかいう心配な気持ちと、見た方の反応を見て知りたい好奇心が6:4ぐらいあります。
若い子は彼女のことはおばさんぐらいにしか思っていないと思いますが、私と同じ世代の中には彼女にとても興味を持っている社員がいますので、彼らに彼女のいやらしい姿を見られておかずにされたり、性処理用に彼らに汚されるところを想像すると興奮してしまいます。
彼女を何度も誘っているFは、男だけでの話になると、
「〇〇さんは絶対にエロいと思う。毎週旦那さんとエッチするって言ってるし、俺が旦那さんだったら徹底的に仕込んで毎日でもやれる」
とか
「多分ドMだから、どんな事でもやってくれそう」
などとよく言ってます。
私は、コイツなかなか鋭いなぁと感心してますが、彼に知られるとかなりマズいと思っているので、職場の人間には秘密にしてます。
もうこの関係も8年以上続いていますので、うまく楽しめているのは、私達の事を知っているTさんと仲が良かった事と、うまくTさんにも楽しんでもらっているからだと思います。
Tさんにはカーセックスも何度か覗かせてあげました。
暗いのではっきりとは見えないそうですが、オッパイやお尻の形、彼女の顔だとわかるぐらいは見えるそうです。喘ぎ声は倉庫や録音した音声ファイルで聞いているので、うまく聞こえない状況でも彼女だとわかったそうです。
覗かせている時は私がシートに座り彼女が私に跨がるのですが、狭い車内なのでとても難しくて、正直そんなに気持ち良くはありません。
でも彼女の裸が他の男に見られている事に嫉妬して興奮します。
しかも相手がお互いの知っている人物だと嫉妬も激しくなります。
彼女にはTさんだと伝えていませんが、途中から誰かが見ていると私が教えたので、慌てて服を着てしまいました。
私はなんとか続けようと腰を浮かして彼女を下から激しく突きながら、お尻を両手で広げて
「繋がっているマンコとお尻の穴見られるよ」
と言い、さらに
「こっちに呼んで一緒にしようか？」
と言いながら彼女を辱しめました。
「いやっ！怖い」
と言いながら私にしがみついて激しく喘いでイってしまいました。
私は無理な姿勢のせいで気持ち良くなかったのでイクことができず、
「じゃあ、フェラで全部ごっくんして、綺麗に掃除するところまで見せてあげて」
と言い私のモノをしゃぶらせました。
私自身がこういうプレイに慣れていないので、Tさんに見られている事で気が散ってしまい、なかなかイケませんでした。
結局私はイケなかったので、彼女をシートに寝かせて潮吹きをさせました。
シートはいつものようにビチョビチョになるまでやりましたが、残念ながら車の外からははっきりと見えなかたったそうです。
しかし、彼女には覗きプレイはいい刺激になったみたいで、しばらく時間がかかりましたが、興奮してくれるようになりました。
彼女を家まで送る時になってムラムラしてきてしまった私は彼女の家の前まで行くとエンジンを切って彼女にフェラするように言いました。
旦那さんが帰ってきている家の前で奥さんにしゃぶらせている快感は強烈でした。
彼女も近所の人や家族に見られたら大変なので、私を早くイカせようとたっぷりと濃厚なフェラをしてくれました。
最後はいつも口の中に出すことが多いのですが、彼女のスカートをめくりパンツだけを脱がせて素股でしてもらいました。
彼女の唾液でべっとり濡れた私のモノと彼女の股間の愛液がヌルヌルして、とても気持ち良くてすぐにイケました。
彼女のスカートや陰毛に私の精子がべっとりついて私のヘソの辺りにも飛んでいました。
彼女には私のモノとお腹に飛んだ精子を綺麗に掃除させ、彼女の股間に付いた精子はそのままにしてパンツを履かせて旦那さんにお返ししました。

おかずさんのアルバム 「人妻熟女おかずアルバム」

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