職場の人妻(エピソード12) - おかず

職場の人妻(エピソード12)

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彼女との関係に飽きてきた訳ではないのですが、自分の性癖が嫉妬によって興奮することなので、彼女を他の男に抱かせてみたい願望がどんどん強くなりました。
人妻好きの寝取り願望は、寝取られ願望にも通じるのだと思います。
旦那さんに抱かれている彼女を想像して、より自分の色に染めてやりたいと、彼女を仕込んでいる時はとても興奮する時です。彼女を誰かに抱かせて、その後にまた抱くこともかなり興奮するのだろうと思っていました。
彼女を抱かせる相手は私にとって業者のTさんがちょうどいいのですが、彼女には職場で顔を合わせる事のある知り合いはちょっと受け入れにくいので、全くの顔見知りでもなく、プライベートなことはほとんど知らないぐらいの人がいいなと考えていました。
私と彼女は同じスポーツジムに通っているのですが、そこでたまに会う男性のKさんならイケるかもと思ってました。
私と彼女との関係もKさんは知り合い程度だと思っていますし、彼女よりも少し年上で落ち着きのある方で無茶はしないタイプだなと感じました。
私はKさんとは挨拶する程度でほとんど知らないのですが、彼女はたまにKさんから声をかけられ喋ったりはしていました。
ゴルフやマラソン大会、食事に誘われたと言ってました。
彼女は私にもKさんを紹介して3人でゴルフの打ちっぱなしに行こうということになりました。
打ちっぱなしの後は飲みに行く予定もあったのですが、私は用事があるのでと嘘をつき、途中で抜け出してKさんと彼女を2人だけにして帰りました。
帰り道で、この後彼女がKさんに抱かれているところを想像しながらドキドキしていました。
メールで確認したい気持ちもありましたが、明日の楽しみにとっておきました。
翌日はお互い休みだったので、いつものようにホテルへ行き、昨日の様子を聞きました。結局あの後は2人で飲みに行かず、打ちっぱなしだけで解散したそうです。
私はホッとした気持ちとちょっと残念な気持ちでした。
しかし、連絡先を交換したので、また次回のお誘いが頻繁に来ていました。
私は彼女にフェラさせながら彼女がKさんに責められるのを想像して興奮していました。
「Kさんと今度どこに行くの？」
「誘われただけで、どこに行くとか約束してないよ」
彼女はKさんと2人で出かける事を私が嫌がっていると勘違いしているようでした。
「Kさんとだったら俺も一緒に行きたいけど予定合わせるの難しいから、もしダメだったらKさんに悪いから2人で行ってきて」
と言って、彼女に返信させました。
Kさんからは
「次回は飲み会まで予約しておきます」
と返信がすぐにきました。
私は彼女に
「今フェラしながらメールしているのKさんに教えてあげたいなぁ」
と言いうと
「絶対やめてよ！」
と彼女は言いました。
今度は69にして私も彼女を責めました。
彼女のアソコはもうヌルヌルになっていて、指を入れて舌でクリを刺激しました。
あっという間に大量の潮を吹いて私の首周りがビショビショになりました。
「Kさんにも潮吹き見せてあげようよ。Kさん、ココの中とお尻の穴もいっぱい舐めてくれるよ」
「いや、恥ずかしい」
「Kさんと2人でたっぷり責めてあげようか？」
いつものように私の言葉責めに彼女は本気とは受け取ってなかったかもしれませんが、感じていました。
彼女はいやらしい想像するとより感じるので私は彼女とする時はいつも言葉でも責めます。
スマホで彼女のマンコとアナルの写真を撮り、
「これ今からKさんに送ってもいい？」
と言ってからかいましたが、彼女は小さな喘ぎ声を鼻から漏らしながら黙って私のモノを激しくしゃぶっています。
「Kさんにいやらしいマンコ見られたい？オチンチンで奥まで入れてもらいたいの?」
と言いながら指で激しくかき混ぜました。
彼女の喘ぎ声が激しくなり、アソコがギュッと締まりイッてしまいました。
今度は正常位で繋がり、耳もとで
「Kさんにもこうされたいの？いろんな男にされたい」
と言いながら激しく突きました。
彼女は私にしがみついて
「気持ちいい」
としか言わないですが、否定の言葉がないことや感じ方で無言のOKを私に伝えているのだと感じました。
少し嫉妬しながらも今後の展開を期待して興奮した私は彼女の中に少しだけ出して、残りは彼女の顔にかけて最後は口の中に押し込み掃除させました。
他の男に抱かせる前に自分のモノを彼女にしっかりと刻み付けたかったのだと思います。
それから何度かKさんと3人でゴルフや食事をしましたが、なかなかチャンスがなく、ようやく1年半後ぐらいになってから、そろそろ2人だけで出かけさせてみようと思い、私は次の誘いを断ってKさんと彼女だけで行くように私から彼女に返信させました。
彼女には1番いやらしいデザインの下着を着けさせました。
これはKさんを喜ばせる為ではなく、彼女を少しでもいやらしい気分にさせる為です。
そして私は彼女を他の男に抱かせる前に1発と思い、彼女にフェラさせました。
彼女のアソコを確認すると既にヌルヌルしてました。
緊張しながらも、いやらしい期待はしているのだと思いました。
いやらしい下着を少しずらして着衣のままハメました。今からこの身体がKさんに汚されるかもしれないと思うと嫉妬心が湧き上がってきました。
それから私は彼女からのメールをドキドキしながら待っていました。もしホテルとか行く事になったらメールをする事になっていましたがなかなかメールは来ませんでした。
しかし何もなく終わった時も連絡するようになっているので、まだ2人でいる事は間違いないのです。
私は自宅でテレビを見ながらも2人のことが気になり集中できませんでした。
それから風呂に入っていたので気づかなかったのですが、彼女からメールが届いていました。
「今〇〇駅まで送ってもらったけど、来れないなら1人で帰れるよ」
私は急いで駅まで車で向かいました。
車に乗り込んだ彼女を見て服装や髪型、化粧は綺麗なままでしたが、彼女の雰囲気から察してKさんと関係を持ったことがわかった気がしました。
私は直ぐには聞けず、いつもの場所で車を停めて彼女を抱きました。
キスをしながらお尻と胸を揉み
「Kさんにもこうされたの？」
と言うと、黙って頷きました。
さらに彼女のパンツの中に手を入れながら、
「ここもいっぱいしてもらったんでしょ？気持ち良かった？」
と言いパンツを脱がせてクンニをしました。
彼女は喘ぎながらも具体的には返事をしませんでした。
さらに激しく責めながら
「Kさんにこのマンコ舐めてもらった？」
「すごくいやらしい匂いがするよ。いっぱい潮吹いちゃったの？」
と嫉妬しながら責めました。
彼女は大量の潮を吹きながら
「もうダメっ入れて！」
と言いましたが、
「ちゃんと言うまで入れないよ」
と私は返しました。
すぐにでも犯してやりたいぐらい嫉妬心が湧き上がっていましたが、もっとたくさん聞き出そうと私は興奮していました。

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