みゆぅサンのリクエスト(2)
投稿者:ひでき
2009/3/14(土) 17:50:05 No.1549
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残業・・誰も居ない部屋で1人黙々と残った仕事をこなしていた みゆぅ。 「ふぅ〜やっと終った…もうこんな時間じゃなぃ。最悪……」 「さっさと片付けて帰らなくちゃ。明日が休みで良かったな」 誰も居ないオフィスで独り言を言う みゆぅ。 ガチャ。ドアが開き先輩の加藤が仕事から帰って来た。 『あれ?みゆぅちゃんどうしたの?1人で残業??』 「あ!加藤さん。そうなんですよぉ〜加藤さんは?」 『俺?俺は外回りが長引いちゃってさ。こんな時間まで散々だよ全く・・』 加藤は みゆぅの座るデスクに歩み寄って来た。 みゆぅのパソコンを覗き込み『もう終るの?』 「あ、はい。丁度いま終った所です。」 『そっか。そいつは良かった』 加藤は誰も居ないオフィスの中をキョロキョロと見渡した。 『みゆぅちゃんお疲れさん。疲れただろ?』 加藤は みゆぅの肩を掴まえ肩を揉み始めた。 「あ、気持ちぃ…加藤さん凄く上手……結構疲れてたんですよ肩」 数分間みゆぅの肩をマッサージしてくれていた加藤の手が休んだと思ったら 背後から みゆぅの胸をギュっと掴み出す。 「か、加藤さん!?」 『ん?どうした みゆぅちゃん』 「あ、あの・・そこはちょっと…け、結構ですので……」 リラックスムードの みゆぅの身体に力が入る。 『ふ〜ん、みゆぅちゃんって思ってたより胸、大きかったんだ』 「加藤、さん…や、止めて下さい……」 椅子から立ち上がろうとしても加藤の力の入る手で押さえ込まれる みゆぅ。 みゆぅのブラウスのボタンを慣れた手付きで外しに掛かり、下着の上から揉み始めた。 ブラジャーの上から乳首を捜す指先・・小さめの みゆぅの乳首はブラジャーの上から見つけ難かった。 加藤はブラジャーをズラし、みゆぅの色白の乳房を晒す。 程好い大きさの乳房に小さめの可愛らしい乳首を目の当たりにした加藤… 『みゆぅちゃんの胸ってこんな可愛かったんだ・・乳首なんて豆粒みたいじゃん』 「お、お願いです加藤さん…こ、こんな事……そ、それに加藤さんには奥さんが……ダ、ダメです」 『あぁ、最近うちの妻な〜全然なんだよ。分からないよな みゆぅちゃんに俺の気持ちなんか…』 加藤の指先が みゆぅの小さな乳首を摘みだした。 「あっ...ぃ、ゃ......」 指先で摘みながら小刻みに擦られる乳首… 小さいながらもポツンと突起させる みゆぅの乳首… 『ほ〜ら、みゆぅちゃんのこの可愛らしい乳首がイヤラシイ乳首になって来たぞ?』 『こんなに硬くなって…』 「ぁっ、、ダ、メ、、、、」 閉じる足の力が徐々に抜け、自然と開いていく みゆぅ。 背もたれから腰がズレだし、身体全体の力が抜けてしまう みゆぅ。 椅子から起され みゆぅを立たせ加藤は みゆぅを机の上に乗せた。 机に座らせられる みゆぅの胸を舌を伸ばし舐めだす加藤。 舌で乳首をピンピンと弾く愛撫・・・ 加藤の唾液が小さな乳首を更にイヤラシク見せる・・・ 「はぁはぁはぁ…」
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