ボクのひとりエッチの妄想

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風邪っぴき… (レス有り)
投稿者:げま (gema)  2006/11/04(土) 03:47 No.570 [レスを付ける]

風邪で寝込んでいると、彼女が見舞いがてらやってきた…
「なぁ…風呂入られへんから…体拭いてくれへんかな?」
硬く絞ったタオルで、優しく拭いてくれる彼女…
「こうしてると…ちょっとエッチな気分♪」
冗談っぽく彼女を見つめそんな言葉を投げかける…
すると、彼女が悪戯っぽい笑顔を返し、乳首を口に含みだす…
「はぁ…気持ちええ…タオルより…舌で…してくれる?」
丹念に体中に這わせられる舌に、ビクビクと体を反応させる…
「あ…元気になっちゃった…舐めてくれる?」
パンツを少し降ろし、いきり立ったイチモツを彼女の前に差し出す…
「いっぱい…感じたいねん…お願い…」

…と、まぁ、いつもと違う感じになっておりますが^^;
実は、風邪で寝込んでおりました…だからしばらくカキコお休みしててん。
え、気付かなかったですか?>_<


長電話… (レス有り)
投稿者:げま (gema)  2006/11/03(金) 06:52 No.566 [レスを付ける]

寝転がって長電話にふける彼女を見ていると、ふと悪戯心が芽生える…
彼女に近づくと、ズボンを脱がせ始める…
驚いたような視線で俺を見る彼女に、笑顔を返しながらズボンを剥ぎ取る…
「ほら…電話…続けてや…」
そう囁くと、パンティの上から割れ目に指を這わせていく…
太股を閉じ抵抗する彼女に、手首をねじりながらさらに指を割れ目に沈める…
「電話に集中してたら…平気やろ?」
意地悪く囁くと、パンティを割れ目に押し込んでいく…
「あれ…湿ってきたかな?…コレは…汗?」
押し込んだパンティごと、割れ目を擦り上げる…
「バレへんように…感じてみてや…」
秘穴の入り口へ、浅くパンティごと指を沈ませる…
「ふふっ…ビチョビチョやんか…」
指を軽く出し入れしながら、パンティに愛液を染み込ませていく…

実際にやったら…怒られちゃいそうやね^^;
秋の夜長…楽しんでますか?


大きなカーテン…?
投稿者:げま (gema)  2006/10/29(日) 04:21 No.565 [レスを付ける]

カーテンとも暗幕ともとれる長く垂れ下がった布を見上げ、彼女に呟く…
「なぁ…コレって、カーテン?」
そう言いながら、彼女と自分をカーテンに包み込んでいく…
「…結構、便利やん♪」
姿を隠し、彼女の衣服を崩していく…
ブラウスのボタンを外し、ブラを片方だけズリ上げ、乳首を露に…
スカートを捲り上げ、ウェストへ裾を突っ込むと、パンティを膝まで降ろす…
「今、カーテンを引かれたら…どうなっちゃう?」
不安を煽りながら、ピッタリ閉じられた割れ目に指を沈める…
しばらく割れ目に沿って指を往復させていると、エッチな蜜が滲み出す…
「ふふっ…濡れてきてるやん…正直な身体やなぁ…」
そう言うと、一気に秘穴へと指を突っ込み、中で曲げ伸ばしを繰り返す…
「ココで…最後までして欲しいんか?」

これならホームセンターでも…え!?イヤ?^^;
でも…エッチやと思いませんか?…それでもイヤ?>_<


舐められるの…好き?
投稿者:げま (gema)  2006/10/27(金) 06:16 No.564 [レスを付ける]

彼女の手首を縛り、ベッドへ寝かせる…
「鼓動が早くなってるで…もうエッチな気分なん?」
手首を彼女の頭の上で固定すると、そっと唇を短く重ねる…
そのまま顔を横に振り、首筋へ吸い付く…
淡く赤いキスマークを残すと、舌先で首から耳へと唾液の線を引いていく…
「美味しいで…いっぱい感じてや…」
首の真中に舌を移動させると、アゴの先端に向けて舐め上げる…
そのまま舌先で線を引くように、アゴから胸の真中へ降りていく…
「もう…乳首…尖り始めてるやん…」
軽く乳首を指で弾くと、舌先を脇へと走らせる…
無防備な脇の下を舐めると、彼女の身体がビクビクと反応を返してくる…
「くすぐったい?…でも…やめへんで…」
わき腹へ舌を這わせ、そのまま脚へと降りていく…
太股の内側へ舌を這わせながら、横目で割れ目を確認する…
「…なぁ…割れ目から何か溢れてる気がするけど…気のせい?」
ネットリと唾液を馴染ませ、内股を丹念に舐め上げる…
大きく脚を広げさせると、脚の付け根に吸い付き、キスマークを残す…
「ふふっ…じれったいんやろ?…次はどうして欲しい?」

一番敏感なところをあえて外して舐めていく…エッチな気分…盛り上がらへん?
舐めてあげよっか?…え!?却下?>_<


ご無沙汰してます…
投稿者:げま (gema)  2006/10/26(木) 06:03 No.563 [レスを付ける]

障害者用トイレの前で、久しぶりの彼女との待ち合わせ…
彼女が来るなり強く抱きしめ、扉をくぐりながら唇を塞ぐ…
彼女の手をとり俺のズボンの中へ突っ込むと、既に臨戦体勢のイチモツを握らせる…
「ずっと…欲しかったんやで…」
洗面台へ彼女を押しやると、彼女を鏡に向かわせる…
スカートを捲り上げパンティを降ろすと、露になった尻へ顔を埋める…
「あぁ…この匂い…たまらんわ…」
尻を突き出させ割れ目に舌を沈めると、秘穴からアナルへネットリと舐め上げる…
「美味しいで…もっと、蜜…溢れさせてや…」
指でクリを押し潰しながら、秘穴へ舌を差し込んでいく…
「キュッと舌を締め付けて…感じてるんやね…ほな…」
イチモツを握り締め立ち上がると、彼女を鏡越しに確認しながら秘穴へ押し当てる…
「コイツも締め付けてや…」
鏡の中の彼女の表情を見ながら、ゆっくりとイチモツを挿入していく…
根元まで深くイチモツを沈ませると、背中から強く抱きしめる…
「エッチな表情…めっちゃ締め付けて…可愛いで…」
しばらくそのまま彼女を感じ、やがてゆっくり腰を動かし始める…
「俺を…感じて…俺で…イッてや…」

久しぶりのカキコ…ま、誰も待って無いんやろけど^^;
もうすぐ週末やし、エッチなデートもええんやない?


新人看護婦が夜中の巡回を利用し入院患者の身体でオナニーをする (レス有り)
投稿者:おだ  2006/10/23(月) 02:02 No.561 [レスを付ける]

何々病院におだは入院しています。

階段から落ちて両手両足複雑骨折
手術は成功したけど
病院のベットで目覚めたら
身体が動かせない
手と足の感覚はあるけど
動くのは首だけあと皮肉に朝起きたらちんこは、元気に立っている
目線で自分のちんこが元気なのを確認が毎朝出来る。
夜中は俺にオシッコが行きたいと思っても
身体の自由が効かないなが腹が立ちストレスを感じる
夜中の巡回の看護婦のライトの光に俺は声を掛けて
オシッコをなんとかしてらう。
ある程度年を取った看護婦に初めて尿瓶にオシッコをしなさいと
告げられた時には、なんか情けなくて涙が出てきた。

入院生活が長くなり、俺の面倒を見る看護婦が
年を食った看護婦と若い新人の看護婦二人になった

相変わらず俺は、オシッコを尿瓶にする。
俺が尿意を催すと相変わらず年を食った看護婦が尿瓶の口に
俺のちんこの先っぽを入れて目線でオシッコをしなさいと無言の
言葉を掛ける。
新人看護婦には、俺のオシッコの後始末をささない。
何か理由があるかしらないけど。

朝起きて、挨拶に来た年を食った看護婦が俺の昼ご飯を
持ってこないで知らない看護婦が俺の昼ご飯持って来た。
その看護婦に年を食った看護婦の事を聞くと家族に不幸が
あったので早退したと告げられ。
今日は、あの新人看護婦が俺の世話をすると教えてられる

ふーんと俺は思い
昼ご飯を食べて知らない間に寝てしまう
尿意で目が覚めたので新人看護婦に俺は、尿意を告げて
相変わらす尿瓶にちんこの先っぽを入れてオシッコをする。
その日は、新人看護婦は、淡々と俺のに尿意の後始末をしてくれた。

その次の日から、年を食った看護婦と新人看護婦がおれの
尿意の後始末をしてた。

しばらく何事もなく日日が過ぎて、新人看護婦に俺は普通に尿意を
感じたので新人看護婦に告げる。
尿瓶を手に持ち俺のちんぽの先っぽを
尿瓶の口に入れて俺を見て無言のオシッコをしなさいと
新人看護婦の無言の言葉にしたがう。

その日は、何かが変だと俺は感じた、その新人看護婦が
尿瓶を眺めている感じがする
いつもなら俺が尿瓶の中にちんこの先から勢いよく出ている
オシッコを出しているのを見ていいないのに
なにか視線を感じるそれも尿瓶の中の俺のちんこの先っぽから
出ているオシッコを見ている視線を何となく感じる。
俺がオシッコが出るのが終わったと新人看護婦に告げると
普通に尿瓶の口から俺のチンポ出して俺を見たときに目が
何となく変な感じの視線だった。

その目線の意味は、夜中に判明する。
新人看護婦が夜中の巡回に来たので俺は、丁度尿意を感じたので
オシッコをしたいと新人看護婦に告げると、新人看護はうなずき
少し待ってくださいと告げてナースステーションに帰り
俺が寝ているベットに帰ってきた新人看護婦は、オシッコを
したらある薬をのむようにと年を取った看護婦から指示を受けたと
俺に告げて新人看護婦は、ある薬をおれに見せた。
尿瓶にオシッコをしているとこの新人看護婦が俺に見せた
薬をパッケージから出して俺の口に持ってきて俺の口の中に
入れて水をくれたので思わず薬を飲むと。
新人看護婦は、俺が薬を飲むのを確認してから
変な行動を取りだした、まず俺の個室の部屋に内側から
ロックをし窓際のカーテンを閉めて次に俺のベットの
周りのカーテンを閉め出した。
新人看護婦に、なにかあるのかと俺は口に出して告げようと
とした時に眩暈がしだした声を出そうとしたら?
新人看護婦が尿瓶から取り出した元気のない俺のちんこに手を伸ばして
口に咥えようとした姿を目にしたけどそこで俺の意識は、途切れる

日の光が俺の顔にかかり俺は、目が覚める
俺は、朝起きにボートした感覚で
昨日の夜中をなにがあったか思いだそうをしたら何事もないように
あの新人看護婦が挨拶に来た、俺が新人看護婦の顔をジーと見ると
私の顔に何か着いてますかと返事が来た。
年を食った看護婦と交代の時間ですのでと俺に告げて
病室から出て行った

出て行く新人看護婦と入れ違いに年を食った看護婦が尿瓶を
手に持ち俺の病室に入ってきて
俺のベットの方に来て尿瓶を俺に見せて次に俺のちんこが
ある場所に視線を泳がして少し首を傾げた?

朝一番にオシッコをしていない俺のちんこが100%朝立ちをして
いるのをこの年を食った看護婦は知っている。
年を食った看護婦が尿瓶を俺に無言で見せたので
俺は答えたオシッコは全然していないと。
年を食った看護婦は、俺のちんこを出して尿瓶の口に俺のちんこの
先を入れて無言でちんこからオシッコをだせとシグナルを出すので
俺は、オシッコを尿瓶の中にする。

昨晩の新人看護婦の行動は、俺の夢だろうかでも
意識がなくなる時に、俺のちんこに手がふれる感触と
次に言葉に表現出来ない感触を俺のちんこが感じた
瞬間に意識が途切れた何だろうな。




天気がええから…
投稿者:げま (gema)  2006/10/22(日) 07:43 No.560 [レスを付ける]

ベランダに二人で出ると、彼女が洗濯物を干しはじめる…
短めなスカートの中に顔を寄せ、パンティの上から鼻を擦りつける…
「ちょっぴりエッチな匂いがするで…」
パンティを少し引き下げ、繁みを露にすると、舌を這わせていく…
「エッチな繁み…ビチョビチョにしたげるで…」
唾液をたっぷり馴染ませ、割れ目に舌を沈ませる…
「手が止まってるやん…ほら、干して…」
彼女の後ろに回り、尻へ顔を埋めると、アナルを舐めていく…
両手で尻の肉を掴むと、左右に開き、さらに強く顔を押し付ける…
「こっちは恥ずかしい匂いがする…」
ベランダの手すりに、彼女をもたれさせると、溢れ出す蜜を舌ですくっていく…
「美味しいで…もっと味わいたい…」
顔を股間に強く押し当てると、秘穴から蜜を強めにすすり上げる…
ジュジュッ…ジュズズズズズッ…
「まだ…溢れてくるみたいやな…」
指で割れ目を開きながら、ヒダヒダの内側に舌先を沿わせる…
「周りから…どんな風に見られてるんやろね…」

大阪は、昼間はまだ暑くて、朝夕はちょうどええくらいの気温^^
お外でするにはええ季節やでぇ〜♪相手がおれば…やけどね^^;


前と後ろ… (レス有り)
投稿者:げま (gema)  2006/10/20(金) 05:18 No.557 [レスを付ける]

今日は彼女と駅で待ち合わせ…
彼女には「ノーパンで来て」と言ってある…
待ち合わせ場所に彼女を見つけると、少し影になったところへ連れて行く…
「ちゃんと言いつけ…守ってるんかな?」
彼女のスカートを尻の方からたくし上げ、割れ目に指を這わせる…
「ええコやな…ほな、ご褒美や…」
尻の方から秘穴へ指を伸ばし、軽く沈める…
「もうビチョビチョやねんな…エッチやなぁ…」
秘穴へ指を深く沈め、軽く抜き差しを始める…
「エッチすぎるから…もう一本サービスや…」
もう片方の手を前から差し込み、既に一本飲み込んだ秘穴へさらに指をねじ込む…
中でバラバラに動き回る指に、彼女がビクビク反応する…
「ええんやろ?もう、脚に力が入ってへんで…」

オナでも…あんまり前後から入れたり…せぇへんのかな?
一度チャレンジしてみては?なんなら、俺がしてあげます♪え!?いらん?^^;


背中… (レス有り)
投稿者:げま (gema)  2006/10/19(木) 04:28 No.554 [レスを付ける]

ベッドの上に全裸の彼女をうつ伏せに寝かせる…
そのまま上から覆い被さると、うなじに舌を這わせていく…
「もどかしい?でも、自分で触ったらアカンで…」
首から腰へと舌先で線を引くように降りる…
舌の腹で唾液を塗りながら、再び首までネットリと舐め上げる…
「この辺が一番感じるみたいやね…」
腰のくびれの辺り顔を固定すると、ピチャピチャ音を立てながら舐める…
唇を押し当て、強めに吸い上げると、赤く淡いキスマークを残していく…
「ふふっ…めっちゃエッチやで…」
そのまま顔を下へ移動させ、尻の割れ目に舌を差し込む…
尻肉を掴み、割れ目を広げながら、舌をアナルに這わせていく…
「アナル…ヒクヒクしてるで…喜んでるんやね…」
アナルに唾液を垂らしながら、シワを伸ばすように丹念に舐める…
愛液を滲ませ始めた秘穴へ指を這わせると、
「あれ?…おつゆ…溢れてきてるやん…ココも舐めて欲しいんか?」
秘穴の入り口を指で擦りながら、
「ほら、腰を高く上げて…エッチなおねだり…大きな声でシてや!」

背中だけ…やけれど、感じてもらえるんやろか…
背中、弱いヒト、手ぇ〜あげて☆意地悪、したげる〜(笑)


歩道橋…
投稿者:げま (gema)  2006/10/17(火) 04:36 No.553 [レスを付ける]

歩道橋へ登り、彼女を手すりに寄りかからせる…
「なぁ…ココでパンティ…脱いでみぃへん?」
少ししぶる彼女に業を煮やし、スカートの中へ手を突っ込む…
「わかってるねんで…こんな風にされると、感じてまうんやろ?」
パンティをスカートの中で引っ張ると、割れ目に深く食い込ませていく…
歩道橋の下を車やバイクが途切れる事なく通過していく…
「ほら、感じてるトコ見られてるで…もっと見てもらいや…」
パンティを剥ぎ取り、彼女の脚を大きく開かせる…
「さぁ…奥まで見てもらうんや!」
指で割れ目を開き、Hなお豆やいやらしいヒダを晒していく…
「ふふ…濡れてきてるやんか…自分でスカート捲くってみ…」

このまま入れて欲しい?それとも場所変える?
歩道橋って、大きなトラックとか通ると、結構揺れるよね…


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