ボクのひとりエッチの妄想

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宅飲み (5) (レス有り)
投稿者:ona (onaona777)  2017/9/22(金) 2:27:42 No.3869 [レスを付ける] [pcG9WbNUmbPAU]

『あ〜あ、マ●コびっしょりだな。パックリと口開けて・・・チ●コが入ってくるのを待ってんのか?
 おい淫乱女、”チ●コを入れて下さい”って言ってみろよ。』

小刻みに痙攣し、意識が朦朧としている彼女は、男友達の問い掛けに全く反応しない。
腹を立てた男友達は、彼女の髪を掴み、耳元で怒鳴る。

『聞こえてるのかよ!”チ●コを入れて下さい”って言え!』

男友達は再び電マの電源を入れ、彼女のクリにグリグリと押し当てる。

『うわぁぁぁぁっ!!入れっ・・・チ●コっ!・・・チ●コほしいぃのぉっ・・・チ●コをぉ・・マ●コに入れて・・・くださいぃぃぃぃっ!!』

『じゃあ、望み通り入れてやるよ。』

男友達は電マを放り投げ、硬く反り返ったチ●コを彼女の膣口めがけてねじ込んむ。
ジュブジュブと品のない音を立てながら、彼女の膣の奥深くまでチ●コが飲み込まれていく。

『んあぁっ!・・・入ってく・・・チ●コ・・・奥までっ!』

テーブルの脚を掴み、よがる彼女。
彼女のどこにこんな体力があるのか・・・呆れるくらいに終始悶え続けている。

その姿が男友達を余計に興奮させる。彼女の腰骨の辺りを両手で掴み、自分の腰を大きくグラインドさせる男友達。
男友達のチ●コが彼女の膣の中で動き回る。

『あたるぅぅっ・・いっぱいあたってるぅぅっ!!』

ついに彼女は自ら腰を振りだす。

『おっ!こいつ自分で腰を振ってるぞ!マジ淫乱女だな!』

喜ぶ男友達。今度は腰を激しく前後に振る。

『いいいぃぃぃっ!いいのぉっ!もっと・・・もっと突いてぇぇぇぇっ!』

もはや彼女には理性の欠片も残っていない。性欲に体を支配された獣と化している。

『こいつ、マ●コが締まってきた!すげぇ気持いい!』

男友達の腰を振る速さが増してくる。

『やべっ!もういく!このままマ●コの中に出してやる!』

『出してっ!欲しいのぉっ!マ●コに精液をくださいぃぃぃぃっ!』

『でるっ!!!!』

男友達の動きが止まる。
彼女のアソコからチ●コを抜き出すと、彼女の淫汁と混ざり合った精液がドロドロと溢れ出てきた。

疲れきったように大きく呼吸をし、ぐったりとする彼女。

『あ〜ぁ、まだ俺やってないのに、なんで中にだすかなぁ・・・』

もう1人の男友達が、彼女に近づき、アソコに指を入れ精液を掻き出す。

『んっ』

精液を掻き出す指の動きにも敏感に反応する彼女。

『まだ俺も待ってるんだから、早くしてくれよ。』

その背後でもう一人の男友達がボヤく。

『せかすなよ。さて・・・』

2本目のチ●コが彼女の膣へと入ってくる。

『ああぁぁぁぁっ・・・いぃぃっ・・・チ●コきもちいいぃぃっ!』

ぐったりしていたはずの彼女が、息を吹き返したように再び悶え出す。


こうして、夜通し宴は行われ、彼女のアソコは精液で満たされ続けた。

『いい”肉便器”がみつかったな。今度は他の連中も連れてくるからまた頼むよ。そこで”寝たふり”してる彼氏にもヨロシクな。』

テーブルに拘束していた手枷は外され、大きく呼吸をしながら床の上に倒れ込んでいる彼女。
彼女のアソコからは、未だにダラダラと精液が溢れ出てきている。

彼女すぐ傍には、相変わらず”寝たふり”をしている彼氏の姿があった。

宴の間、彼氏が起きることは一度もなかった。

---END---


宅飲み (4)
投稿者:ona (onaona777)  2017/9/22(金) 2:23:43 No.3868 [レスを付ける] [pcG9WbNUmbPAU]

両方の乳首に伝わるほどよい電流とは相反して、激しい振動が彼女のアソコを刺激する。

『やぁぁぁぁぁぁぁっ!おかしくなっちゃうぅぅっ!!!』

拘束されたテーブルの上で何かに取り憑かれたように激しく悶える彼女。

ほんの数時間前まで普通に会話していた彼氏の男友達の前で全裸にされ、抵抗することもできずに辱められる・・・。
普段、彼氏とはいたってノーマルなSEXしかしたことがなく、彼女にとってこんな羞恥的且つ、刺激的な行為は今まで経験がなかった。
全ての要素が彼女の感覚を狂わせる。

『もう1本あるぞ。』

『さらにもう1本追加してみるか。』

二人の男友達がそれぞれ電マの電源を入れる。

3本の電マが一度にアソコに押し当てられた。

『あぁぁぁぁっ!いっくぅぅぅぅっ!でちゃうぅぅぅっ!』

テーブルの上でエビのように反り返る彼女。テーブルに固定された両足のつま先がピンと伸びる。
次の瞬間、彼女の尿道から勢いよく”潮”が吹き出す。

『うぇっ!この女、ションベンしやがった!』

『ばか!これが”潮”だろ。こんなに勢いよくションベン飛ばす女いねぇよ。しかしすげぇな。』

彼女は口からヨダレを垂らし、激しく痙攣している。

『余韻に浸てる暇はないぞ。』

低周波の治療機を持っている男友達が調整摘みを”強”にした。

『今度は勃起したクリを直接可愛がってやるか。』

電マを持っていた男友達の一人がアソコを指で広げ、むき出しになったクリに、直接電マを押し当て一気に調整摘みを”強”にする。

『ひぃぃぃぃぃぃっ!!!!またっ!!・・・むりぃっ!・・・こわれちゃっ!!うぁぁぁぁっ!!!!』

逝ったばかりの敏感な彼女の体に、これまで以上の刺激が襲い掛かかる。
それも乳首とクリを同時に・・・。
これまで以上に声を荒らげて悶えるする彼女。
そんな彼女の反応が男たちを余計に興奮させる。
男たちは一向に手を休めようとはしない。
まるで新しい玩具を与えられた子供のように、延々と彼女の体を弄ぶ。

『しかし、うるせえな女だな。もう1時間以上ヒィヒィ騒いでやがる。これでも咥えて少し黙ってろよ。』

一人の男友達が、彼女の口に、はちきれんばかりに勃起したチ●コを強引に押し込む。
そして彼女の髪を掴み、腰を振りだした。

『ングッ!ブボッ!』

喉の奥までチ●コを押し込まれむせかえす彼女。

『いい表情するなぁ、最高に気持いいぜ。』

身をよじらせ、苦悩に満ちた表情をする彼女の顔を見ながら、一層激しく腰を振る男友達。

『うっ!やべっ!もうでそう!あっ!!』

男友達は腰を痙攣させた後、動きが止まる。ゆっくりと、彼女の口からチ●コを抜き出す。

『うぇっ!ゲボッ!』

彼女は口から大量の精液を吐き出した。

『そろそろ、こっちも楽しませてもらうか?』

電マをクリに充てがっていた男友達が、硬く反り返ったチ●コで彼女の溢れる粘液を拭うように擦りつける。


宅飲み (3)  (レス有り)
投稿者:ona (onaona777)  2017/9/20(水) 1:43:05 No.3867 [レスを付ける] [pcdCAQVQd8VvA]

『やっ!!外してっ!』

一人の男友達がスマホを取り出し、テーブルに拘束された全裸の彼女の写メを撮る。

『止めてもいいけど、これ拡散してもいい?』

スマホを見せると、そこにはテーブルに拘束され、顔のハッキリと映った全裸の彼女。

『これなんか・・・ほら、マ●コ丸出しでしかも濡れてるのが判るよ。』

顔を背け大人しくなる彼女。
もはや彼女の抵抗する術はなくなった。これから起こる全てを受け入れるしかない・・・。

『判りやすいな。じゃあ続ける?』

4人の男友達が一斉に彼女の体をまさぐる。一人の男友達が乳房に吸い付き、乳首を舌で転がす。

『んぁっ!』

『乳首も感度いいんだ。じゃあ、もっと気持ちよくしやるよ。』

というと、彼女の乳首に低周波治療機のパッドを貼り付ける。

『じゃあ、いくよ〜』

男友達は低周波治療器の電源を入れ、ゆっくりと調整摘みを強めていく。

『はぁっ!くぅっ!やっ!』

低周波の治療機から流れる微弱な電気が小刻み流れ、彼女の敏感な乳首をほどよく刺激する。

『おもしれ〜!おっぱいがブルブル震えてるよ!』

一斉に手を叩いてバカ笑いをする4人の男友達。

『しかもこの女悶えてるし。マジ、ウケる!』

『噂通りの変態女だな』

口々に罵る男友達。

『これもいってみるか?』

電マを持っていた男友達が、再び電マを彼女のアソコに充てがい、いきなり調整摘みを”強”にした。


宅飲み (2)
投稿者:ona (onaona777)  2017/9/20(水) 1:26:29 No.3866 [レスを付ける] [pcdCAQVQd8VvA]

硬いモノ・・・それは言うまでもなくチ●コ。ゆっくりと、彼女の膣の中へとのめり込んでいく。

『・・・んっ!!』

思わず声が漏れてしまった。

『さすがに起きてたか・・』

男友達の声にゆっくりと目を開けると、そこには3人の男友達が反り返ったチ●コを露出した状態で、にやけながら彼女の顔を覗き込んでいる。
更にもう1人は彼女に覆いかぶさっている。この男のチ●コが彼女の膣の中に半分近くまで挿入されいた。

『ちゃんと彼氏の許可はもらってるからな。恨むなら彼氏を恨めよ。』

彼氏に目を向けると、いつの間にか彼氏はこっちに背を向けている。
全てを悟ったとき、彼女に”悲しみ”よりも”怒り”がこみ上げた。彼氏の裏切り、そして、その彼氏に少しでも気を使っていた自分。
もはや彼女にとって、彼氏の存在などどうでもよくなっていた。

『どうせ起きてるなら、もうちょっと楽しませてもらうか』

彼女に覆いかぶさっていた男友達は、彼女のアソコからチンコを抜き、近くに用意してあった電マを手にとった。
すかさず、他の3人の男友達が彼女の両手を抑え、ワンピースをたくし上げ両膝をこじ開ける。

『いく時の表情を見せてくれよ。』

というと、電マを彼女のアソコに充てがい、電源を入れる。

『あぁっ!』

既に敏感になっていた彼女のアソコにはあまりにもその刺激は強すぎた。
男は円を描くように電マで彼女のアソコをなぞった。電マがクリに触れる度にびくっと痙攣する彼女。

『かなり感度がいいな。マジ、根っからのスケベだな』

膝を抑えている男友達がにやけた顔で呟く。

『これでどうよ?』

電マの調整摘みを”強”にする。それまで以上に激しい振動が彼女を襲う。

『やぁぁぁぁぁっ!だめっ!やめっ・・・・いぃぃぃぃぃっ!!!』

激しく仰け反り、悶える彼女。彼女の両手と両膝を抑えている男友達も力が入る。

『こいつ、激しいな。テーブルに乗せちまうか』

4人がかりで彼女のワンピース、ブラを全て剥ぎ取る。
テーブルの上の酒やツマミを払い除け、嫌がる彼女を全裸の状態でテーブルに仰向けに乗せる。

『ちょっ!!何するの!?』

慌てる彼女。
3人男友達が彼女を押さえ込んでいる間に、一人の男友達が予め準備してあった手枷で、彼女の両手と両足をそれぞれテーブルの脚に固定した。


宅飲み (レス有り)
投稿者:ona (onaona777)  2017/9/18(月) 12:47:26 No.3863 [レスを付ける] [pc6Gk8Cs3PsJw]

某所で妄想日記を書いており(ちょっと長いのでここには載せられませんが・・・)、
一部書き換えて書き込みます。


彼氏の家で彼氏の友達を何人か呼んで宅飲み。
男同士の話で盛り上がる彼氏に相手にされず、ついつい飲みすぎ、いつの間にか眠ってしまう。

胸を触られる感触に目が覚める。

彼氏がふざけているのだろうと思い、相手にされなかった仕返しとばかりに、無視して再び眠ろうとするが、ショーツの中にまで手が忍び込む。
その絶妙な指の動きに、気持ちが高揚してしまい、寝付けない。
両方の胸をまさぐる手とショーツの中で絶妙な動きをする手・・・。

3本の手・・・?

薄目を開けると、すぐ目の前で彼氏は寝息を立てて眠っている。
手は彼氏の友達の手であった。
やがて3本だった手は4本、6本と増えていき、まるで奪い合うかのように彼女の体中をまさぐる。
彼氏に助けを・・・しかし、そんなことをすれば修羅場になることは目に見えている。
何本もの手に弄ばれながら、必死に声を押し殺す。
彼女が何も抵抗しないのをいいことに、エスカレートする手の動き。
指先は爪を立てないように優しくコリコリとクリを擦る。
さらに、確かめるかのようにワレメをなぞり、溢れ出る白く濁った粘液を拭いとる。

ついには、ショーツをずり下ろされ、足をM字開脚にされる。
抵抗できない、必死で寝た振りを続ける。
M字開脚のまま、暫く膠着状態が続く。その時間は数分にも数時間にも思える。

一体、何人の男友達がこじ開けられた股ぐらを覗き込んでいるのか・・・。
それを考えるだけで、トロトロの粘液が溢れ出てくる。
足元の方で、複数の荒い鼻息が聞こえる・・・。
その荒い鼻息が、クリに当たるだけで感じてしまう位に、敏感になっている。
こんなにジックリと、無言で眺められたことはない。

やがて、膠着状態が破られる時が訪れる。アソコに何か硬いモノが押し付けられる。
ソレは溢れかえった粘液を拭うかのように、ワレメを上下になぞっている。
徐々に固くなっていくソレは、潤ったアソコの中に侵入を試みる・・・。
既に受け入れ態勢の整った彼女のアソコは、ソレを拒むことはなく、まるで招き入れるかのようにヌルヌルと受け入れていく・・・。
まるでヨダレを垂らしてソレを飲み込んでいく口のように。

一瞬、彼氏が薄目を開けたように見えるたが、彼氏はまるで起きる気配がない・・・。
薄目を開けたように見えたのは気のせいなのか、
それとも面倒なことを避けるた寝たふりをしているのか、
それとも彼氏が望んだことなのか・・・。

彼氏は眠っている。
ただ、先ほどの寝息はもう聞こえてこない。

このまま寝たふりをしていてもらいたい・・・この時、彼女の性欲が理性を上回った。



妄想6 (レス有り)
投稿者:キモ親爺 2017/8/28(月) 0:06:52 No.3859 [レスを付ける] [pcvN3er60BXGg]

X字のテーブルのパンティ1枚で大の字に拘束されている

「ヒヒヒィ・・盛り上がったマ○コの膨らみに縄が
 喰い込んで堪らないか?
 たっぷりと、マ○コに媚薬を塗り込んでやった
 から、アソコがムズムズとムズ痒く疼いて
 堪らないだろう」

マ○コの膨らみ飲み込まれた縄は、女の下の口から
溢れ出すヨダレでヌルヌルになっていた

「もう少し、喜ばさせてやろうか」

親爺は筆、刷毛、羽根を取り出して感じるところ
まさぐり、始めた

「ほらほらほら」と首筋、腋の下、脇腹をくすぐり

乳輪と乳首を小筆先で、撫でまわす
蛇の舌のように、筆先で乳首をペロペロされ
「あああーーーーっつ」

「フフフ・・・たまらないか。。。」
乳首がみるみる固くなり勃起する

太腿の内側をくすぐり、パンティの縁(へり)に沿って
脚の付け根をくすぐる

マン汁が溢れ出て止まらなくる

「そんなに、暴れると縄が喰い込んでいくよ
 ほ〜ら また乳首を・・・」

親爺は筆を使い分け、感じる所を執拗にくすぐる

「さあ、クリを筆責めしてやるか」

股縄を外し、パンティを剥ぎ取ると、茂みの中の真珠を
小筆の先で「スーッ スーッ スーッ」と撫で上げる

「ううっあーーーーーーーーーーー」と悲鳴のような声を上げ
身体は電気が走ったように、ビクついた

スーッ スーッ スーッ スーッ スーッ スーッ スーッ スーッ スーッ

「たっぷりと、悶え狂わせてやる」

「あっつ あっつ あああ〜」筆の刺激に合わせて声を上げる

絶頂が近付くと、真珠の周辺に筆先を移して、焦らし
また、真珠を・・・

スーッ スーッ スーッ スーッ スーッ スーッ スーッ スーッ スーッ

こんなことを2時間以上もされ
暴れまくって、身体は汗だらけ!
悶えまくって、気が狂わんばかり鳴き叫びまくり、半狂い状態になった






妄想5 (レス有り)
投稿者:キモ親爺 2017/8/6(日) 23:38:26 No.3857 [レスを付ける] [pcvN3er60BXGg]

ミニスカート姿で、M字開脚に拘束され、丸見え、無防備のアソコ・・・

「いい膨らみしるじゃねかー
 どれどれ」

「いやーーーやめて!」
暴れる女を嬉しいそう見ながら
親爺は、パンティの上から指で膨らみを悪戯し始めた。

「やだ!やめて!」
親爺は、お構いなし、膨らみを弄る
マンスジに沿って指を動かし刺激を与える

「あああっ」と声が漏れ始まり、腰が動き出す
「ヒヒヒィ、感じてきたなあ〜
 まだパンティの上からなのに」

「よく、見て御覧、マ○コを弄られるさまを」
M字開脚で拘束されているので、自分のアソコを弄り倒される
さまを目の当たりにすることになる。

「ああああ〜」
(ああ・・我慢できない・・こんな親爺に・・・)

マンスジを擦られ、パンティがマン汁でシミだらけ
「もう堪らないか?」

パンティをずらす、マン汁を指ですくい取り
指を口に入れて、しゃぶる。
「あああ〜美味い。
 お前のマン汁の味は最高だよ 
 ど〜れ、もっと喜ばしてあげようね」

「これで、マン汁を絞り出してやるよ
 マン汁が枯れるまでなあ〜」

電マを取り出して、マイクスタンドの様なもので
電マを固定して、それをM字開脚で剥きだしなった
アソコにあてがった。

「これでよしと。たまらなくしてやるよ」

カチとスイッチを入れ、振動が始まると
「あああ・・・だめーーー」と悶え始める

「何が、駄目なのかなあ〜」

激しく暴れ出し、ミシミシと縄が軋む
固定された電マは、女に強制的に快感を与え
悶えに、悶え狂わす!悶絶地獄

快感→絶頂→快感→絶頂 がひたすら続く・・・
エンドレスの快感責め

「ああああーーもう嫌だーーーやめてーーー」
たまらず、腰を動かすも、電マからは逃れることは出来ない

「あああ!とめて!」 気が変になりそう!


オナ友
投稿者:ゆうや 2017/7/30(日) 20:33:50 No.3856 [レスを付ける] [pc2tDcrLUfamg]

オナ画見たい子カカオしよ

いっぱいみせるよ。

yuya05238がID


オナニー (レス有り)
投稿者:ゆう 2017/5/31(水) 19:29:20 No.3852 [レスを付ける] [pc8T78lHKmJ8M]

カカオで一緒にオナニーしよ。
見せたりできます。
27歳

カカオ yuya05238


誘拐されて
投稿者:コーコク 2017/5/5(金) 21:27:38 No.3851 [レスを付ける] [pcxLneIJwGXtY]

俺が路地裏を歩いてると、突然ホモの三人組に襲われ、スタンガンを食らって失神してしまう

気がつくと、車に乗せられてる
後ろ手に縛られ、猿轡を噛まされ、目隠しされている


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