ボクのひとりエッチの妄想

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チャとも その7
投稿者:たっくん (tayto2010)  2016/8/8(月) 22:46:26 No.3807 [レスを付ける] [pcWHJaOoc0isc]

お詫びの連投です。
どかな?
( ̄∇ ̄)

---------------------
「ダメ!ダメ!」
私がスマホを取ろうとすると、男が私の手を寸前でかわした。
男が満面の笑みを浮かべる。
「アップされたくなければ、おまんこ写メ撮らせな。」
「え〜!恥ずかしいよ。」
「じゃ、アップしよ。」

男がスマホの画面を操作しようとするのを、私が慌てて止めた。

「ま、待って!・・・・わ、分かったから。落ち着いて?」

男がいっそう満面の笑みを浮かべる。
(こんな最大級ないやらしい笑顔は、これまで見たこと無いわ。)

「ほら?足開けよ。・・・・そうそう、そして指でビラビラも開くんだ。」
「え?マジで?」
「ほら?言うこと聞かないと・・・・」
「分かった!分かったわよ。」

私は、おずおずと奥まで見えるように、指で割れ目を広げた。
入り口が既に濡れてしまっているので、滑って広げにくい。

「おお〜、えろい!自分で広げてさ、まるで自分から見てくださいって言ってるみたい。」
「・・・・恥ずかしいよ〜」

男が股間を覗き込み、シャッター音を鳴らし続けた。
・・・カシャ・・・カシャ・・・

(恥ずかしい・・・・こんな格好を強要されるなんて。)

男が満足げに数秒間スマホを眺め、そして私の方を見向きもせずスマホを操作する。
私は不安になり、自分のスマホを探すと、既に男が手に持っていた。

「ほら?掲示板見たいんだろ?」

なぜかいつも私のスマホが男の側にあった。
不思議に思ったが、そのまま手に取り掲示板にアクセスした。
ちょうど、男の写真がアップされていた。
・・・そう、私の割れ目のアップが。

たっくん:おまえら、これが見たかったんだろ?
エロおじさん:キター!マミさんのだよね?
サイク9:すげー、テラテラと柔肉が光ってるし。どんだけ濡れてるんだよ?
けんた:こんなに濡れてるなんて、俺らに見られたかった?
かず:マミさん・・・・嘘でしょ?
たいぞー:すごいな、公開AV。見られて興奮してる変態女なんだろ?
たいと:かずってうざいな。みんな無視な。

私は、このあまりの侮辱ぶりに、思わずコメントを書き込んだ。

マミ:違うの! これは脅されて撮られてるの。私は恥ずかしくて見せたくない。
けんた:嘘つくな。こんなに濡らしておいて。
エロおじさん:それにしてもすごい・・・匂ってきそう
かず:もうやめてあげてよ。マミさんが可哀想だよ。
ナイト:口では見られたくないって言っておいて、どうせ更に濡らしてるんだろ?

男が最新の写真をアップした。
たっくん:みんなのコメントを読んだ後のマミのエロまんこです。

私の股間の写真がアップされると、愛液が溢れお尻にまで垂れていた。

(見られただけでこんなに濡れちゃったの?)
そう思うと、ますます顔が赤くなるのを感じた。

これからどこまでエスカレートしちゃうんだろ?
まるで淫らな泥沼に、ズブズブと沈み始めた気がした。

つづく


チャともその6
投稿者:たっくん (tayto2010)  2016/8/8(月) 22:32:53 No.3806 [レスを付ける] [pcWHJaOoc0isc]

続きアップします。
ごめん!ゆみさん、気がつかなかった(^^;)
メールくれたら続き送るよ(^_^)ノ
感想くれたらうれしいな♪

------------------
「え?まさか、それをアップするの?」

男がキョトンとした顔をした。

「え?なにか悪い?」
「悪いよ!モザイク加工しないと!」
「いいっしょ? だってさ、こんなにみんなが期待してるんだぜ。俺のIDが消滅したってい
いよ。ま、管理人が気がつくまでの短い時間だけど。」

そして、一層下卑た笑みを浮かべて私の顔を覗きながら言った。
「それに、おまえも興奮するだろ?」
「は、はずかしいよ・・・ちょ、ちょっとまって局部はやめて。さすがにそれは恥ずかしい
よ。」
「せっかく撮ったのに〜!・・・分かったよ。じゃ、局部は撮らないからオナニー続き見せて
よ。」

局部を撮らないという約束を信じて、引き続きオナニーを再開した。
目をつむって集中する。
もう既にぐっしょりと濡れている股間に指を挿入すると、あっという間に奥まで入った。

「・・・あ・・・ん・・・」

目をつむっているので分からないが、男の吐息が私の股間のすぐ近くから聞こえる。

(すぐ近くで見てるのね。)
「股間は撮らないでよ?」
「おっぱいは撮って良いだろ?」

私が股間に指を挿入しながら、乳首をいじろうとしたときに、男がその様子を撮りたいらしく
声をかけてきた。
私はオナニーに集中するため、無言で頷いた。
乳首に触れると、既にカチカチに固くなっていた。
その肥大した乳首を指でつまむと、思わず甘い声が漏れた。

「・・・あっ・・はぁ・・・・はぁ・・・・んふぅ・・・」

体がビクビクと反応した。
その反応を合図にしたのか、スマホのシャッター音が聞こえた。
私は不信を抱き、指を止めて男を向いて言った。

「ちょっと、その写メ見せて?」

男が焦った表情を浮かべた。

「え?いや、たいした写真じゃないよ。」

私がニコリと笑みを浮かべて言った。
「・・・・見せて?」

男が差し出したスマホの画面には、私がベッドに座った全身が写っていた。
いやらしく股間と乳房に手を這わせて、眉間に皺を寄せて感じている表情を浮かべている。
・・・そう!表情、と言うことは顔がばっちり写っていた。

「ダメ!それアップしちゃ!顔が写ってるよ。」

男が面白いことを思いついたかのようにニヤリと笑みを浮かべた。
「いやならさ、俺の言うこと聞けよ。」
「・・・え?・・・うん。」
(いやな予感がする。)
「ほら?そのぐちょぐちょに濡れたおまんこを撮らせてよ。」
(そらきた!やっぱり)
「え〜、いやだよ。」

男が素早い指さばきでスマホを操作する。
「お、いいのか?この写メを・・・ほら?アップしても良いのか?」
男がスマホの画面を見せると、先ほどの私の顔が写っている写真が掲示板にアップされる画面
が映っていた。
あと一つ押せばアップされてしまう。

つづく


熟女、、、
投稿者:恵←けい (shimi_k)  2016/8/6(土) 18:43:20 No.3805 [レスを付ける] [pcJOhkLENUtWU]

20歳です。僕はAVものは熟女、人妻ものばかり見てるせいか、
スーパーに買い物行った時についつい胸が大きく垂れてる年上の
女性に目がいってしまいます。逆ナンされて襲われるんじゃないか
とか想像してしまって大変です。



女性のおしっこ。 (レス有り)
投稿者:りんぐ (grinhero)  2016/8/4(木) 2:16:02 No.3794 [レスを付ける] [pce96q7zbVCFE]

妻には言えない願望なのでここに書きます。

女性のおしっこに異常に興奮します。
おしっこを見せてもらっている時の女の子の恥ずかしがってる顔、
アソコから流れ出るおしっこの様子、
おしっこの後のアソコの匂い、
すべてに興奮します。

自分でペニスをシコりながら
顔面騎乗位でクンニしている最中に
口いっぱいにオシッコをされるプレイを妄想しながら、
寝ている妻の横でオナニーしています。

変態すぎるかな?(^^;;
現実にそんなプレイをさせてくれる人に巡り合いたい。


チャとも その5 (レス有り)
投稿者:たっくん (tayto2010)  2016/8/1(月) 22:04:30 No.3792 [レスを付ける] [pcyY0/uQXlz1U]

つづき載せます♪
メールくれた人ありがと^^
先行して送るね

----------------------
「欲しいって言ってないよ!」

私は男の嘘に怒りながら言った。
すると男はまた下卑た笑みを浮かべた。

「忘れたのか?俺のが欲しいのか?って聞いたら、頷いただろ? それはそういうことだろうが。言われたから仕方なくって言うのは嘘じゃないのか?」
「・・・う、う〜。」

返す言葉が無かった。

たいと:本人だ!?
サイク9:言い返さないと言うことは、欲しいって言ったってこと?
あわわ:マミさんの本性がこんなだったなんて
たいぞー:自分から欲しがるなんて、今までのイメージとは違うな。ビッチじゃん!
かず:マミさんは他の人と違って、下着姿オンリーで、エッチなイメージ無かったのに。
けんた:掲示板に自分の姿をアップしてるからさ、一皮剥けばこんな女さ。
エロおじさん:俺のが反応しちゃったよ。 変態マミもっと見せて?
ひろや:自分から見せたいからコメント記入したんでしょ? そのエロい体をもっと見せて。

ビッチ・・・変態・・・エロい・・・

確かにこれまで下着姿を掲示板に投稿したことはある。
時々卑猥な言葉が書き込まれたものの、今までは綺麗、セクシーなどがほとんどだった。

私の本性がビッチなんて・・・。

「良いこと書き込まれてるじゃないか。これ、おまえの本性だぜ。皆におまえの本性がばれちまったな。」
「・・・私の本性?」
「そうさ。自分では清楚なつもりでいるかもしれないけど、俺が知ってるチャットの中のおまえは、男のペニス大好きな露出狂でマゾで変態ビッチだよ。」

・・・私が変態ビッチ? まさか。

「・・・・いや、嘘よ。やめてよ。」

男は相変わらずニヤニヤとした笑みを浮かべて観察するように私を見ていた。

今日始めて会う男に股を広げてオナニーを見せた。
その時、私はその状況に興奮していた。
それは見られてたから?

他人に自分のいやらしい性癖、自分の本性、そして興奮し登りつめている証であるグチョグチョに愛液を垂れ流す秘裂を露わにすることを考えると、胸がキュンと熱く刺激される。

掲示板の書き込みは更に増えていた。

けんた:どうせ、男のチンポを舐めて興奮して濡れてるんだろ?
エロおじさん:マミさん、俺のも舐めてよ〜。かけてあげるから。好きでしょ?
ナイト:すげーな。これって公開セックス? ほら?みんな期待してるよ?見られると興奮するんだろ?
サイク9:クリも乳首も固くなってるんだろ? 見せてよ〜、てか見てやるよ。
かず:ホントにマミさんなの?まだ信じられないよ。

「ほら?期待してるぜ?」

男はベッドに座る私の足を持つとM字に広げ、スマホを片手に覗き込んだ。

「うわ、もうベッドに垂れてるよ。ホントに見られて興奮したんだな。・・・フッフフフ、俺の予想以上。」

男がまるで楽しいおもちゃを見つけたかのように、私の顔を蔑んだ笑みを浮かべながら覗き込んだが、私はあまりにも恥ずかしく男を見ることが出来なかった。

「ほら?・・・このぐちょぐちょに濡れてるのが分かるように・・・」

スマホからシャッター音が連続して聞こえた。

「え?まさか、それをアップするの?」

男がキョトンとした顔をした。
それが普通であるかのような表情は、今後始まる露出ショーを予想させるのに十分だった。

つづく


チャとも その4
投稿者:たっくん (tayto2010)  2016/7/29(金) 20:22:07 No.3791 [レスを付ける] [pcU/gnM2g1wDE]

つづき載せます^^

-----------------------
たっくん:俺が写した。今してるところ。
マイク:ホントに!?マミさんとしてるの?
たいぞー:嘘だよ。俺、この写真持ってるよ。有名なAVの写真だよ。だまされるな。

意外と受けいられないものなんだ、と若干ホッとした。

男が声を荒げた。
「なんだよ!せっかくアップしたのにみんな信用しないんだな。面白くない。」
「そんなもんだよ。世間に良識はあるんだね。」

男がせわしなく自分のスマホを操作している。
掲示板には男のコメントは書かれていないのだが、何をしているのだろうか?
気になったが、掲示板の状況も気になった。

引き続きコメントを見ると少し変化が見られた。

サイク9:あれ?でもさ、この口元のほくろはマミさんぽい!
かず:確かに!俺、このほくろ好きだから覚えてる!
たいぞー:いやいや、ほくろなんて無いし。こいつらみんなサクラ決定。

同じくコメントを見た男が私の口元を覗き込んだ。

「ほ〜、ホントにほくろあるのな。こいつらどんだけおまえのこと好きなんだよ?」

そういうとほくろを舐めるように濃厚なキスをした。

「・・・チュッ・・・・ジュル・・・でも、このほくろは俺のものな。」
「・・・子供っぽい」

その後も掲示板のコメントは増え続けた。

たいと:でもさ、これってホントにホクロ?ただの影じゃない?
かず:ほくろだよ。マミさんに間違いないと思う。髪型もイメージと合ってる。
たいぞー:だから、違うって。このAV俺持ってるって!
エロおじさん:このたっくんって、業者じゃない?みんな無視しようぜ。

最初は自分の本性を公開してしまいドキドキしたが、こんな偽者呼ばわりされるとせっかくアップした苦労が報われない。
ま、アップしたのは、自分では無くこの男だが。
私はドキドキしながら、掲示板にコメントを記した。

マミ:実は・・・私です。

少し時間がかかってから続々とコメントが書かれ始めた。

サイク9:ホント!?
たいと:マミさんなの?
たいぞー:いやいや偽者でしょ。
かず:いや!書き込みのIDがマミさんのだよ!

掲示板には書き込んだ人のIDがコメントの隅に表示される。
そのIDが私のIDであることを知った様子だ。

サイク9:マジ!?
たいと:まみさんがこんなことするなんて・・・
エロおじさん:まみさんホント?男の股間をしゃぶってるの?
たいぞー:いや、ID乗っ取りじゃね?
あわわ:マミさん、すごいおいしそうにくわえてる。笑みを浮かべながらくわえてるじゃん!
かず:まさか、自分からくわえたいって言ったんじゃないよね?

私は盛り上がる掲示板を静めるために書き込むことにした。

マミ:フェラしたのは、「して?」って言われたから仕方なくだよ。みんなごめんね。
たっくん:いやいや!俺の肉棒が欲しいって言ったぜ。だからくわえさせた。そうしたら見事においしそうにしゃぶったよ。
写真見たろ?なまらおいしそうにくわえてたぜ。

つづく


チャとも その3
投稿者:たっくん (tayto2010)  2016/7/24(日) 1:36:56 No.3790 [レスを付ける] [pcyxj3E5db1Dc]

アッコさん、ありがとう。
そして、他にメールくれた人もありがと♪
メールをくれたら先行で話を送ってあげるよ^^

--------------------------

「すごいおいしそうにくわえるね。もっとおいしそうな表情をして?」

そう言われると今の私にとって最高のデザートを存分に味わった。

「・・・はぁ・・・・・ジュル・・・チュ・・・・」

男のペニスに集中しすぎて、男の行動を注意するのを怠った。

頭の上で、カシャという音が聞こえた。
それは耳に良くするスマホのシャッター音だ。
ハッとし咄嗟に振り向くと、男がにやけた顔をしスマホのレンズを私の顔に剥けていた。

「お、上手に撮れたよ。ほら?見る?」

スマホの画面を覗き込むと、私が男のペニスをくわえている様子が見事に撮影されていた。
斜め上から撮影しているせいで、顔の全容は分からないが、くわえている口元がばっちりと写っていた。

「いや、そんなの消して?」

男が下卑た笑みを浮かべた。

「おまえは今日で生まれ変わるんだよ。新生のMにね。今日は俺の言うとおりにしな。俺のが欲しいんだろ?」

そう言ってスマホを操作する男を諫めた。

「え?待って?何するの?」
「この写真はおまえって分からないだろ?・・・・ほら?もう終わったよ。」
「何したの!?」

男は自慢するかのようにスマホの画面を私に向けた。
その画面は見慣れたアダルト掲示板が表示されていた。
そして、先ほどの写真がアップロードされている。

「え!?なに?まさかアップしたの?」

男がニヤリとこれまでに無い下卑た笑みを浮かべた。

「そうさ。面白いだろ? おまえさ、下着姿とかよくアップしてるだろ?その掲示板にアップしたよ。おまえのファンが見たらなんて思うかな?」

画面を良く見ると、”マミのフェラ”というタイトルと共にアップロードされている。
丁寧に私のIDまで併記してあった。
私が否定しない限り、私がアップロードしたと思われるだろう。
最初はショックだったが、良く見ると人物を特定できるほど顔が写っている分けでは無い。
少し落ち着いた今、興奮し高揚していることに気がついた。
私の性生活、いや私の本当の姿を不特定多数に見られる。
そう思うと、心臓がドキドキと興奮した。

男が楽しそうな声を上げた。

「お!早速コメントが来てるぞ。本当にマミさんなのか?だって。本当だって言ってやる。」
男が口に出しながらスマホを操作した。

「お、れ、が、写、し、た、っと。」

私は自分のスマホをバッグの中から取り出すと、いつもの掲示板サイトにアクセスした。
予想以上に続々とコメントが書き込まれていた。

かず:ほんとにマミさんなの?
たっくん:俺が写した。今してるところ。
マイク:ホントに!?マミさんとしてるの?

この時、これがあんなことを引き起こしてしまうなんて、思いもよらなかった。

つづく


69で気持ちよくなりヌルヌルで…
投稿者:ちん 2016/7/18(月) 17:04:09 No.3788 [レスを付ける] [pcuHfsL8WPv/w]

時に激しく時に易しく頬張り
その姿はきっと懸命で必死で…
ヒクヒクさせ濡らして喘いで
喜んでくれる事に興奮し
舐めて吸って時に舌を出し入れしクリを舐め…
顔中びちょびちょになり
喜んでくれるから更に興奮し…


チャとも その2 (レス有り)
投稿者:たっくん (tayto2010)  2016/7/14(木) 22:37:31 No.3787 [レスを付ける] [pcdDAnBdj1cjw]

まゆさん、返信ありがとう♪
ごめん、気がつかなかった(^-^;
2話目アップします。
思ったより長編になりそう。
続き気になる人はコメントください^^

---------------------------
「はい・・・お仕置きしてください。そして、早くご褒美をください。」

男がニヤリと笑った。

「ご褒美の前にお願いするのが先じゃない?オナニーを見せてよ。」
「・・・はい。」

私はすぐにでも、彼の股間にしゃぶりつきたかったが、ご褒美を得るためには男の言うことを
聞かないといけない。
それはいつものチャットのルールだった。
私は服を脱ぎ一糸まとわぬ姿になるとベッドに座り、乳首と股間をまさぐり始めた。
男の視線が体に絡みついたが、目をつむってオナニーに集中した。
しかし、集中しなくても、既に目覚めていた体は、私の刺激にすぐに反応し始めた。

「・・・ん・・・・んふぅ・・・」

性感帯である乳首を指で転がすと、自然に喘ぎ声が洩れた。

「初めての男の前でも、すぐに喘ぐなんて、どんだけエロいんだよ。」
「だって・・・昨日からずっとドキドキして・・・我慢してたから。」

目を開けて男を見ると、じっと私を見ていた。
私の淫らな手の動き、私の喘いだ表情、そして濡れた股間・・・。
私の感じていた様子が見られてた。
なによりも恥ずかしい下半身も・・・。

「ほら?見えないよ。足を大きく開いて濡れた股間を見せてよ。どうせ、見られたいんだ
ろ?」
「・・・恥ずかしいよ。」

そう言いつつも私は男に向かって足を広げた。
足をM字に広げ、濡れた股間を露出した。
男が私の股間を覗き込む。

「うわ、すごいな。ぐちょぐちょに濡れて陰毛が貼り付いてる。」
「いや、そんな風に言わないで。」
「だって、ほら?うわ、尻にも垂れてるし。どんだけスケベなんだよ。」

男に言われると私の股間が熱くなるのが分かった。
男のこういった辱めが、私のツボなのだ。
辱めを受けるほど、体の奥から欲望がわき出て、ますます股間が熱くなる。

「・・・・いや」
「だって、ほら?」

そういうと、男は私の割れ目に触れた。
男の指に粘ついた私の愛液が長い糸を作った。

「すごいよ。ほら?糸が引いてる。」
「いや、そんな・・・・だってたっくんに早くいじって欲しいんだもん。」

ちらりと男の股間を見ると、大きな山がパンツを押し上げていた。
ピチピチのボクサーパンツがきつそうになっている。
私が男の股間を見ていることを、男が気がつくとニヤリと笑いながら言った。

「そんなに俺のが欲しいのか?」

私は恥ずかしくてコクリと頷いた。
男の股間が欲しいなんて、恥ずかしくて口に出せない。

男が思いついたように言った。
「あ!じゃさ、フェラしてよ?」

私はソファーに座る男のパンツを脱がすと、その飛び出た固くなったペニスに吸い付いた。

「・・・・・ジュル・・はぁ・・・・レロ・・・」

男の匂いが鼻孔を貫いた。
いつもなら臭いと思うかもしれないけど、今はこの匂いがなんとも官能的で愛おしかった。
そして、その固い感触をつかんでいる手のひら、指、くわえている唇で感じると、心がキュン
キュンと共鳴を起こした。
胸が高揚し、そして股間が熱く反応するのが分かる。

「すごいおいしそうにくわえるね。もっとおいしそうな表情をして?」

そう言われると今の私にとって最高のデザートを存分に味わった。

「・・・はぁ・・・・・ジュル・・・チュ・・・・」

男のペニスに集中しすぎて、男の行動を注意するのを怠った。
それが、この後の惨劇? いや、最高の官能ストーリーの始まりになったのだった。

つづく


チャとも その1 (レス有り)
投稿者:たっくん (tayto2010)  2016/7/7(木) 22:39:37 No.3785 [レスを付ける] [pcdDAnBdj1cjw]

一部の人にはメールで送ったけど、そこそこ反響が良かったのでここに書くね。
評判が良ければつづきを書こうと思います。^^

チャット友と初めて会うって時の妄想を小説風にまとめました。
どかな?
面白かったらコメントかメールをください。
メールくれたら先行して続きを送るよ^^

------------------

「ほら?ここだよ?」

簡素な作りのドアを開けると、部屋の中はきらびやかな装飾が施されている豪華な作りになっていた。
私が部屋の装飾に見とれていると、後ろからそっと抱きしめられた。

・・・チュッ

男が首筋に優しくキスをした。
男の柔らかな唇を感じる。

私は一層胸が高鳴った。
ドキドキし通しで、手が震えそうになるくらいだ。
それが、今日初めて会う知らない男に抱かれる緊張からなのか、この後の情事を期待する興奮からなのか、分からなかった。

「きれいだ・・・チュッ・・・」

男の名前はおろか、年齢、住所などなにもかもを知らない。
知っていることはたっくんというハンドルネームと待ち合わせのための携帯電話の番号のみだった。
あとは、そう、何度も逝かされたチャットでのエッチのテクニックがうまいということと、男から送ってもらって判明した巨根の持ち主であるということを知っているだけだった。

・・・今日、あの巨根を入れられるんだ。

抱きしめるように背中から回した男の手が乳房を包んだ。
服の上から私の乳首に触れる。

「・・・あふ!」

乳首に触れただけで、体が敏感に反応し声が洩れた。
やっぱり、私は興奮してるんだ。
体がこの男を求めている。

男は首筋に舌を這わせる。
男の温かな舌とネットリとした唾液を首に感じたせいで、私の体は女の欲望を高めた。

男の手が引き続き私の乳房をもてあそんだ。
手で包み込むように優しく揉む。

「・・・はぁ」

私の口から、自分では驚くほどの淫靡な声が洩れる。
そして、既に股間からは淫らな蜜が溢れ始めたのが分かった。
なんで?こんなに反応が早いなんて・・・。
それを見透かしたように男が、ニヤリと笑った。

「もう、反応してきた?チャットでもそうだったけど、ホント濡れやすいな。」

私は恥ずかしくて顔が赤くなるのが分かった。

「だって、たっくんが上手すぎるんだよ。」

男は口の端をゆがめた笑みを浮かべたまま、そして冷ややかな目で私に向かって言った。

「ほら? いじって欲しかったら足を広げてパンツ見せて?
 ・・・いや、俺は別に見たくないんだが、見て欲しいというなら見てやるよ。」

・・・はぁ・・・チャット同様にまたこの男の指示が下る。
そして、私はその指示にもてあそばれ、体の奥から欲望が溢れつづき、男に私の恥部をさらしたいと願い、そして最後にはそのあふれ出た欲望を満たすための大きな絶頂を迎えるのだ。

私は、スカートをめくった。
既に熱くなった恥ずかしい股間が露わになる。

「どうぞ、私の恥ずかしいところを見てください。
 今日はいっぱい抱いて欲しくて・・・もうこんなになってるの。」

私は一刻も早くいじられたく、そして男に私の淫欲な気持ちを示したく、スカートを上げ続けた。
私の気持ちを、会う前からその股間に仕込んでおいた仕掛けで表現した。

股間を見て、男がニヤッと笑みを浮かべた。
その笑みを見て、私は更に恥ずかしくなった。
男を見続けることが出来ず、思わずうつむいた。
これまでの人生でこれほど恥ずかしいと思ったことは無い。

「・・フッ・・・今日はノーパンで来たんだね。そんなにいじって欲しかったんだ?」

男が私の下半身に顔を近づかせて、股間を覗いた。

・・・あれを見られちゃう!恥ずかしい!

「すごいね・・・・もう愛液が溢れて垂れてきてるよ。
 気持ちを代弁してるみたいだ。
 もう、私は興奮して体が疼いて仕方ない。一刻も早く入れて欲しい、ってね。・・・そうだろ?」

私は恥ずかしくて、声に出すこともできず、頷いて応えた。

「でもさ、こんなにエロいなんて、これからいっぱいお仕置きしてあげないとな。
 ほら?これを入れるのはそれからだぜ。」

彼の股間を見ると、すでにカチカチに固くなったそれは、私にとって極上のご褒美に見えた。

「はい・・・お仕置きしてください。そして、早くご褒美をください。」

男がニヤリと笑った。
すごく下卑た男の笑みは、そのときの私にとってこの後のお仕置きを期待させ、胸を高鳴らせた。

つづく


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