ワタシのひとりエッチの妄想

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ホームパーティが乱交に、、
投稿者:美雨 (eromiu)  2011/10/23(日) 16:56:32 No.7382 [レスを付ける] [pcrB/HPn.KYYQ]

今夜は彼のお部屋でホームパーティー。
彼の男友だち3人とその中の1人の彼女さん、
彼、美雨の6人で大盛り上がり!!
夜も遅くなってお酒も入って眠くなった美雨は
ベッドルームで先にお休みすることに、、

暫くして彼が部屋に入ってきて。
抱きしめられ、おっぱいとパンティを弄り初めて、、
「みんないるから、、ダメだって、、」
美雨が手をどけようとしたらディープキス、、
完全に彼のペースで服を脱がされ下着姿に、、
「ぁぁっ、、、ぅんっ、、」声が漏れちゃった、、

声を聞いて気付いたのか4人が部屋に入ってきて、、
「美雨ちゃん、、カワイイ、、」
彼に代わってキスしてきたのは、お友達の彼女さん!
美雨より8歳くらい年上のキレイなお姉さんが
美雨のおっぱいを揉みながら激しくキス、、
女の人とキスするのは初めてで、
気持ち良くてとろけちゃった、、、

それを見てた彼とお友達はレズプレイを鑑賞しながら
美雨とお姉さんのおまんこを舐め回したり
脚を開いて丸見えの状態にさせてバイブを入れたり
おちんぽをクリに押し付けたりフェラさせたり、、



ホームパーティーで彼にやられちゃったのは本当、、
みんなに声は聞こえちゃったみたいだけど
乱交にはならなかったの、、

すてきなお姉さんだったから、、レズプレイと乱交を
妄想してひとりえっちしちゃいます、、


女性専用風俗店
投稿者:ピンチ 2011/10/23(日) 15:42:01 No.7381 [レスを付ける] [pcRCYI2PgFtUQ]

『いらっしゃいませ。どうぞ服をお脱ぎになって、ベットに横になってください。』

から始まり、

『では全体マッサージの方からやってきますね』

『ちょっとすべりが悪いので、ローションも使わせていただきます』

あの娘はされるがままに全身から主におっぱいをマッサージされていきます照
乳首ばっかりいじられるので、声がもれそうになると、

『あ、声だしてもらっても大丈夫ですよ、リラックスしていただきたいので』

といわれました。
そして、

『お客様初めてなので、クンニコースサービスさせれもらえますが、どうされますか?』

あ、お願いします。。。

『客さん、ちょっと臭いあるのでほんとだったら料金高くなっちゃうんですけどね
今日はサービスしときますね』

あ、すみません
ありがとうございます。。。

という感じで、あの娘のくさいクリトリスを嘗め回してくれました

『ちょっとこのままおまちください』

といって、オナニー用バイブをだしてきて
あの娘の中にねじこんできて激しくおくの上の方を刺激してきました

あ、あ、
って言っているうちに

『ではこちらにはこれ使っていきますね』

っっていいながらクリトリスにデンマを押し当ててきました。

あ、ん、あの、だめです
あ、

となっているうちに、
我慢できなくなって足を閉じようとしたら

『すみません、足閉じないでくださいねー、自分でもっっててください。
そうですそうです、いいですね。記念に一枚写真撮っておきますね』


ってとられました。

あ、あのもういっちゃいそう、、です、ん、あ


『イク時はちゃんといってくださいね〜』

あ、すみま、せん
先生、いっちゃいます、イクんっ


っていってしまいました…

『本来だったらここで終わりなんですけどね、今日サービスでフェラチオもできますけど』

あ、すみません、お願いします。
先生のおちんちんなめたいです


『ではこちらくわえてください』

先生のおちんちんおおきいですね

『あ、だんなさんのちっこいんですか?そう言われる方多いんですよね
今日は存分にフェラチオしていってくださいね』

『お客さんMみたいなんで、イラマチオの方もサービスさせてもらいますね。本当だったら1万5千円プラスなんですけどね』

あ、ありがとうございます。

といいながら、すっごいのどの奥までおちんちんを入れられて
でも頑張っておちんちんをなめました


『お客さん上手ですねえ、そのまま乳首も触ってもらってもいいですよ』

といいながら先生の乳首もマッサージしました。

『いいですね、その調子です』

あ、ありがとうございます。


『あ、ではお時間になったので、こちらで終了となります』

あ、あの、そちらを入れてもらう事ってできないんですか?


『初回の方はお断りしているんですよ。
さらに今日はこのあと本番のお客さんが入っているので、ちょっと難しいですね』


あ、そうなんですか…

『ま、どうしてもっておっしゃるんだったら、先を客様の入り口にこすりつけるくらいだったらできますけど』

あ、じゃあそれでお願いできますか

あ、なんか、気持ちいいです
あたってるとこ、気持ちいいです

『お客さん、フェラうまかったから、じゃあサービスで半分くらいならいれましょうか』

あ、あ、太いです

奥まで、お願いできないですか

『しょうがないですねえ、そのかわり絶対ないしょですからね、
違反になちゃいますから』

わかりましたぁ、あ
奥まで入ってます、すごい、すご大きいです
先生のおちんちん、中で大きいです
きもちいいですうううあ、先生ぃぃぃ…



滞在中
投稿者:莉頑律蟄 (hikutuki)  2011/10/23(日) 3:31:57 No.7380 [レスを付ける] [/KxO0XWqbqg]

次の日からホテルは引き払い、商店街の独身の親父がやっているクリーニング店に滞在した。
一日中噂を聞いた男達がやってきては、犯される…夜はクリーニングやの親父がハメてくる…
私はずっとほとんど裸で布団の上でオマン○を自分で触っているか、男にハメられていた。
それでも誰かが訪ねてくると、勝手にオマン○がヒクヒクと疼きだし、ツユが溢れてしまう…嫌といいながら触られ、舐められてしまうと、結局最後は自分から四つん這いになり、オマン○をひろげ『ハメてぇ…ぶちこんでぇ…お願いします…』と言ってしまう。
最後は俯せで、『イクっー!あぁ・!!あぁ…あぁ…出してぇ…』と叫びながらオマン○をヒクつかせて…
そのまま寝てしまっても、気付くとまた違う親父に後ろからチン○をハメられて、また腰を振りながら感じてしまう…

そんな妄想をしながら今日も一日中オナ…夜は実際セックスして、帰ってきてからもほとんど裸でアソコをずっといじくるか、拡げて鏡に映して乳首弄りながらAV観てました。
明日も、オナ写メたくさん撮って、また投稿しちゃおうかなぁ…


イキッぱなし
投稿者:今日子 (hikutuki)  2011/10/23(日) 3:00:43 No.7379 [レスを付ける] [wdoUqwQ4Dg2]

昼から疼いていた私のアソコはやっとチン○に突き上げられて、グショグショのツユが溢れてくる。
汚らしい親父達に押さえ付けられ、卑猥な言葉を言われながら私はイキッぱなしになる。
『あぁん…やぁん…ダメェ…いやぁ…』口ではそういいながら、脚を大きくひらいて腰を突き出してマンコを締め付ける。
『おぉ…おぉ…』順番に入れてくる親父達のケモノのような声にさらに興奮する。
『ダメェ…○マンコ…イクぅ…またイッちゃう…あぁ…ん…あぁぁ…あぁ…』私は畳みの上で知らないおじさんのチン○で喘ぎ続ける。
『イィ!あぁん…乳首吸ってぇ!舐めてぇ…マンコ奥までツイてぇ…あぁん…大好きぃ…オマン○大好きぃ…膣内だししてぇ!精子出してぇ…』ビクビクと親父達は遠慮無しに射精する。
『うぅ…ん…あぁん…マンコヒクヒクしっぱなしだよぉ…スケベな女のオマン○みてぇ…』私は親父達にM字でぱっくり開いたマンコから精液が垂れてくるのをみてもらう。
その精液だらけのマンコを弄りながら、自分の乳首をつねりあげて最後にオマン○オナニーショーをする。
この町にいる間は代わる代わる町の男達とホテルでオマン○ができると考えながら…


集まり
投稿者:莉頑律蟄 (hikutuki)  2011/10/23(日) 2:42:34 No.7378 [レスを付ける] [/KxO0XWqbqg]

教えてもらった商店街の外れの小料理やさんには8人親父が来ていた。店は休みの看板を出して邪魔が入らないようにしたらしい…八百屋に電気屋と紹介されるが全員私をなめまわすようにみてくる。案の定酒がすすむにつれ下ネタのオンパレード…私はすでにノーブラを指摘され、一人ずつ服の上から揉ませてあげた。
1番偉そうなおやじが両手でもみながら乳首を弄ってくる…
『やぁ…ん…んっ…乳首はダメェ…揉むだけだよ…あぁん…ダメェ〜』
私はすでに全員に胸を揉まれた事で、アソコがグチュグチュで弄られたくてたまらなくなっていた。
嫌がり親父の手から逃げるふりをしながら、半分寝転がり脚をバタバタしてスカートがまくれて太股があらわになるようにする。
そして小料理の座敷の畳みの上で仰向けで脚をひろげて赤の下着を全員にみせる。
それからは、後ろから一人に抑えつけられてキャミソールを捲りあげられて…赤の下着をずりさげられ、拡げてみられてしまう、濡れ濡れマンコをかわるがわる…
親父達は私のオマン○に好き放題ハメてくる。


ドライヤー
投稿者:今日子 (hikutuki)  2011/10/23(日) 2:23:16 No.7377 [レスを付ける] [wdoUqwQ4Dg2]

髪を乾かす床屋さんを鏡でみると、やっぱりアソコが鏡に映らないか期待してるみたい…後ろのおじさんも新聞をひろげているけどちら、ちらっと見てくる。
私は鏡の中の床屋さんを見つめてからゆっくり脚をひらく…
唾を飲む二人…さっきより食い込ませてるからすごくイヤラシイアソコが鏡に映る…
ちょっと濡れてるし…
次に私は慌てたふりをして脚を組んで
『やだぁ…下着見えちゃった…もしかしてシャンプーの時見えてました?』と聞いてみる。
床屋さんは『ぁ…いや…大丈夫だよ!さ、終わり』と慌てている。
私は夜にまた飲む約束をおじさん達として、シャンプー代を払って店を出る。
ホテルに戻り、先程の露出を思いだしてオナニーにふける…
夜はどうやってあのおやじ達を挑発しようかと考えながら…
ノーブラで行く事にした。パンティは赤でストッキングを穿いて行く。
キャミソールにカーディガンを身につけ、コートを着て行こう。
おじさん達と飲みながら、酔っ払ったふりでカーディガンを脱いで…
きっと親父達はノーブラにすぐ食いつくはず…
服の上から触ってきて…
あぁ…想像しただけで疼く…ヒクヒクしっぱなし…もぅグチュグチュと音が出るほど濡れて乳首は立ちっぱなし…


シャンプー
投稿者:今日子 (hikutuki)  2011/10/23(日) 1:59:46 No.7376 [レスを付ける] [wdoUqwQ4Dg2]

ゆっくりとシャンプーを始めるおじさんのアソコの部分が私の肘に擦りつけられてる気がする…
私はわざと色っぽい声で、『あぁ…シャンプー気持ちいぃ…あぁ…すごい…気持ちいい…うぅん…はぁ…』と声を出す。
その時にわざと腰と胸を何度か突き上げるように動かして…まるでアレをしてるみたいに…スケベな女だとアピールする。
床屋さんは他も洗ってあげようか?おじさんうまいよなどと、笑いながらきのせいか、やたらとゆっくりとシャンプーをしてくる。
なんとなく気配でシャンプー台の前に人の気配がする。
もう一人のおじさんが話しかけてくる
『しかし、お姉さんの格好刺激的ですごいね…おじさん達びっくりしちゃうよ…東京では普通なのかい?』
『えー!普通ですよこれぐらい…』
『そう…スタイルいいし、胸大きいね…』『やだぁ…エッチ〜』
シャンプーが終わり鏡の前の椅子へ移動しながらそんな会話をする。
起き上がるとき確認すると、やっぱり私の下着はみえていた。
あぁ…こんなじじい二人にずっと見られてた…
白いスケスケを選んだからヘアもうっすら見えていたはず…
私は我慢できなくなり、鏡の前の椅子に座る時にスカートを直すふりをして少し下着を食い込ませてしまった…
はみ出る○マンコをみせたくて…


床屋さん
投稿者:今日子 (hikutuki)  2011/10/23(日) 1:40:26 No.7375 [レスを付ける] [wdoUqwQ4Dg2]

みせつけるように椅子に座る私におじさんはタオルを首につけながらイロイロ聞いてくる。
『一人で旅行で…でも暇で…夜飲めるようなとこ教えてくれませんか?』『あ、じゃ、おじさん達でよかったら飲むかい?今日、商店街の集まりあるから…母ちゃん達は婦人会の旅行でみんないないから、今ここらへん男ばっかりだけど…』『お邪魔じゃないですか?』『全然!大歓迎だよ!なぁ?』私は仰向けで顔にタオルをかけられる。
くっきりとブラがみえているはず…
ちょっと下が疼きはじめる…
スカートが上にズレてパンティが見えるように身体をうまく、ずりあげる。
床屋さんともう一人のおじさんが息を飲む感じが伝わってくる。
あぁ、きっと私のアソコを見てる…
ヒクヒクとオマン○が疼く…ゆっくりと脚を開く私


商店街
投稿者:今日子 (hikutuki)  2011/10/23(日) 1:28:31 No.7374 [レスを付ける] [wdoUqwQ4Dg2]

寂れた田舎町へ旅行
誰も私を知らないところで本当の自分になりたい。一週間滞在する小さなホテルで黒いブラにスケスケの白のロンT、チェックのミニに白いパンティにニーハイでコートを羽織り商店街へ
おじさんが一人でやっている床屋って感じのところを探す
暇そうに近所のおじさんと雑談に興じている床屋さんにシャンプーとトリートメントをお願いする。
私がコートを脱ぐととたんにイヤラシイ目でみてくる二人の男…
あぁ楽しみな時間が始まる…


見られると… (レス有り)
投稿者:さくら  2011/10/20(木) 22:30:34 No.7368 [レスを付ける] [05pM/Aa9iGA]

私は裸でソファに座らされて、足をソファにあげさせられて、M字の形に…


恥ずかしいのに、「ダメ。よく見せて」って言われて押さえられてしまいます

視線を感じて、触られてもないのに、ヒクヒクしちゃって。

「見られるだけで感じちゃった?ヒクヒクしてるよ いやらしいね。」なんて意地悪を言われて、

見ないでっていう気持ちとは裏腹に止められなくて。

優しくくおマメをくりくりされて、

「あっ…んっ、んっ、んんっ…!」て声が。

するといきなり舌でおマメをクルクル転がしたり、音をたてて吸われちゃって。


恥ずかしさより気持ちよさが勝って、「あんっ、あっ…あんっ、んんっ」って声がいっぱい出ちゃいます。

そんな私をさらに刺激して、今度は舌でおマメを舐めながら、中指を深くまで差し入れて激しく責められちゃう。

クチュクチュ、クプクプいやらしい水音が聞こえて

あまりの刺激に、「やっ!…んっ、両方は…ダメっ、ダメぇ…」って言うけど、私のことなんてお見通しで、

「ホントにダメなの?こんなに濡れてるのに。ヒダが指に吸いついてくるよ。 ホントに嫌ならやめてあげるよ」

って言いながら手は休めてくれなくて、今度は人差し指も中に入れられて激しく出し入れされて。

もうがまんできなくて、「あぁっ…気持ちいいっ、んっ、いいの…んんっ、もっと…して…」って言っちゃう。


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