ワタシのひとりエッチの妄想

【いつもどんなコト妄想してひとりエッチしてるの?】
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最近 (レス有り)
投稿者:あこ 2011/10/19(水) 20:57:04 No.7365 [レスを付ける] [pc6BeVptMpwpU]

わたしのひとりでしちゃうときの妄想は、たくさんの人に飼われてるような奴隷みたいな妄想です。全裸で首輪をされて時間も場所も関係なく犯されちゃうみたいな妄想。そんな事考えてると、すごく興奮しちゃうんですよね。


電車 (レス有り)
投稿者:りお (Frtke0o0)  2011/10/18(火) 17:04:03 No.7359 [レスを付ける] [NFK9rrGkvLI]

前に満員電車に乗った時に痴漢にあったんです。


太ももに手が当たるなーって思ってたら段々前の方に来て‥スパッツはいてたんですが‥その上から‥


初めはサワサワってソフトタッチで触ってきて‥

割れ目に指を当てられて‥ビクッてしちゃいました‥


恥ずかしくて怖くて下を向いていたら指を動かしてきたんです‥


イヤだって思うんだけど、身体が反応してしまって‥それに気づいたのか指先を立てて〇〇〇〇〇を刺激しはじめて‥



あの時の事を
思い出しちゃいます‥



あの指の動きを‥///




たくさんのおちんぽ
投稿者:みん 2011/10/11(火) 15:13:36 No.7353 [レスを付ける] [pcJwfu3Ddcs5I]

沢山の知らない男性に犯されるところをいつも想像してるの

若い人もおじさんもいて、みんなみんのカラダを嘗め回す
ようにみてオナニー始めるの

みんはえっちな格好をさせられて、おしり突き出してみんなを挑発
我慢できないひとはどぴゅってザーメン出ちゃったりして、
みんのカラダは精子まみれに

我慢できなくなった人たちがどんどんみんのおまんことお口を
奪い合うように入れてくるの
ズボズボ音がしちゃうくらい、みんのおまんこはまん汁と精子
でドロドロ
みんのおまんこはすっごく締まるから、みんな我慢できなくて
漏れちゃうみたい…
バコバコ激しく突かれて、頭がおかしくなっちゃうくらい
みんなの手が乳首やくりも刺激するから、みんの声はもう野獣みたいな
叫び声になってて…
でもお口にも容赦なくねじ込まれてまたお口でもご奉仕させられる

みんはもう精子で体中ドロドロになって、おちんぽ奴隷としてみんなに
ハメ続けられるの…
言葉にならなくて
あんあん、って声しかもうでなくて、そのうちみんなのされるがままに…

もう一生おちんぽ入ってないといられない淫乱まんこの
みんにはぴったりの妄想でした♪


つくりばなし (レス有り)
投稿者:りな 2011/10/10(月) 2:48:39 No.7344 [レスを付ける] [nlXeVQTwFX.]

最終章[addicted]

痴漢男は電車の中で初めてセックスまでさせた主婦にすっかり夢中になってしまった。
痴漢常習という犯罪者から、人妻の不倫相手に「昇格」した

でも普通に部屋やベッドでセックスをしたことはない。ユメが嫌がった

「感じるためには、ベッドじゃダメなの」

ユメはユメで、車内でイカされるのがすっかりクセになってしまった

人の視線を感じながら、セックスでしか繋がりのない元(かどうか、定かではないけれど)痴漢常習者に羞恥の中で撫で回され、やがて男根を突き立てられ欲情に狂う

ユメは、人妻からそんな痴態を演じる女に堕ちただけでなく、公衆わいせつ罪に抵触する、犯罪者にまで成り下がってしまった


        fin.
 


つくりばなし
投稿者:りな 2011/10/10(月) 2:43:06 No.7343 [レスを付ける] [nlXeVQTwFX.]

第六章[come]

男の中指が、パンティの脇から入ってきた。そして汁の溢れた密壷へ指を挿入してきた

危うくユメは声を出しそうになった
男は執拗に中で指を動かし、かき回した。
手すりに掴まるユメの腕が震えてきた
〈…はあ…はあっ、どうしよう〉
すっかり悦楽の波に飲みこまれ、我を失いそうになっていた

〈痴漢されてこんなに感じまくってる女なんて、変態か欲求フマ…〉
考える途中で腑に落ちてしまった

そうか、私は欲求不満の人妻だった

〈妻が求めてるのに相手にしない夫が悪いのよっ〉一瞬快感から遠のきかけた脳が、結局また痴漢されている現実を受けいれた

こんなに感じてしまって、気づくと男の方に腰を突き出してしまっている。シャツ一枚で辛うじて隠れている乳首は、快感にツンと立ったまま。もう尻も短いスカートの裾から半分は見えているだろう。
男の腕はユメのシャツの下から突っ込まれているから、裾が捲れ上がり、胸も見えてしまっているかも。そんな自分が周りの乗客から見られているような気になり、恥ずかしさから更に興奮してしまう

男の愛撫は終わらず、太ももにユメの熱い秘汁が流れていくのがわかった。腰を突き出すだけでは飽き足りず、腰を積極的に動かしてしまっている

〈はあん…はあ…〉

すでに男のぺニスをズボン越しにグッと押し付けられていた。
〈ソレ、欲しいの〉
心でユメは訴えた。もう一年以上与えてもらっていない【ソレ】

ズボンのファスナーを下ろす短い音が確かに聞こえた

後ろでもぞもぞ手や腰を動かしている男

やがて【ソレ】は静かにユメの中に入ってきた。男はすぐに腰を動かしはじめた

〈ああっ。これよ。私これが欲しかったのぉっ〉

ユメは感動すら覚え、身体が震えた。男に後ろからぺニスで突かれながら、「ああっああっ」と声を出す口を手で覆った。
〈すごいわ…痴漢にこんなに満たされるなんてぇ…〉
あまりの気持ち良さにユメは失禁もしていた

「痴漢でこんなヨガる女なんて、初めてだ。いやらしい女だな」

ニヤニヤしながら痴漢男はユメにそう言ったが、彼ももう我慢の限界のようだ。「うっ」と声を発してあっけなくユメの尻に射精してしまった。白く濁った男の汁が、ユメの尻から太ももにつたっていく



つくりばなし
投稿者:りな 2011/10/10(月) 2:32:29 No.7342 [レスを付ける] [nlXeVQTwFX.]

第五章[contact]

後ろに立つ男の姿は見えないが、最初遠慮がちに指先を押し付けるような感じだったのが、ユメが抵抗せず下を向いているので今はしっかり尻を撫ではじめている

でもいつまで経ってもそれ以上進展はない。ただ撫でているだけだった。スカートの中へ移動はないし、胸も触って来ない。ユメは肩すかしを食らったような気持ちで電車を降りた

〈まあ、そうよね。そんな大胆に触れないわよね。犯罪だもん〉

ユメはすっかりしらけた気持ちになった。もう今日で漫喫通いも最後にしよう

2時間ほど漫画喫茶にいて、ユメはまた帰りの電車に乗った。〈漫画の単行本読破しちゃったわ。これでもうここに来ることもないわね〉そんなことを思いながらホームで電車を待っていたとき、お尻に何か当たるのを感じた。人の指だ。後ろに並んでいる人が触っているのだろうか?もしかしてさっきの…

同じ痴漢かどうかはわからない。しかし痴漢であることに間違いはなさそうだ。
電車が来てユメがこれ見よがしにドア前に立つと、後ろの人もピッタリ後を付けてくる。混んでいて、身体が密着した。
男はためらわずにいきなり尻を撫ではじめた
〈これがさっきの痴漢なら撫でるだけで終わりね〉とユメは思っていた

しかしそうではないことをすぐにユメは悟った。「さっきのお姉さんでしょ?」と撫でてる男が後ろからボソッと呟いたのだ。やっぱりさっき尻を撫でた男のようだ。
ユメのドキドキがまたもや止まらなくなった。呟いたあと男はスカートの中に手をいれ、太ももを撫で回してからパンティの上から秘部の辺りを指でなぞりはじめた

痴漢の常習犯だろうか、触り方に最初に感じたようなためらいはもうない。ただ尻を撫でていた行きの電車とは大違いだ

形だけ抵抗したあとは、男のやりたいようにさせた。久しぶりに一番感じる部分に男の指がある。
ユメの下着は瞬く間に濡れて、指が動くたびに音を立てるようになっていた

もう片方の手はノーブラの乳房もシャツの中で鷲掴みにしていて「もうぬるぬるだよ、お姉さん」と、また男がボソッと言った。抑揚のない呟き方だった
 


つくりばなし
投稿者:りな 2011/10/10(月) 2:27:39 No.7341 [レスを付ける] [nlXeVQTwFX.]

第四章[affair]

もう執念のような物だ。
飲みにも行かないのに電車に乗るのはこれで何回目になっただろう

初めて痴漢に遭いたくてミニスカートで電車に乗ってから、数ヶ月過ぎていた

もちろんしょっちゅう電車には乗れないが、最近友人と会う機会が増えても、夫は意に介さない様子で子どもの面倒を見てくれた

そんな夫の言動がますます妻に寂しさを募らせていることなど、夫は気づくはずもない

最近車内でノーブラはやめていたが、久しぶりにトイレでブラを外した。少しドキドキ感が増して気持ちが高揚した

その晩は上着も着ないでいつも通り、ドアの前に立った。
〈今日は何の漫画を読もうかしら〉ユメは駅に着いてからいつもマンガ喫茶で時間を潰す。むしろ今はこの時間の方が楽しみだった

しかし、今夜は違った。それは唐突にやって来た。とうとう痴漢がユメのお尻を触ったのだ。
自分から体験したがっていたくせに、ユメはいざとなると身体が固まった
 


〇〇〇散歩
投稿者:M子 2011/10/10(月) 2:09:09 No.7340 [レスを付ける] [pcDzrI2E/rV/o]

素肌にコート一枚とかで散歩してる
人きたら前をガバって
そんな妄想してます


つくりばなし
投稿者:りな 2011/10/10(月) 1:59:30 No.7339 [レスを付ける] [nlXeVQTwFX.]

第三章[excitement]

ピッタリしたシャツの胸元は、乳首の形がはっきり見えた。スカートの下にはもちろんストッキングなど着けない。でもパンティまで脱ぐ大胆さは、ユメにはなかった

恥ずかしいので電車に乗るまでは上着を羽織った

電車に乗ると、反対のドア側まで進みその前に立った。降りる駅までは22分かかる。

その間に痴漢は来るだろうか

ユメは22分間ドキドキしていた。
適度に混んでいる車内。
隣も後ろも男ばかり。
大学生風にサラリーマン…

自分の格好が急に恥ずかしくなったり、サラリーマンの顔を見てがっかりしたり、22分間退屈しなかったが、痴漢には遭遇しなかった

明日はパートは休みの日だが、明日も電車に乗ろうと、ユメは着いた駅のトイレでブラジャーを着けジーパンを穿きながら、思った
 


つくりばなし
投稿者:りな 2011/10/10(月) 1:54:48 No.7338 [レスを付ける] [nlXeVQTwFX.]

第二章[action]

結婚してまだ4年。夫婦ってこれでいいんだろうか。ユメは壁にぶち当たっていた

電車に乗っているとき、つい妄想する自分がいた。後ろからお尻を撫でられる…スカートの中に手が入る…パンティの上から股の間を触られる…その指はさらにパンティの中に…

最近はそう思っただけで下着が湿ってしまう。電車の中で痴漢行為を妄想して下着を濡らす一児を持つ主婦…

〈ド変態〉
ユメは苦笑するしかなかった

しかしもう一年もお預けを食らっているユメの妄想は、自虐の言葉を吐いたところで止められなかった

それでとうとうある日決意してしまう。〈痴漢でいいからいやらしいことされたい〉

友人と飲み会に行く夜、夫に子どもを預けて電車に乗った。
電車に乗る前、駅構内のトイレでブラジャーを取った。それから穿いていたデニムを脱ぎ、マイクロミニのスカートに穿き替えた。結婚してからミニなんか穿いて出かけたことはない。ノーブラになったのも、ミニスカートに替えたのも、すべて痴漢に遭うためだ
 


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