初めての痴漢
投稿者：あき
 2005/07/17(日) 15:57 No.40
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先週、初めて痴漢にあいました。
いつもこの体験談を見て興奮するだけでしたが
本当に痴漢されるのってとてもドキドキですね
でも気持ちよかった・・・。
最初はお尻をすーっと撫でられるように・・・。
ん？と思ったけどまさかと思いました。
私が何も言わないのでエスカレートしてきました
あ。やっぱり痴漢。
そう思ったけどドキドキしながらジッとしていました。
スカートの中にそっと手が入ってきました。
太ももを舐めるようにゆっくりそっと触ってきます
心の中で私は喘いでいたと思います。
パンティの上から優しくお尻を触って
しだいに少し強く揉みしだいてきます。
気付いたら私は彼に抱かれるようにしてもたれかかっていました。
左手は服の下からブラへと・・・。
優しく胸を揉みしだき、乳首を優しく強くつまみます。
ブラはいつの間にかはずされていました
今度は直接コリコリに硬くなった私の乳首をつまみます。
あぁ・・・気持ちいい・・・もっと・・・・して。
私の気持ちが通じたのでしょうか
乳首をつぶすようにグリグリと刺激してくれます。
乳首に私の意識が集中していた時
彼の右手が私のパンティの中に・・・。
あぁっ・・・。
恥ずかしい・・・。
私の茂みを掻き分けるように、優しくゆっくり撫でるように
指がソコへ近づきます。
クチュッ・・・
恥ずかしい音が聞こえてしまいます。
『こんなに濡らして・・・』
彼が耳元でささやきました。
恥ずかしい・・・
顔がみるみる赤くなるのが分かりました。
『彼氏にはこんなふうにしてもらったことないの？』
『はい』
『じゃ、今までで一番気持ちよくしてあげるから声出さないでね』
『はい』
クリトリスを触るか触らないかくらいの刺激が続き
足が自然とモジモジしてきます。
あぁ・・・早く・・・もっと・・・。
また私の想いが通じたのでしょうか
彼の優しい指が私の一番感じるところを強く刺激してくれます
あ・・そう・・・ソコ・・・。
ソコなの・・・。
私の敏感なトコロはすでに固くなってるのが自分でも分かりました。
あ・・ハズカシイ・・・。
押しつぶすように転がすようにもてあそびます。
そして電車が目的地に着く少し前
彼の指が私の大切なところへ侵入してきました
あ・・・太い・・・。
そして激しく出したり入れたりを繰り返します。
その間中クリと胸もこするように刺激されています
ダメ・・・イッチャウゥ・・・・・。
『いいよイってごらん』
耳に吐息をかけられた瞬間
体中にビリビリと電流が走ってイッてしまいました。
ガクガクと足から力が抜けて
腰がくだけるようになりましたが
彼が支えてくれました。
『大丈夫？』
『はい』
まもなく駅に着き彼に支えられながら
駅のベンチへ。
『ごめんね。気持ちよかった？』
『はい』
彼はメモを取り出して
自分の携帯のアドレスを書き私に渡してくれました。
『また気持ちよくなりたくなったら連絡してね。
今日よりもっと気持ちよくしてあげるよ』
この言葉がすごく魅力です。
どうしようか迷っています。
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