投稿者:亜希子
2008/10/20(月) 04:19:35 No.2155
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そしていよいよ・・・ 身体を重ねる時が来ました。
ゆっくり彼のモノがいやらしい音を立てて私の中に入ってきます・・・ 最初はゆっくり・・・深く出入りさせてきます 私は入るたび、出るたびに声を出していました。
徐々にスピードが早くなり、 ギュッとお互いを抱きしめるような形になっていました。
その時、中でアツいものが当たる感覚が・・・ そのまま彼と私は行為を続け、 最後は胸に出してもらい、 その一部が口にかかりそれを舐めて飲んであげました。
お互い息を整えると、 M君は「ありがとう」と言ってくれました。 その後彼と一緒に室内の浴室で身体を洗いました。
途中で熱いと感じたものはやはり彼のモノでした。 流石に彼も謝っていました。 (洗い流す時に軽く達してしまったのは内緒です・・・
その後は再び布団を直して二人ともその日の眠りに着きました
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