中学生に 7
投稿者:ゆか
2009/7/21(火) 3:14:13 No.4252
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私はほとんど裸で四つん這いの状態。おしりを上げたまま優くんの上です。 裸を見られないように顔の横に上半身を少し優くんに預けて、頭は優くんの顔の横の布団の上です。 ズボンとパンツが膝でひっかかってるのと、間に優くんの脚があるので足を閉じる事もできません。 四つん這いで裸のおしりをつんと上げているので、後から見たら私の大事な部分がまる見えです。 そんな中、優くんは再び近づいた私のおっぱいを、乳首をいじめたり、身体中をなでなでと触ってきます。 「ゆぅくぅん…だめ…ぇ…」 私はすぐ近くにある優くんの顔を見て言いました。 その時、とうとう優くんの手は私のあそこを触りはじめました。 最初は遠慮がちに毛の部分。だんだん奥に…。 そして…。 くちゅ って音がした気がしました。 「!」 優くんはさらに私の敏感な部分を触ってきます。 「ひゃあぁん…んーんんっ!」 今までにないくらいえっちな声が出ました。 「先生、濡れてる…」 耳もとで優くんが言いつつ触ってきます。 私にも聞こえるくらい、くちゅくちゅって音がしました。 「あぁぁ!、ゆ、ゅうきぅん……」 私は頭が真っ白で腰をくねらせるしかありません。 優くんは指こそ入れてきませんが、私の敏感なところをくちゅくちゅと触ってきます。 (>_<)
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