夏祭りで中学生に 02
投稿者:ゆか
2009/8/22(土) 3:34:53 No.4893
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優くんはしばらく黙っていましたが、突然ぽつりと、 「また、先生のパンツ見たい」と言いました。 「え…」 嫌な予感が少しありましたが、今日はこの後すぐにお祭りに行くし、私が気をつければ何もないだろうと思いました。それより優くんに対する罪悪感の方が強かったと思います。 「うん…見るだけ…だよ」 私は何があっても逃げれるように、部屋のドア側に立ちました。優くんは椅子に座ってます。 一度裸を見られてるとはいえ、やっぱり恥ずかしいです。 私は自分で浴衣の裾をサイドから捲くりました。 (うぅ…恥ずかしいよう) (今日の下着は何だったっけ…) そのうち、私のふとももが見え、パンツが見えました。 (い、いやぁ…) 今日のパンツはレースとかじゃなくて、白地に小さくさくらんぼとか葉っぱの柄がたくさんプリントされてる小さい普段用のものでした。 もじもじしてると、 「全部見えてないよ、せんせい」 と優くんに言われました。 「うん」 私は裾を上にあげ、開きました。もう下半身の下着姿がまる見えです。 (うぅ…) 「後ろも見せてー」 と言われ、私は優くんにおしりを向けました。 「あ」 パンツがおしりに食い込んでいるはずですが、恥ずかしくて直す事も出来ません。 その時、一階のリビングから 「行くわよー」と優くんのお母さんの声がしました。 私はホッとしました。 でも優くんは 「最後にせんせいの脱いだパンツの見たい」 と言ってきました。 (>_<)
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