夏祭りで中学生に 03
投稿者:ゆか
2009/8/29(土) 11:00:50 No.4946
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優くんは 「最後にせんせいの脱いだパンツの見たい」 と言ってきました。 「え…」 優くんは脱いだパンツを見たいって言ってます。 もうお祭りに行かなきゃなのですが、私はこれで最後にしたかったので従う事にしました。 「…うん…向こう向いててくれる?」 優くんはだまって壁の方を向きました。 私は浴衣に手を差し込んでパンツをおろします。 人の家で、こんな事…。 (は、恥ずかしいよう) パンツは足首まで落ちて、私はそれを手にとりました。 「いいよ」 優くんが振り向きます。 パンツをはいてない浴衣はスースーします。 私の手にしてるパンツを見て優くんは 「見せて」 と言ってきました。 (うぅ…) 「せんせい!」 私は優くんにたった今、自分の脱いだパンツを渡しました。 優くんは私のパンツを手にとってまじまじと見ています。 (恥ずかしい…いや、広げて見ないで…) 「…もう返してぇ」 と私がてを伸ばした時、優くんはすごい勢いで私をすりぬけて部屋を出ていってしまいました。 「!」 私が呆然としていると 「先生、行きますよー」 とお母さんの声がしました。 (えーっ!) 優くんはもう外に出て、お母さんの車に乗っているようです。 おろおろしましたが、私には下に降りるしかありません。パンツはいてないでこんな人前に出るなんて…。 すごく恥ずかしくてドキドキします。 「先生、さぁ行きましょう」 私は何も知らない優くんのお母さんに促されるまま、車に乗りました。 とにかく、優くんにパンツ返してもらわないと…。 お祭りへ向かう中、後部座席で優くんの服を引っ張って合図をしましたが、優くんは知らぬ顔です。 そのうち、車はお祭りの会場に着いてしまいました。 (>_<)
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