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【ももの秘密告白】
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投稿者:もも 2010/1/2(土) 20:48:42 No.5788 [j9adQVFQ7vo]

おじさまに写メ送ったの。あたしのブラとパンティの。そしたら、電話がきて、「硬くなったじゃないか」って。
「自分でちんちん触ってみて?私も濡れてるの」って、言ったらおじさまが、はぁはぁ・・・って感じだして。
そして私もパンティに手を入れてTelHの始まり。
くちゅくちゅ音を聞かせて、私のアソコはもうすごいの。おじさまに、私の感じてる声を聞かせたら、おじさま、イッてしまったの。早くおじさまのペニスがほしい。


投稿者:もも 2010/1/3(日) 13:14:32 No.5789 [j9adQVFQ7vo]

おじさま、私もうまてないの。このサイト見て、アソコがすごく濡れて・・・

ホテルに行く約束しましたね。私のおっぱいが張ってるときに。いっぱい揉みしだいてくださいね?私もおじさまのおちんちんをいっぱいほおばりますね。そして、お口の中におじさまのをたくさんください。


投稿者:たろう 2010/1/3(日) 14:06:38 No.5790 [pcbiQCk11gy3c]

ももさんこんにちは
もう我慢できなくて一人で
くりちゃん弄くってるでしょう


投稿者:もも 2010/1/4(月) 8:03:09 No.5793 [j9adQVFQ7vo]

毎日、ベッドのなかでクリを弄ってます。おじさまの指を想像しながら。
早くわたしのアソコを弄ってほしい。ひげでこすってほしい。
あ・・・また濡れてきたの。おじさまを見るだけで濡れてしまう私はスケベですか?また手がくちゅくちゅアソコを・・・


投稿者:たろう 2010/1/4(月) 12:29:59 No.5794 [pcbiQCk11gy3c]

ももは淫乱だね
おじさんのおちんちんを
しゃぶったり、入れられたりしたいんでしょう
あ〜くりちゃんしゃぶりて〜〜〜


投稿者:もも 2010/1/4(月) 18:12:21 No.5795 [j9adQVFQ7vo]

私は淫乱なんですね。確かにそうかも。おじさまのおちんちんを考えるだけで、クリがひくひくしだして、アソコがヌルヌルになってしまいます。
これを書きながらも、おじさまのアレが欲しくて濡れてます。誰かしずめて・・・


投稿者:たろう 2010/1/5(火) 12:50:40 No.5796 [pcbiQCk11gy3c]

ももは厭らしいなぁ
昨日もおじさんのを妄想しながら
まんこ弄くってたんでしょう
また、TELエッチしたくてたまんないんじゃないですか?
今日も、まんこ濡れ濡れなのかな?


投稿者:もも 2010/1/5(火) 18:45:55 No.5797 [j9adQVFQ7vo]

朝から濡れてます。おじさま、わたしのおっぱいの写メを見て勃起したみたい。あぁ・・・早く入れて。ほしくて、ひくひくしてます。


投稿者:ジキルハイド 2010/1/6(水) 0:16:00 No.5799 [pceL2sIUfWLG2]

淫乱な ももさんのマンコがパックリとチンチンの形に開いた写メを撮って
おじさまに送ってごらん


投稿者:もも 2010/1/6(水) 8:13:42 No.5800 [j9adQVFQ7vo]

アソコの写メはまだ送りません。今月、ホテルにいく約束したので、それまでオナニー禁止っておじさまに言われたんです。おじさま、今夜は当直です。夜中に誘ってみようかな。
おっぱい見せて。


投稿者:ジキルハイド 2010/1/6(水) 22:30:05 No.5801 [pceL2sIUfWLG2]

オナニー禁止なんだ
エッチなカラダが疼くよね
パンティーが食い込んだりしたら・・・感じすぎて歩けないね


投稿者:もも 2010/1/7(木) 11:09:40 No.5802 [j9adQVFQ7vo]

昨晩、おじさま、当直でした。わたしはずっとからだがうずいて眠れなくて。
そしたら、おじさまが夜中の院内を散歩に連れてってくれました。そして、真っ暗な事務室へ・・・
電気をつけてコピーをとりました。私は何かを期待していました。するとおじさまは、電気をパチンと切り、真っ暗にしました。
そしてキスを始めたのです。手はだんだん私のパジャマの中へ入っていき、おっぱいを優しくもみしだきました。とろけるキスとおじさまの熱い手。唇がだんだん下に降りてゆき、乳首へ。初めてあんなに感じました。柔らかい舌で舐めるんです。声を押さえるのに必死でした。
そうしていく内に、私のびちょびちょのおまんこに手がいきました。太い指がまず一本。ゆっくりとヌプッヌプッと・・・そしてもう一本。グチュグチュと音を立てておまんこを弄りまわしました。
「だめ・・・」私が言うと、「入れるぞ、そのかわり途中までな」と私のパジャマのズボンとパンティを一気にぬがし、バックで挿入。
はぁはぁ・・・ふたりの荒い吐息が響きました。「はい、ここまで。」おじさまが、ヌプッとペニスを抜きました。「いや、もっと」私は言いましたが「ホテルに行くまでがまんな」とキスしてくれてその夜は終わりました。



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