帰宅後の1人エッチから…
食卓テーブルの足に太もも固定して、 ピストンバイブが抜けないようにベルトで固定して、 ランダムで動くようにして、 手首に拘束具を付けて、 目隠しもして、朝方に彼が戻るまで、 5時間近くかわるがわる犯され続け、 「赦して…」 「やめて…」 「壊れちゃうよぉ…」 と涙でボロボロになりながら、 気を失いかけても強制的に、 一番感じるところを突き上げられ続けるので、 失神すらできないままでした。
感じ過ぎで、クリも乳首も充血しきっていて、 触らなくても痛いほどでした。 帰って来た彼にピストンバイブはそのままで、 クリを重点的に舐め、吸われて、 乳首を指で弾き、抓まれ、擦られ、 たまらずにすすり泣きながら 「赦して…もう止めて…壊れちゃう…」 とお願いすると、 「口で気持ち良くしたら、考えてやる…」 と、既に怒張していたモノを口に押し込まれました。 口の中でドンドン硬く、ビクビク震えて、 いつもはイクまで長めなのに2分も経たずに、 限界が来て、全部飲み込みました。
太ももの拘束を外され、ホッとしたのも束の間、 「お前エロ過ぎだよ…1人だけそんな感じまくってないで、俺ももっと気持ち良くしろよ…四つん這いで咥えろ…」 と声は優しいのに、有無を言わさない感じで、 目隠しと手の拘束、ピストンバイブはそのまま、 私を手で誘導され、 私は彼を満足させるために口を動かし始め、 彼はリモコンでバイブの速度を唐突に変える意地悪をしながら、 硬くなったところでバイブだけを外され、 騎乗位にされて腰を使って感じさせろと言われ、 激しくイヤラシク腰を使いましたが、 今イッたばかりの彼をイカせるのは至難の技なんです。 それでも普段よりも興奮しているようで、 10分足らずで腰を両手で押さえつけられて、 一番奥で出されました。
ふぅ…とため息をついて腰をあげようとすると、 また腰をガッチリつかまれ、 「まだ赦すって言ってない」 と言われ、下から突き上げるように動かれ、 敏感な膣はすぐに彼を締め上げて、 硬さを取り戻させてしまいました。 抱えられて、体位を変えられ、まんぐり返しにされて、 ずぼずぼと音をたてて、貫かれ、 「淫乱れいのオマンコ凄いぞ…精液かマン汁が混じって、ダラダラ垂れてるぞ…」 一度引き抜かれた彼自身を口に押し込まれ、 綺麗に舐め取らされ、 再度深く貫かれました。 「お口でしてる間に下が更に大洪水だな…淫乱れい…そんなに犯されると感じるのか?」 「やぁん…」 「ちゃんと言うんだ…淫乱なれいは、犯されると淫乱マンコからいっぱいお汁を垂れ流して感じちゃう変態ですって…言えるまでこうだ…」 貫いたまま、充血しきったクリに1番強い振動で電マを当てて、グリグリされ、 痛いと悲鳴を上げながら言われたように繰り返しました。 「で、変態だからどうして欲しいの?」 「太いおちんちんで、奥までぐりされて…精液いっぱい欲しいの…いっぱい犯されたいの…れいの事メチャクチャにして下さい…」 「よく言えました…」 電マを止めて、腰を激しく打ち付け、 中を掻き回し、また奥で精を放たれ、 繋がったまま、四つん這いにされて、 お尻を突き出し膝立ちの彼に腰を掴まれて ガンガン突かれ、もう一回中に出して貰いました。 「俺の味を味わってろ…俺が起きるまでオナニー禁止!」 とタンポンで蓋をされて、 彼は寝入ってしまいました。
生理痛の治療でピルを使っているので、 妊娠はしませんが自分の中が、 彼の精液で満たされると、 自分が自分じゃなくなるような、 犯されたって実感で、喪失感と満たされる感じと、 おかしな感覚なんです。
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