婚約報告と実家で…

【れいの秘密告白】
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婚約報告と実家で…
投稿者:れい (rose_layla)  2011/5/1(日) 10:09:12 No.7366 [pcsCYpe9qXYno]

婚約報告で私の実家に来て、
父が飲もう泊っていけと言い出し、泊まりましたが…
父はすぐに酔い潰れ、母も10時半に休み、私たちは2階へ。

1階を気にして激しくはありませんでしたが、
彼の為に和室に敷いた布団の上で、
貫かれたまま腰は動かさず、
サワサワと手を這わされる程度で、
いやらしい言葉で1時間以上責められ、
最後には騎乗位で自分で動いてイカされました。

その後、私の部屋で学生の頃の1人エッチについて訊かれ、
「この部屋で?」
「だいたいは…ベッドの中かな…」
「他はどんなところで?」
「1人の時にリビングとか…」

「どんなふうに?」
「おもちゃはなかったし、指でクリ弄ってた」
「中には挿入しなかったの?」
「入り口くらいなら…処女だったし、タンポンも使ったことなかったし、中にとか考えたことなかったし、怖いもん…」
「可愛い時もあったんだ…」

「いつからしてたの?」
「言わなかった?小学生2年の頃に、ローターでイタズラされたって(ワタシのエッチな初体験掲示板に昔書き込み済)」
「ああ…それから?」
「ん〜その前も何か気持ちよくて擦り付けるくらいはあったかな…」
「エッチはその頃からか…」

「はじめてイッたのは?」
「イタズラされた時」
「すっげぇ素質だな…1人でもイケた?」
「うん、はじめた頃からイッてたと思う」
「濡れた?」
「ん〜意識したのは2〜3年後かも」

「で、6年生で誘惑したんだっけ?」
「誘惑じゃないもん…」
「充分挑発してるんだよ…しかも、その塾の先生に処女あげたんだろ…」
「その時じゃないよ…高校生になっても、先生のウチに遊びに行って、クンニとフェラだけで、大事に取っておけって言われるってどうなの?」
「最後の理性まで崩壊させやがって…」
「だって、その時は大好きだったの…18歳の誕生日にもう大人だから、先生に処女貰って欲しいの、大好きだから…って言うのイケナイこと?」
「いけなくないけど、妬けるな…」
「今はもっと大好きな人がいるもん♪」

「…初めて挿入された時はどうだった?」
「妬けるのにそれを訊く?…ビショビショなのに痛くて、先っぽしか入らなくて、止めよう…って言われたけど、それだけはイヤって、最終的にバックで貫かれて、それから正常位になって、痛くてボロボロ泣いてたけど、ぎゅってされて嬉しかった…」
「あ〜クソっ…」
「だから言ったのに…でも、今の方がずっと幸せだから…ね?」

「で、最終的に、このイヤラシイオマンコは、何本チンポを呑み込んだって?」
「だから…信じて貰えなくても良いけど、3人ですって……あとはおもちゃなの…」
「2人目は…」
「先生が転職して、実家に戻るので別れて、もっと歳の近い男と真っ当に恋愛しろって言われたから、大学の先輩と」
「おもちゃ好きと見せかけて、最後のまでイケない男だったと…」
「はじめは大きくなるけど、挿入されると萎むの…病気なのは分かるけど、かなり凹む……」
「で、悩んでお姉さんに相談してレズられ、男と別れて俺を紹介されたと」
「彼女にSっけあるのを理解されずに振られたオトコいるけど、アンタならMっ子だし釣り合うんじゃない?レズに付き合わせてるけど、アンタ完全にノーマルだし。あ、Sでも鞭とか使うハードじゃないし、スカトロもないし、普通だと思うよ?オトコの方が良いでしょ?って…」
「さりげなくキズ抉るなよ…」
「でも、良かった…私には最高だったもん…」
「……ダメ…もう限界」
ベッドに押し倒され、激しく中を責められ、
何度かイカされたあと、更に突かれながら耳元で、
「愛してる…れい、お前だけだ…」
と囁かれて、
「はぁんっ…」
と思わず大きな声をだしてイッたのと、
中で彼が脈打ったのが、ほぼ同時。

そのあとは一瞬に居たかったので彼の布団で抱き合って寝ました。


投稿者:れい (rose_layla)  2011/5/1(日) 10:12:37 No.7367 [pcsCYpe9qXYno]

朝、ゴハンの用意を手伝うのに下に降りると、母に
「仲が良くていいけど、実家でくらいガマンしなさい。さもないと妹できるわよ…」
「え?」
「夜中に聞こえたわよ…お兄ちゃんが出張でいなくて何よりよ…。お父さんが、若いなぁ…もっと娘作れば良かった、つまらん…また作ろうかとか言い出すから、遠慮しますって言って置いたわ…」
「ごめんなさい…」
「寂しいのよ、お父さん。仕事辞めるなら、結婚までの間、ここに戻って、ここからお嫁に行ったら?」
「考えておく…」
「良い人でよかったわね…10も年離れてたらどうしようかと…」
「え?」
「あなた高校生の頃に前の塾の先生のこと好きだったでしょ…顔もどっちかというと、どこが良いのか私には理解できないし…どうしようかと思ってたの」
「…すみません、ご心配をおかけしまして」
「何度か進路相談でお会いして、子供を弄ぶような人じゃないし、親の言う事きく子じゃないし、諦めてたけど、彼はほぼ誰が見たってイイ男♪」
「そこ…重要なの?」
「写真見せて、お嬢さんの旦那さんステキと言われたら悪い気はしないでしょ?可愛い孫が見られそうだし」
「…そう」
「まだできてないんでしょうね?」
「だから治療でピル…」
「やめちゃいなさい」
「彼も子供は欲しいみたいだし、前向きに検討中」
「妊娠中もちゃんと浮気されないように、してあげなきゃダメよ」
「どうしてそうなるの(^_^;)」
「あら、大事よ?ほら、できたから、お父さんと、彼呼んで来て」

食事中…
父「早く結婚式しちゃって、孫見せてくれよ…」
彼「はい…」
父「式にお腹大きいのはよせよ…」
私「お父さんっ…」
彼「はい…急ぎます。同僚がムスメ自慢してて、可愛いみたいですから…」
父「ムスメはイイぞ…」
母「お父さん…で、そちらにはいつご挨拶に?」
彼「今日の午後…」
私「え?きいてない」
彼「言うの忘れた…」
母「れい、きちんとご挨拶していらっしゃいよ」
彼「まぁ家はもう親父だけですから…」
私「お兄さんご夫婦と、弟さんもいるし、お母さんのお墓にもご挨拶にいかなきゃダメでしょ?早めに出てお墓参り行こう」
彼「…ありがとう」
という訳で、一度私の家に戻り、
服を着替える事に。

車の中で
「2人とも気づいてたみたい…」
「ん?」
「夜にエッチしたの気づかれてて、お母さんに怒られた」
「あらら…れいちゃん恥ずかしくて感じちゃった?」
「それどころでもなく…先生と付き合ってたのバレてた。格好悪いし年上だし、連れて来られたらどうしようと思ってたから、格好イイ貴方で良かった〜友達にも写真で自慢できるし、孫も楽しみだって」
「期待に応えないとな…」
「その前に結婚式どうする?」
「綺麗なれいが見たい…」
「ウェディングフェアまわらないとね…会社の人、立派な披露宴もしてるよね…」
「うん、内輪でって訳にはいかないわ…ゴメン。そういうのは苦手だよな…」
「隣でニコニコしてればイイだけでしょ?大丈夫」
「…なんで時々無性にカワイイの…犯したくなる…」
「もっと言いようはないの?」
「もっとストレートに言うと、孕ませたい!子供産ませたくてしかたない…俺のモノでいっぱいにしてやりたい。…今年中には絶対に式するからな」
「大忙しだ…あ、それからお母さんにお父さん寂しいみたいだから、早めに仕事辞めて、この家からお嫁に行ったら?って言われたの。そうしてもイイ?」
「気が済むようにしたらいいよ。どうせなら家も考えないとな…1DKと1LDKじゃ狭いし…戸建てがいい…建て売りでいいから」
「それも考えないと…おやすみの間、一緒に考えて見に行ったりしてみる?」
「エッチなこといっぱいしながら…ね」
 
色々大変な事になりそうです。



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