お湯の中で、ギュッと抱きしめられながら、 「れいがイッてる姿を他のオトコに見せたくないんだよ…もう犯しちゃいけないものみたいに綺麗だから。そこで感じるのは、俺だけのモノにしたいって独占欲と、穢して自分のモノにしてやるって支配欲なんだけど、何度やっても…精液で穢した直後でも綺麗なままだから、自分ものになる気がしない…だから、孕ませたら、俺のモノって思えるかな…って考えるけど、それでも自分のモノにならなかったらどうしよう…その時は殺しちゃうんじゃないかとまで考えて、ゾッとする…」 「私はお嫁さんになって、アナタだけのモノになるのに?」 「もう、俺以外…お姉さんともしちゃダメって言ったら?」 「もう、やめるつもりだったよ。お姉さんにも恋人できたし、可愛いヤキモチ焼きの小さな女の子…結構視線が恐い。マッサージは惜しいけど、ブライダルエステは別な人紹介して貰う。それでいい?」 「うん…無理させてるよな」 「本当にイヤならイヤって言う。いっぱい束縛していいよ。私は( 彼氏)君のモノになりたい。独り占めにして良いから、いっぱいご褒美下さい…その方がいい」 「わかった。無理に譲る事はないからな…」 「うん…でも、こうしてギュッとされてると幸せ…」 「う…」 「う?」 「いい加減、イキ過ぎて勃たないと思ったのにキタ…」 「…して」 「途中で萎えるかも」 「お口で元気にしちゃう」 「精気全部吸われるな…」 「よそ見する暇なんて、あげないから」 お風呂の淵で抱えられて対面で繋がり貫かれました。 「キツ…いつもより濡れてないから…痛くない?」 「いっぱい( 彼氏)君を感じるから痛くない。いっぱい動いて…」 10回も突き上げられると、 あっという間に溢れてヌチャヌチャと… 「淫乱マンコ濡れ濡れだな…肩掴んで。激しくするぞ」 腰を鷲掴みにして、グイグイ押し付けられ、 弱い奥を重点的に責められ 「やっはぁあんっっ!」 背中を反らせて、ガクガクと痙攣しながら、 まだまだ責められ、途中でお風呂の床にうつ伏せにされて、 腰だけ持ち上げられて、突かれ、 深く押し付けられ、快感に狂わされ、 最後に彼の体液を中に受け止めました。
「ダメだ…これ以上イッたら、干からびる…」 と言う彼に促されて、お風呂からあがり、 後ろから抱き締められながら寝ました。
昼前にチェックアウトして、 ゆっくりご飯…と思ったら、 彼のチョイスが、焼き肉。 食べて家に着いたら、すぐに寝ちゃいました(^_^;)
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