焼き肉とローション?

【れいの秘密告白】
こんにちは ゲスト さん ログイン

ひとりエッチ倶楽部 > ワタシの秘密告白 > 焼き肉とローション?

[レスを付ける] [ご利用方法] [匿メール]
記事No 削除キー


焼き肉とローション?
投稿者:れい (rose_layla)  2011/5/2(月) 21:42:19 No.7376 [pcsCYpe9qXYno]

体力つけてエッチする宣言の彼と焼き肉へ。
お店で個室掘りごたつの席へ。
高級店ではないのに、一部屋毎に引き戸で仕切られて、
店員さんは「失礼します」と声を掛けてから来ます。
加えて円卓で真ん中に支柱のあるテーブルなので、
隣でイタズラするのに最適と
彼のお気に入りのお店です。

家を出る前に、今日は下着着用不可、
ミニスカートに、上はスケスケのベビードールに、
パーカーを羽織るようにいわれました。
いつも通り、助手席でバイブを使われながら…

店員さんに案内される時、周りに見えないように、
スカートを捲られて、お尻丸出しされて、鷲掴みに…
個室に入り、彼の左側に座りました。
飲み物と、いつも通りのメニューを手早く頼み
店員さんが行くと、パーカーの前を開けられ、右足をあげさせられ、
イキナリ左手の中指だけ奥までいれてきました。
「自分で腰動かして」
腰をくねらせると、クチュクチュと音がしました。
「失礼します」
飲み物とお通しを置いて行く間、
音が立たない程度に指を動かされていました。
「ほら、店員さん行ったら動いて…」
腰を動かしてましたが、気持ちよくなれず、
「もう一本指入れてください…」
「本当にもの欲しそうなヤラシイ目をするなぁ…ちゃんとおねだりできたからあげる…」
「んっ…気持ちいい…」
「すごく中が吸い付いてくる…エロマンコだな…」
腰を気持ちよく動かしていると、
「失礼します」
と声が掛かり、いくつか注文の品物がきました。
店員さんがいる間、彼を上目遣いでみていると、イタズラっぽく笑って、クチュクチュしてきます。
2人になると
「次に店員さんくるまでイケなかったら、罰ゲームね。指は増やしてあげる…」
腰をくねらせ、もう少しというところで、
「失礼します」
と来てしまいました。
「残念…指ギュウギュウ締め付けて、もうちょっとだったのに…お店出たら罰ゲーム。とりあえず食べようか…って言っても、イカないとそれどころじゃないね…」
私のカバンの中から、亀頭が太くてグリグリ動くのを出して、
「声は出しちゃダメだよ」
一気に奥まで押し込み、一気に激しく動かされ、
寸前まで登りつめてた事もあって、
数秒で彼の左肩に顔を伏せて、
背をピンと反らせてイッてしまい。
彼が慌ててスイッチは切ったものの、
「失礼します」
と入って来た時に取り繕えませんでした。
店員さんは平然として、
「以上でご注文お揃いですね?」
と訊ねて下がっていきました。
「いまのは間が悪かった…仕方ない。食べよ」
とお肉を焼きはじめ、なかなか食べない私に、
「あーん」
と強制的にお肉と、石焼ビビンバを詰め込んで、
お腹いっぱいにされました。

お店を出て、車の中で
「さて、罰ゲーム!」
「露出?」
「飽きた!だから、ローションで遊ぼう。そして水着で虐めたいから、水着を買って、オモチャやさんでローション買い込んで新しい防水バイブも選ぶというコースで反論は赦さない!という事で、まず水着!」
「今日もホテル行くの?」
「SMじゃなくて、好きな部屋にして良いよ?」
「そうじゃなくて!…もういいや、訳わかんない」
「俺の趣味、可愛いれいを見る事だから、ローションで感じちゃうのを見たい。それだけ」


投稿者:れい (rose_layla)  2011/5/3(火) 10:36:15 No.7377 [pcsCYpe9qXYno]

水着は地味なワンピースと、小さなビキニの2つをかいました。
アダルトショップは一緒に入る予定でしたが、人が多めで
「エロい事しか考えてない奴に、れいを見せたくない」
と言い出して、車でバイブを入れてお留守番。
目的のローション、防水バイブ以外にも、下着(穴あき含む)、ボンテージスーツ1、メイド服(紺、ピンク各1)、乳首用のボディークリップ1といっぱい買ってました。

そしてホテルへ。
個室に露天風呂付きと噂のホテルへ。
中に普通に広いお風呂もあって、ローションプレイはそこで。
シャワーを軽く浴びてから、
ワンピースの水着で中のパットなし、ツインテール!というリクエストで。

着替えている間に彼がローションを洗面器2つ分お湯湯を入れて少し薄めていました。
胸にひと掬い塗りつけて、乳首を刺激して勃たせてめだたせて、
「全身いっちゃお…」
マットに寝そべりローションを垂らされ、
首から下はくまなくローションを塗られました。
胸とお尻は特に念入りに。
「ヌメヌメで、テカテカして、いつも以上にエロい…」
「エロ〜いれいを、いっぱい見て、触って、気持ちよ〜くして下さい」
「あぁ…いい子だね…いっぱい虐めてあげる」

股のあたりもたっぷり垂らされ、脚を上げてVの字に開きながら塗り込まれ
「水着の上からもワレメがわかる…ヒクヒク動いてるのも丸わかりだよ…そんなに期待してるの?」
「もうオチンチン欲しくてたまらなくなって来ちゃった」
「それはお預けだけど、こういうのどう?」
脚を閉じられ、上にあげて支えられ、
ワレメと足の間にオチンチンを挟まれて擦り付けられました。
「あんっ…オチンチン硬くなってる…当たって気持ちいい…んっ、でも中に欲しい」
「淫乱れいは素股じゃ満足できない?でも、ちゃんとイケないと、いつまで経ってもお預けだよ?自分でも動いていいから、ちゃんとイッてご覧」
「はい…んんっ…あぁんクリちゃんもっと擦って下さい…あぁんっ!あぁん…そう…もっとぉ!」
「腰つきがヤラシイ…可愛いよ」
「あん…イクっ!」
身体がビクビクして一瞬真っ白になりました。
「オチンチンください…」
「お預け…まだ遊びは始まったばかりだろ。上にのって、騎乗位で素股して、ちゃんとイクんだよ…」
「ぁん…いじわるぅ…」
「物欲しそうにしてる時のれいの瞳がたまらないんだ…可愛い。ほら」

更にお預けは続き、
水着に胸元からたっぷりローションを垂らされて、
手を入れられてマッサージされ、
胸元から手を入れられ引っ張られて食い込んだワレメまで
手を伸ばし指を入れて手マンでイキました。

更に肩ひもを外してウエストまで水着を下げられ、彼の全身をパイズリ。
最後は勿論オチンチン。
先走りが垂れて来たので、舐めとりながら、
寸前まで擦りました。

そのあとワレメに水着を食い込ませて、
クリを刺激されてイカされ、
手マンで潮を吹くまで責められ、
更に今度は水着ごしではなく、
直接オマンコにオチンチン擦り付けてイカされました。

その後、腰を彼のももに載せ、浣腸を使って、
お湯で精液くらいに薄めたローションを
奥にいきおいよく噴出されて、
それだけでイッてしまいました。
防水バイブで責められながら、ローションを一度全て掻き出しました。

今度は脚を開いて、またV字に開いて、
力を抜くように言われ、
濃いままのローションを中に注入され、
入り口までタプタプにされてから、
一気に彼のオチンチンを入れてもらいました。
ローションが溢れてヌルヌルで、
腰の密着感がスゴかったです。
ローションが溢れてから、
奥の方をオチンチンで責めて貰って、
いっぱいご褒美もらいました。

その後、熱いシャワーでローションを落として、
中までシャワーで洗われて、
露天風呂に直行。

あたたまり、彼に横抱きに支えられながら、
防水バイブを使われ、
「ちゃんとみんなに聞こえるくらい声出してイカなきゃダメだよ…」
「あぁん…」
奥の気持ちいいトコロをグリグリされ
「もっと大きい声で…」
「んぁあぁんっ…イイッ!!」
「何処が?」
「オマンコ…いいのっ!あっはぁん…奥もっとグリグリしてっ?…やっはぁんっ!!イクっ!イッちゃうっ!!きゃっ…あぁん…またイク…はうっ!やぅっ!!…はぁんんっ…スゴイまたオマンコイッちゃう…あぁん!!」
いつも通り、イッてもそのままイカされ続け、
止められても全身痙攣し続けるまで責められ、
収まるまで、深いのに優しくネットリしたキスをされて、
「こんなキスされたら、また濡れて来ちゃったよぉ…」
「いっぱい可愛がってあげるよ…」
キスされながら、指でくちゅくちゅ…
淵に腰掛けさせられ、脚を開かれて舐めて貰いました。
「やっ…はぁん…」
初めから大きな声がでちゃいました。
またイッても容赦なく責め続けられ、
最後クリの刺激が強くなり過ぎて腰が逃げると、
まんぐり返しで強く押さえ付けられ、
失神してもそのまま刺激されて、
3回失神したところでやめたそうです。
お湯でもう一度あたためられて、
力が入らない身体を支えられ、
バスタオルで拭かれて、
ベッドに座った記憶までで、
朝になっていました。

朝一で、小さなビキニを着せられ、
「せっかく外で声出してイケるんだから、いっぱい1人エッチしなさい」
と言われ、露天風呂横の椅子に座りバイブでしました。
終わったら、急に疲れて、彼に支えられ、
露天風呂に入り、対面で彼に貫かれながら、
ゆっくり半身浴。

「エッチなのも大好きだけど、こうしてゆっくり繋がったままも幸せ…」
ぎゅっと彼に抱きついて、首すじに顔を出しうずめると、
「ポリネシアンセックスとかいうやつだな…動かないで繋がったままオーガズムを感じるっての」
「確かにイッちゃいそう。でも幸せ過ぎて眠くなる感じ…」
「少し寝ても良いよ…今日ブライダルフェアのキャンセル空きに飛び込み参加するって、分かってたのに、無茶させちゃった…ゴメン」
「なんで謝るの?起きてからもスゴイ気分良いし、気持ちよかったよ?」
「うん…ありがと。可愛いな…れいは」
「ん…眠い…」
「おやすみ」
頭を撫でられながら、1時間ちょっとウトウトして、
彼に起こされて帰ってきました。

背広に着替えてくるから、戻るまで寝てろと言われましたが、
これ書いてました(^_^;)



名 前
全角10文字以内
削除パスワード
半角6~16文字以内
コメント
1 全角4096文字以内。適宜改行を入力してください。
2 サイト宣伝&URL入力NG。
文字色
あなたのイメージ
← あなたのイメージを選択してください →
イメージ
設 定
書込み時の状態を保存する

[ワタシの秘密告白]


弊サイト内の全ての画像、文書等の無断転載及び無断雑誌掲載を固く禁じます
【インターネット異性紹介事業届出済】 (C)2001-2024 ひとりエッチ倶楽部 SYAKOUBA.COM All rights reserved.