主人と温泉へ！続き・・・
| 投稿者：れいこ
2011/10/3(月) 16:55:05 No.7531
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珍公さん コメント有難うございました。
続きです。
暫らくするとお風呂から主人が戻ってきました。
そのまま二人は静かに眠りに就きました。
朝４時半・・・まだ暗く、起きるのには早すぎます。
主人は眠りについています。
私は昨日の露天風呂へ・・・同じように女性用脱衣所から湯船へ
あーもう彼が来ています。実は昨日別れ際に朝５時ここで！の約束を
私を見つけると、彼が湯船の中を走って私に近づき、熱いキスを・・・
それだけで私の身体が火照ってきます。
私は湯船に入る前に、彼は脱衣所に押し倒し抱きしめます。
もう、私のオ〇ンコは充分です。彼の物も充分です。
脚を拓いた私の中に一気に彼の物が・・・
『奥さん、奥さん』そう囁く彼の声が凄く気持ち良いです。
『いいわ いいわ 素敵よ！』そう返す私です。
身体を入替、私が上に・・・彼の物を奥まで受け入れたく
腰を上下に振る私、反り返る私、まだ暗い露天風呂の中で二人だけ
出来るだけ声を押し殺し、歓喜に悶える二人！
床に四つん這いに成る私、後ろから彼の物が奥深くまで・・・
何回も何回も私のオ〇ンコを突いてきます。
『私、こんな こんな激しく、燃えるsexは初めてよ！』
『あぁもっともっといっぱいして！オ〇ンコついて・・・』
彼の動きが早く、小刻みに・・・『あー出るのね 出るのね』
『来て！来て！私のオ〇ンコにいっぱい射精して！』
『あぁあぁ彼の物が私のオ〇ンコの中で爆発してる』
『彼の精子が、私の子宮まで・・・』
初めての快感、快楽に痺れてる私です。
そのまま後ろから私を抱きしめている彼・・・
おもむろに離れた私は、彼の物をお口に含み全てを舐めて綺麗にしてあげました。
彼は、私の中から出てくる精子を待って、温泉の湯で綺麗にしてから、
私のオ〇ンコを彼のお口で綺麗に舐めてくれました。
二人は暫らくそこで無言のまま抱き合い・・・身体の後は心が通った感じです。
少し二人で温泉に浸かってからお部屋へ、主人はまだ寝てます。
私もお布団の中へ・・・
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