ドクターと…
| 投稿者：あい
2012/1/20(金) 12:35:21 No.7719
|
[Op4i/EGcLdM] |
私は産婦人科でナースとして働いてます。
夜勤の時、お産の予定がなく静かな夜は、決まって交代で仮眠をとります。
その時…私には秘密の時間があるんです。
仮眠は外来の診察室のエコー用ベッドでとるのですが…
ある日私が休憩に入りウトウトしてたら
(カチャッ)
とドアがあき、産科の若手ドクターが入って来たんです。
『…先生？』
そう声をかけると、その瞬間先生の柔らかい口唇で私の口唇は塞がれていました。
『ウ…ンン…』
ビックリして離れようとしましたが、私の上に先生は覆いかぶさるようにして離してくれません。
それどころか…先生の右手が私のスカートを少しずつあげていったのです。
『ンンンー…』
首を振り抵抗しますが、先生は左手をそっと私の頬に添えて唇をそっと離し、耳元で
『ずっとこうしたかった…好きなんだ…』
と囁くと、また唇をつけ、今度は激しくディープなキスをしてきました。
そして右手はパンティーへ…
『…ハ…ァ…ぅ…ンン』頭がボーっとして何だかうっとり気持ち良くなってしまい、思わず吐息がこぼれました。
『…かわいい。』
そう言うと先生はパンティーの中へ指を入れ、ゆっくり上から下へなぞるように触ってきます。
『ぁあっ…』
躯の中を痺れるような電流が流れ、自然と腰が動いてしまいました。
『あいはHで可愛いな。もっとよくあいのこと見たいな〜いいよね？』
と覗き込みながら、右手の指を私の中に１本…２本…と入れてきて、ゆっくり…激しく…と出し入れしてきました。
もう私は思考回路が働かず…
『あっぁっ…ぅうン』と悶えるのみ…
すると先生は指を抜き、それを私の目の前に出し、
『可愛いあいの奥まで見てあげるね』
そういって私を抱き抱えると、内診台へ乗せました！
『っえ！やだっ！』 と降りようとしたものの、すでに椅子が電動で上がっていきあっというまにM字開脚の状態に！
『いやっ！降ろして！恥ずかしい！』
『どうして？可愛いよ？ほらライトでもっとみえるように照らしてあげる。…あ〜可愛い愛液が光って綺麗だ…じゃあ診察するよ』
堪えきれない羞恥が襲い、私は涙を流し震えていた。
そしてヒヤッとした感触と共に私の中へ銀色のクスコが差し込まれた。
『ぁッ…ハァ！』
羞恥心の中にいいようのない快感が押し寄せてきた。
『あいの子宮、綺麗だよ。ピンク色で今は欲しくて欲しくてピクピクしてて…最高だ』
『ぁぁあ〜』 つづく
| 
